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悪魔の産声
カレーファイアー!
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カレーライス
それは老若男女、特に子供から愛される無敵の料理である。しかし、パンプはカレーが大嫌い。これはジャンとパンプが出会ったばかりの頃の事、何故パンプはカレーが嫌いになったのかというおはなし
「「ただいまー!」」
「おかえりなさーい、お風呂溜まってるから入っちゃって」
「あー!さっぱりしたー!」
「パンプ待て、まだ毛が乾いてないぞ床が濡れちゃうだろ」
「えー!速く速く!オレ腹減った!」
「急がなくてもご飯は逃げませんよ、ほらほら乾かしてきなさい」
「分かった!」
「よーし食べるぞー!アミィ!コレなんだ?」
「カレーライスよ」
「カレーライスか!いっただっきまーす!」
「どうだ?美味いだろ、カレーは人間の好物なんだぞ。ん?母さん、なんか僕のカレーいつもより甘くない?」
「あら?お皿間違えたかしら?」
「う...う、ガアアア‼️イタイタイタイタイタイ❗️」
「まさかパンプに辛い方がいったのか?」
「あ"ぁーん!酷いぞーアミィー!騙したなぁ!」
「ごめんねパンプちゃん、ほらお水、泣かない泣かない」
「うぐっ、ひぐっ全然美味くない!」
「僕の皿の逆だったみたいだ、ほら交換だ」
「やだ!食べない!」
「わがまま言うなよ、こっちは甘いぞ」
「やっ!」
こうして激辛カレーを食べてしまったパンプはカレーを食べなくなってしまった。しかし、ビーフシチューだというと気にせず食べるとか...
それは老若男女、特に子供から愛される無敵の料理である。しかし、パンプはカレーが大嫌い。これはジャンとパンプが出会ったばかりの頃の事、何故パンプはカレーが嫌いになったのかというおはなし
「「ただいまー!」」
「おかえりなさーい、お風呂溜まってるから入っちゃって」
「あー!さっぱりしたー!」
「パンプ待て、まだ毛が乾いてないぞ床が濡れちゃうだろ」
「えー!速く速く!オレ腹減った!」
「急がなくてもご飯は逃げませんよ、ほらほら乾かしてきなさい」
「分かった!」
「よーし食べるぞー!アミィ!コレなんだ?」
「カレーライスよ」
「カレーライスか!いっただっきまーす!」
「どうだ?美味いだろ、カレーは人間の好物なんだぞ。ん?母さん、なんか僕のカレーいつもより甘くない?」
「あら?お皿間違えたかしら?」
「う...う、ガアアア‼️イタイタイタイタイタイ❗️」
「まさかパンプに辛い方がいったのか?」
「あ"ぁーん!酷いぞーアミィー!騙したなぁ!」
「ごめんねパンプちゃん、ほらお水、泣かない泣かない」
「うぐっ、ひぐっ全然美味くない!」
「僕の皿の逆だったみたいだ、ほら交換だ」
「やだ!食べない!」
「わがまま言うなよ、こっちは甘いぞ」
「やっ!」
こうして激辛カレーを食べてしまったパンプはカレーを食べなくなってしまった。しかし、ビーフシチューだというと気にせず食べるとか...
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