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再燃する戦火編
アミィの日記
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○月×日
今日はユウスケさんと一緒にピクニックへ行きました。私が作ったサンドイッチを頬張るユウスケさんはいつ見ても可愛い
○月△日
今日はユウスケさんの発明品?を見せてもらいました。人みたいに言葉を話す機械にワンちゃんみたいな機械と追いかけっこをして遊んだ
○月○日
今日はユウスケさんの機械に乗せてもらいました。ドライブ?という儀式らしく風が気持ちよかった。でも周りの視線が少し恥ずかしかった
「おいアミィ、何書いてんだ?」
「あ!ユウスケさん!秘密」
「なんだよ、気になるなー」
「あとで見せてあげるから」
「本当かよ」
「本当」
アミィの日記は現在に至るまで誰にも見せる事なく1冊2冊と溜まっていくのであった
今日はユウスケさんと一緒にピクニックへ行きました。私が作ったサンドイッチを頬張るユウスケさんはいつ見ても可愛い
○月△日
今日はユウスケさんの発明品?を見せてもらいました。人みたいに言葉を話す機械にワンちゃんみたいな機械と追いかけっこをして遊んだ
○月○日
今日はユウスケさんの機械に乗せてもらいました。ドライブ?という儀式らしく風が気持ちよかった。でも周りの視線が少し恥ずかしかった
「おいアミィ、何書いてんだ?」
「あ!ユウスケさん!秘密」
「なんだよ、気になるなー」
「あとで見せてあげるから」
「本当かよ」
「本当」
アミィの日記は現在に至るまで誰にも見せる事なく1冊2冊と溜まっていくのであった
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