きまぐれロリポップ

非現実の王国

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えっちな知識は突然に

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目の前のパソコンから流れてくるのは、ピシャッピシャッ!という平手打ちの連続音と、膝の上に乗せられお尻をぶたれながら「ひゃう!!」とか「あうん!!!」とか、えっちな声をあげ続ける女の人の動画。
見ているだけで顔が火照ってくるのを感じる。

「あの人のお尻まっかっかだよね~。すっごい気持ちよさそうだけど、痛くないのかな?」

隣で同じように画面を覗きこみながら、呑気な口調で感想を述べているのは美月ちゃん。
私の幼なじみ。
そもそも、なんでこんな動画を見るはめになったんだろう。
最初は美月ちゃんの部屋に夏休みの宿題を持ち寄って、一緒にお勉強してたはずなのに!!!
いったんキッチンに飲み物を取りに行った美月ちゃんが、にやにやしながら小走りで帰ってきて
「さぁや!いいもの見せたげる」
って手を引っ張られ、どういうわけか今に至る…。

「ねぇ、これお兄さんのパソコンでしょ?勝手に見たりしていいの??しかもこんな、ぇ、えっちなの…」
「お兄ちゃん今バイト行ってるから夜まで帰ってこないし、履歴消しとけば何見たかなんてばれないから大丈夫!
それにしても…」
不意に彼女がずいっと顔を近づけてきて、思わず首を竦める。
長いサイドテールが頬をふわっと掠めた。
「さぁやもこの動画、えっちって感じるんだ」
「だって、えっち以外の何物でもないじゃない…」
恥ずかしさに語尾が掠れる。
「だって尻叩かれてるだけじゃん?セックスしてるわけでもないのに」
どうしてこの子はこうデリカシーがないのかな。
困った顔をしている私に、美月ちゃんはなおも爆弾を投げつけた。
「さぁやはお尻ぶたれたことある?」
「ないよ!!!」
パパもママも優しいし、さぁやそんな悪い子じゃないもん!
「美月ちゃんは?」
「ない」
美月ちゃんはしばらく鼻の頭をこすりながら何か考えごとをしていた。そして、ふいにすごくいいことを思いついたという表情で、言った。
「さぁや、おしりぺんぺんごっこしよう」
……………はい?
幼稚園のころ彼女とお医者さんごっこをした記憶は微かにあるけれど、高学年になった今、お、おしりペンペンごっこって。
「やだ!やだやだやだ!!!」
「え~いいじゃん。やろうよ。そしたら、どれだけ痛いかとか、気持ちいいかとかわかるし」
「ひとりでやったらいいでしょ!」
「あたしはあれをえっちって感じないからきっと気持ちよくならないだろうし、痛いの嫌いだもん」
美月ちゃんは手を伸ばして私のセミロングの髪をさらりとなでると、内緒話でもするかのように耳もとで囁いた。
「さぁやが嫌なことは絶対しないし、できればあの動画みたいに気持ちよくしてあげたい。だめ?」
切れ長の目に見つめられて。
気持ちよくって…気持ちよくって…ええええ?!

昔からいつだってそう。
美月ちゃんはこうと決めたら、私がうんと頷くまで決して引き下がらない。そして、最後はいつも彼女の思う通りになっちゃうんだ。
動画の女の人が脳裏に甦る。
あれって本当に気持ちいいの?痛いだけじゃなくて?
他の人だったら嫌だけど、相手は美月ちゃんだし。なによりも、私から言い出したわけじゃない。
嗅ぎ慣れたはずの彼女の匂い、何故か今日は違って感じる。至近距離の吐息と体温、こういうのを誘惑っていうんじゃない?

「……わたしがこんなこといいよって言うの、美月ちゃんだけなんだからね」
上目遣いに軽く睨むと、美月ちゃんはにんまりした。

美月ちゃんはドキドキしている私の手を握ると、ふたりでお兄さんの部屋を出て彼女の部屋に帰った。
そのまま私を放ったらかして、自分の机の引き出しをゴソゴソしていたかと思うと、学校で使う30センチ定規を取り出す。
「まさかそれ使うつもり?!」

「え~だってウチにお尻ぺんぺんに使う用のムチなんてないし…あ、玄関に靴べらがあったっけ」

もっとやだ!
美月ちゃんちの靴べらって妙に凝ってる。
持ち手のところはちょっとボコボコした木で出来てて、先端はべっこう飴色のスプーンみたいな形で。
あんなのでぶたれたら絶対痕になっちゃう。

「さっき『おしおきごっこ』って言ったよね?
痛くしないんだよね??」
必死で言いつのる私に、美月ちゃんの無情な言葉が降ってくる。
「おしりぺんぺんごっこ。
嫌なことはしないって言ったけど、ちょっとくらい痛くなきゃお尻ペンペンのおしおきがどんなものかわかんないじゃない」
…そんなぁ。
彼女の言葉に乗った自分を今さらながら呪いたくなる。
美月ちゃんは妙なところで完璧主義だから、きっと『おしおき』も手を抜きそうにない気がする。

どんどん萎れてゆく私とは裏腹に、美月ちゃんはガラステーブルの上に置いてあった宿題帳を手に取ると、パラパラめくって言った。
「理由もなくお尻を叩くのも変だから、宿題帳のなかで間違えた数だけおしおきしようね」
なんか、本当に叱られてるみたい。
宿題帳は自己採点済だから、あっという間に間違いの数があきらかになる。
「100点満点中70点。まあまあかな?」
ものさしを片手に美月ちゃんは髪をかきあげにっこり微笑んだ。
「じゃあ残り30点ぶん、30回お尻ペンペンしよう」
「30回?!」
無理無理無理!!!冗談でしょ?
「さぁや、ベッドにうつぶせになってお尻高くあげて」
美月ちゃんの目は本気だ。
下から見上げていると、本当に怒っているように見えなくもない。
「せめて3回にしてよぅ…」
のろのろと体を起こすと、ベッドの上で腰を高くあげる。いくらロングスカートを履いているとはいっても、恥ずかしくて顔から火が出そう。
美月ちゃんはちょっと気取った声で
「それじゃあこれからおしおきを始めます。30回ぶんお尻を叩きますからね」
そう言って、背後で定規が空を切る音がした。

ばふっ。

定規はスカートの布地と空気に阻まれて、想像していたほどの威力を発揮しなかった。
そうだよね、ごっこだもんね。
けれど、内心ほっとしていた私と美月ちゃんの心の中はどうやら正反対だったみたいで。

「さぁや、やっぱりスカートの上からだとおしおきにならないみたい。
動画のお姉さんみたく、スカートめくってパンツおろすよ」

何を言われたのか私が理解するよりも前に、突然太ももに空気が触れて。
「今日は水玉ぱんつ履いてるんだ~」
気がつけばスカートを背中までめくられて、パンツがむき出しになっていた。
それも、お尻だけを高く掲げた格好で。

「やだぁっっ!!」

恥ずかしい。すごく恥ずかしい。
一緒にお風呂入ったりはするけど、今は私だけがこんな格好。
けれど、恥ずかしいからだけじゃなく、体がカアッと熱くなって、震えがくるほど興奮している自分をも感じている。
美月ちゃんが私の顔を覗きこんで、少し目を丸くした。
「さぁや、顔真っ赤。ほっぺたすごいピンク色」
美月ちゃんは今どんな気持ちなんだろう。
私だけがこんなにドキドキしてるの?
「恥ずかしいからこんな格好やだぁ…。
あと、ものさしもやだ」
目にじんわり涙が浮かんで、舌っ足らずな口調になってしまう。

「やだやだって、そんななんでもかんでもヤダって言ってたらおしおきごっこできないじゃん。さぁやはワガママだな~」

諭すお姉さんの口ぶりで、美月ちゃんはベッドに座り私の頭を軽くポンポンすると、もう片方の手でパンツの上からお尻をそっと撫でた。
布地越しに伝わる手のひらの温かな感触。
それだけで、心臓がまるで足の間へ移動したみたいに、股間が脈打つのを感じた。
前のほうにキュッと血液が集まり、じんじんと疼く。
この先私どうなっちゃうの?
美月ちゃんが口を開く。
「じゃあ、ものさしはなしにするとして、さっきのお姉さんがしてたみたいなポーズにする?
それで平手でぺんぺん。それならいいでしょ?」
美月ちゃんの言葉には、言外に『これ以上の譲歩はしない』という意思が感じられて、私は無言で頷く。
「じゃあ、そのままの格好で膝に乗って…っとその前に」
美月ちゃんは立ち上がると、
「パンツは先に脱いでおこうね」
と言うが早いか、背後から私のパンツに手をかけた。
「え!ちょ、ちょっやだァァァァ!!!」
「もうヤダは聞かなーい」
突き出したお尻から布地がたくれて、彼女の手により引きずり下ろされてゆく。
お尻、そして股の間から覗くあそこ。
それらがゆっくりと彼女の目に晒されてゆくのを、肌にあたる空気の冷たさで感じる。
思わずそこを隠そうと手を伸ばすけれど、美月ちゃんにそれを阻まれた。
「おしおきの邪魔をするのは悪い子だよ」
少し冷たい声。
けれど、隠しきれない興奮が息遣いから感じられる。
恥ずかしくてもう声も出ない。
ベッドの上で、裸のお尻を高く掲げて、誰にも見せたことのない部分を幼なじみの大親友に見られて。

「そのまま、お膝においで」
彼女はベッドに再度座ると、自分の膝をポンと叩いた。
これから私、あそこでお尻をぶたれる。
足に絡まったパンツのせいでやりづらかったけれど、なんとか膝と手を使い、這うようにして美月ちゃんの細い腿の上に体を乗せた。
「お尻、さっきみたいに高く突き出して。ぶちやすいように」
そのまま腰を抱えこまれた。
彼女の体と私の体が密着して、彼女の体温をこれ以上ないほど身近に感じる。
そして、彼女の目の前に晒されている裸の私のお尻。
足の間のじくじくが、より一層激しさを増してゆく。
「それじゃ、改めておしおきを再開するよ。さっきの一回はノーカン。
回数は30回。さぁや、一緒に数えて」
もうなんでもいい。
ごっこでも本当でも。
美月ちゃんにお尻をぶたれる、それだけしか考えられない。
美月ちゃんは?
彼女が手を振りあげた。
「ひとつ!」

パシィ!!

「ひあっ!」
想像以上の衝撃がお尻を襲った。
「さぁや、ひとつは?」
「…ひとつ」
上から降ってくる声と、肌で感じる彼女の熱と、じんじんするお尻と。
「ふたーつ!」
「ふたつ…」
パァン!
「やァ!!」
お尻をぶたれながら、さっきの動画を思いだす。他人からみたら、私もあのお姉さんと同じように見えるのかな。私たちと同い年くらいなら、パパやママから本当にこんな痛いおしおきを受ける子もいるのかな。お尻も前も丸出しで、恥ずかしい格好で、痛い思いを我慢させられて。
考えれば考えるほど股間が熱くてたまらなくなる。お尻もたくさん叩かれてヒリヒリする。だけどわかってる。私たちがとってもえっちなことをしてるってこと。
「15!」
美月ちゃんの息が弾んでる。
「さぁや…お尻ペンペンどんな感じ?気持ちいい?」
もう頷くことしかできない。
「お尻真っ赤になっちゃって……さぁや、もしかしてすごく気持ちいい?興奮してる?」
「どしてわかるの…?」
「足の間見てごらん」
のろのろと首を下げて、いつの間にか大きく開いていた足の間を覗くと、股間からいく筋もの透明な雫が糸を引いて垂れ落ちているのが目にはいった。
「なにこれ…」
「女の子は気持ちよくなると濡れるってネットに書いてあった。あたしも初めて見たけど。
さぁや、あたしにお尻ぶたれてこんなになっちゃうくらい気持ちよかったんだ…?」
おもらしみたいな光景に言葉をなくしている私の耳に、妙にうっとりした響きの美月ちゃんの声が届く。
「実はあたしも、さぁやのお尻叩いてたら、動画見てた時には何も思わなかったのに、なんかヘンな気分になってきたっていうか…」
「美月ちゃんも?」
思わず起き上がって彼女の顔を見つめると、美月ちゃんはどこか気恥しげだった。
「私だけが興奮してたらすごく恥ずかしいけど、美月ちゃんも同じなら…嬉しい」
美月ちゃんは私をぎゅっと抱きしめて頬を寄せると、ほっぺたに何度かキスをした。
しばらくの間、そんな甘い時間が続いたあと、美月ちゃんは満面の笑みを浮かべて
「じゃ、続きしよっか」
「続き?」
「あと15回残ってるでしょ」
その言葉に思わず叫ぶ。
「まだ続けるつもり??」
美月ちゃんは悪い笑顔で言った。
「続けて欲しくないの?まあ、ごっことは言っても一応おしおきだから、嫌がっても押さえつけて無理やりお尻叩くけど」
一瞬その情景を思い浮かべて、体がぞくっと震える。
「どうする?」
「…ツヅケテホシイデス」

今までも美月ちゃんは、私の知らないえっちな知識をどこかから手に入れてきては、大切なことから知らなくてもいいことまで色々教えてくれたものだけど。
「さぁや、今度は私の腿にお尻乗っけて、赤ちゃんがオムツ変えるみたいなポーズ取って」
「そ、そんなことしたら…」
「さぁやのおまたがどんな風になってるか見ながら、おしおきしたいんだもん」
考えただけで顔から火を吹きそう。
でも美月ちゃんはどこか幸せそうな顔でにこにことこちらを見ている。
私にできることは、言うことをきくことだけ。
美月ちゃんの腿にお尻を載せると、赤く腫れた皮膚がデニムに擦れて引き攣れるように痛んだ。顔をしかめた私を見て、美月ちゃんは同情するように
「あとでお薬塗ったげる」と言った。
「…………ん」
そのまま仰向けに寝ると、そろそろと両足を持ち上げる。柔軟には自信があるので、やろうと思えば頭の上までつま先を持ち上げることもできるけど、股間を覆うものが何もない今はちょっと…。
「そのまま大きく左右に開いて腕で抱えて。
さぁやのクリトリスがどうなってるのかよく見たいから。
わぁ、すごく綺麗な鮮紅色。興奮してるからかな。さっき後ろから見た時は、ベビーピンクだったもんね」
「クリトリス?」
恥ずかしいのを堪えて、美月ちゃんの言葉通りの体勢を取る。
私の性器が余すところなく彼女の目の前にさらけ出されて、緊張と興奮でお尻の穴がキュッと締まった。
「クリトリス知らない?ここだよ」
美月ちゃんが悪戯っぽい表情で、私のそこを指先でちょんとつついた。
「はあぁぁん!」
瞬間、ずっと身体が待ち望んでいた痺れるような感覚が、そこから全身を駆け巡る。
「クリトリスすっごくとんがってるし、こんなカチンカチンに勃起するんだ。自分以外に初めて見たのがさぁやのおまんことクリトリスなんて、もう最高。あ、またちょっと大きくなったし、膣から液出てきてる。えっちなこと言われると興奮する?
さぁや、クリトリス大きめなのかな。
じゃあ、お尻ペンペンしながらクリトリスもペンペンしよっか」
広げた股を覗きこみながら、少し早口で恥ずかしい言葉を並べる美月ちゃんの頬は紅潮して、今まで見たことないような淫靡な表情を浮かべていた。
「クリトリスもペンペン…?」
「そ。クリトリスもおしおき。お尻ぶたれてこんなに大きくしちゃったから」
ぞくぞくするようなその響きに、肌が粟立つ。
無意識のうちに、限界まで足を広げて股間を突き出していた。
泣いちゃうくらいおしおきされたい。

ぴしゃん!
仰向けのままお尻を一回ぶたれるたびに、右手のひらの指先がしっぺの要領でクリトリスの先端をおしおきし、その刺激で腰が跳ねる。
「やっ…!いったっ…!」
ひとつぶたれるたびに刺激がどんどん大きくなり、もう数を数える余裕がない。
恥ずかしい格好で受ける恥ずかしいおしおきと、あきらかに嬉しそうな美月ちゃんの姿が私を今まで知らなかった世界へと追い詰めてゆく。
開いた足の間からは透明な液体がひっきりなしに零れ、お尻を伝って美月ちゃんのデニムを濃い蒼に染めてゆくのだろう。
「あ、あ、アア」
「29」
ぴしゃっっ!!
もう無理。全身に震えが走る。
おしっこもれちゃいそう。
クリトリスをまたぶたれて。
最後の強めの一発を尻と股間の両方に受けて、私は全身を仰け反らせ生まれて初めての絶頂を彼女の膝の上で迎えた。

息を切らせてぐったりしていると、美月ちゃんはベッドのすみに置いてあった定規を手に取り私の股間にあてた。
「何してるの…」
イったばかりの敏感なクリトリスは、プラスチックの硬く冷たい感触さえも、快感として拾ってしまう。
「クリトリスの大きさを計測中。4センチくらい?あ、でも大きくなったあとだから、普段の大きさを測って比較しないとだめか」
別の意味で脱力しそうになる。
「なんでそんなとこ測ってるの」
「…自由研究?」
「なるかっっ!!」べしっ

「朝顔の観察記録みたく、さぁやがえっちになってく姿の観察記録つけようかなっっ♪おしおき観察記録とか!」



終わり
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