12 / 56
1章
やっぱり異常でした
しおりを挟む
【ファイアー】の威力のおかしさが分かってから一週間、俺は他の属性でも実験してみることにした。
そして分かったことだが、なんと全属性使えるようだ。
一応俺の知っている範囲の属性(火・水・風・土・光・闇・無)は全部だ。
この世界には、初級・中級・上級・超級・帝級がある。
一応俺は、初級の練習はしてみたが、中級以上は威力が分からないのでできていない。
そして、一週間の練習の成果か魔力の伝達がとても上達した。
余談だが、この世界の人間は5歳の洗礼時に魔法の適正が分かるらしい。
俺は、転生の時に神達に会ったときに貰った異能が原因なんだろうなぁ。
ま、早く魔法が使えればその分魔力伝達が上達するし魔力も増えるしいいのかな?
「ありがとな、ジジイ」
俺は天井に向かって言った。
_______________________________
いつもありがとうございます。
そして、更新が遅れてしまい申し訳御座いません。
学生のため宿題などで忙しく…
これからもよろしくお願いします。
そして分かったことだが、なんと全属性使えるようだ。
一応俺の知っている範囲の属性(火・水・風・土・光・闇・無)は全部だ。
この世界には、初級・中級・上級・超級・帝級がある。
一応俺は、初級の練習はしてみたが、中級以上は威力が分からないのでできていない。
そして、一週間の練習の成果か魔力の伝達がとても上達した。
余談だが、この世界の人間は5歳の洗礼時に魔法の適正が分かるらしい。
俺は、転生の時に神達に会ったときに貰った異能が原因なんだろうなぁ。
ま、早く魔法が使えればその分魔力伝達が上達するし魔力も増えるしいいのかな?
「ありがとな、ジジイ」
俺は天井に向かって言った。
_______________________________
いつもありがとうございます。
そして、更新が遅れてしまい申し訳御座いません。
学生のため宿題などで忙しく…
これからもよろしくお願いします。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
609
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる