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3章 暗躍
3-6 狙撃手
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3週間後。
壮年の男が教会に足を踏み入れた。正面から入ったにもかかわらず、参拝者も聖職者も誰もが彼に気付かない。完全に気配を消しているのだ。
ゼルドという名のその男は、箱を背負っていた。彼を見る者がいたならば、楽器を運んでいるように見えただろう。
だが、箱の中身は狙撃用の銃だ。
堂々とした足取りで、ゼルドは階段を上っていく。ぐるぐる螺旋を描いた先に、目的の場所がある。
鐘の下にたどり着くと、懐からスコープを取り出した。柱の隙間から覗くと、目標となる装飾具の店がハッキリと見える。
ゼルドは仕事の成功を確信し、にんまりと笑った。
約1時間後の午前10時、第二王子アルベルトがあの店を訪れる。行動が自由すぎて狙いにくい不良王子だが、今回は第一王子とその護衛も一緒なので、スケジュールがしっかり決まっている。この好機を逃すつもりは無い。
だから、螺旋階段の下から誰かの足音が聞こえても、逃げも隠れもしなかった。もともと逃げ道も隠れる場所も無いし、足音の主が階段を上ってくるとは限らない。
その軽快な足音は、規則正しく大きくなっていった。ここに向かってきている。ゼルドはひとつ嘆息し、箱の中から銃を取り出して扉に向かって構えた。
やがて、扉の前で足音が止まった。
ゆっくりと扉が開かれる。
そこからするりと出てきたのは、少女だ。王立学園の制服を着た、緑髪の美少女。
「……ここに何の用だ、嬢ちゃん」
何故こんなところに公爵令嬢がいるんだ、という疑問を飲み込み、ゼルドはそう尋ねた。
シャルロッテは優雅に微笑む。
「もちろん、貴方を止めに来たのよ、ゼルド」
「何でオレの名前を……」ゼルドは驚いた顔をしたが、すぐにとぼけてみせる。「止めに来ただと? いったい、何をかな?」
それに対し、シャルロッテは毅然と告げた。
「アルベルトの暗殺計画よ」
「…………どこからそれを知った?」
「教える義理は無いわ」
「嬢ちゃん一人で何が出来る? 言っておくが、説得には応じないぞ」
「貴方こそ、ただの銃で何が出来るの?」
「ただの銃だと思ってもらっちゃ困るな」
自慢げに銃を撫で、ゼルドは言う。
「こいつから放たれた銃弾は、魔法を帯びる。当たれば体内の魔力に作用して、筋肉を弛緩させるんだ。分かるか? 急所を外れても、心臓止まって死ぬんだぞ」
「……帝国の技術ってわけ? こんな遠くから狙撃できるのも、帝国の技術かしら?」
「ああ。その箱の中に筒があるんだが、それを通せば銃弾が異常に加速するんだ。どうだ、諦める気になったか?」
「あまり舐めないでもらえるかしら。そのくらいの技術があるのは織り込み済みよ」
「……随分と雰囲気が変わったな。春とは別人みたいだ」
ゼルドの呟きに、シャルロッテは怪訝そうな顔をする。
「変わったというか、元に戻ったけれど……どうしてそれを?」
「あー……本当は内緒なんだけどな。学園で嬢ちゃんを誘拐したの、オレなんだ。デール男爵の息子に頼まれてな」
「そういえば、デール男爵は帝国と内通していたそうね。前から噂はあったけれど、少し前に明らかになって処刑されたと新聞で読んだわ。……貴方の雇い主だったのね」
「その通り。さて、ここまで明かしたオレの意を酌んでもらえないかな」
「分からないわね」
「引いてほしいんだ。標的以外はなるべく殺したくねぇ」
「無理よ。アルベルトを殺したければ、まずは私を殺すことね。まあ、殺される気なんて全く無いけれど」
「そうか。残念だ」
言うが早いか、引き金を3回引いた。
この距離で3発も撃てば、狙わなくても外すことはない。避けられても1発は体のどこかに当たる。そう確信していたゼルドは、次の瞬間、自分の目を疑った。
1つの銃弾が、真っ二つになって落ちたのだ。残り2発は制服にすら掠らずに、扉に当たって落ちていく。
いつの間にかシャルロッテの手に剣が握られていた。
「斬っただと……⁉」
驚愕したその隙に、距離を詰められた。喉元に剣を突きつけられて、思わず唾を飲み込む。
いつもなら、こんなミスは絶対に犯さない。相手が丸腰だと思い込むなどという失態は。
武器を不可視化する魔法があることも知っているのに、考えが至らなかった。女が近接武器を持っているはずがないという思い込みが、無意識の油断を誘った。
しかもシャルロッテは、ただ剣を持っている素人ではない。少なくとも上級騎士顔負けの技量だ。
ここから巻き返すことは不可能。勝敗は決した。
「分かった、オレの負けだ」
言いながら銃を投げ捨て両手を上げる。
そんなゼルドにシャルロッテは、剣を突きつけたまま尋ねた。
「どうしてアルベルトを狙ったのか教えて頂戴」
「アインと婚約したからだ」
「それは知っているわ。どうしてアインと婚約したら命を狙われるのかって聞いてるの」
「王族が平民と——しかも孤児と婚約なんて不自然だろうが。アインを貴族の養子にするとしてもな。ってことは、何か裏があると考えるだろ。で、一番危惧すべき可能性は、アルベルト王子がアインの秘密に気付いたということだ」
「アインの秘密……? 何よそれ」
「知らないなら良い。とにかく、念のために殺しておいた方が良いだろうということになった訳だ」
「ふざけてるわね」
「大真面目だよ。もともとアルベルト王子を危険視してただけに過剰反応しちまったんだろうな、オレの雇い主は」
「誰なの、雇い主って」
「それは言えねぇな。まあ、デール男爵に縁のある帝国人だ」
「アインの命を狙ってるのも、その人かしら?」
「いや、その人の上司と他数名ってところだ。帝国にとって、アインは生きてたら都合が悪いんだとよ。まあ、それはオレが聞かされた理由ってだけで、本当のところは分からねぇ。……そろそろ剣を引いてくれねぇか?」
その言葉に、シャルロッテは仕方なさそうに剣を下ろした。
ゼルドは大きく息を吐く。ようやく解放された、というような安堵の溜息だ。同時に自分の情けなさに頭を抱えた。
任務の失敗だけでなく、プレッシャーに屈して情報をべらべら喋ってしまった。もう雇い主のもとへは戻れないし、口の軽さが知れ渡れば誰も雇ってくれないだろう。
「はぁ……失業か……。正面きって戦うのはあんまり得意じゃねぇんだ」
言い訳めいた呟きをしながら階段へ向かって歩く。シャルロッテの横を通り過ぎて扉を開けた時、彼女は振り向かずに言った。
「クラウスに泣きつけば雇ってもらえるかもしれないわ」
「それは無ぇだろ。オレは敵だぞ」
「敵でも犯罪者でも優秀なら部下にする人よ、クラウスは」
「嬢ちゃんに計画を看破されたうえ負けて、ビビって情報吐くようなオレじゃ無理だな」
自虐的な笑みを浮かべながらそう言うと、シャルロッテは嘆息した。
「貴方は優秀よ。私はちょっとズルをしたから貴方の狙撃を食い止めることが出来たけど……そうでなければ、誰も貴方の存在に気付けなかったもの」
「……」
「私を誘拐したってことは、学園に侵入できるんでしょう? クラウスに会って、今まで自分がしたことを全て話してみれば良いわ。きっと雇ってもらえるから。何なら私の名前を出しても良くてよ」
「…………」
ゼルドはちらりと後ろを——背を向けたままのシャルロッテを見た。そして、
「恩に着る」
と一言告げて階段を下りていった。
シャルロッテは街を見下ろしながら、呟く。
「今日はシナリオを崩す日だもの。どれだけ崩しても一緒よね」
念のため、アルベルトが装飾具の店を離れるまではここにいるつもりだ。その後は、ハンスを助けに行く。
ゲームでハンスが戦い始めるのは午後からだった。ここでゆっくりしていても充分間に合う。
狙撃を阻止した達成感と午後への緊張感を胸に、シャルロッテは大きく伸びをした。
壮年の男が教会に足を踏み入れた。正面から入ったにもかかわらず、参拝者も聖職者も誰もが彼に気付かない。完全に気配を消しているのだ。
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だが、箱の中身は狙撃用の銃だ。
堂々とした足取りで、ゼルドは階段を上っていく。ぐるぐる螺旋を描いた先に、目的の場所がある。
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だから、螺旋階段の下から誰かの足音が聞こえても、逃げも隠れもしなかった。もともと逃げ道も隠れる場所も無いし、足音の主が階段を上ってくるとは限らない。
その軽快な足音は、規則正しく大きくなっていった。ここに向かってきている。ゼルドはひとつ嘆息し、箱の中から銃を取り出して扉に向かって構えた。
やがて、扉の前で足音が止まった。
ゆっくりと扉が開かれる。
そこからするりと出てきたのは、少女だ。王立学園の制服を着た、緑髪の美少女。
「……ここに何の用だ、嬢ちゃん」
何故こんなところに公爵令嬢がいるんだ、という疑問を飲み込み、ゼルドはそう尋ねた。
シャルロッテは優雅に微笑む。
「もちろん、貴方を止めに来たのよ、ゼルド」
「何でオレの名前を……」ゼルドは驚いた顔をしたが、すぐにとぼけてみせる。「止めに来ただと? いったい、何をかな?」
それに対し、シャルロッテは毅然と告げた。
「アルベルトの暗殺計画よ」
「…………どこからそれを知った?」
「教える義理は無いわ」
「嬢ちゃん一人で何が出来る? 言っておくが、説得には応じないぞ」
「貴方こそ、ただの銃で何が出来るの?」
「ただの銃だと思ってもらっちゃ困るな」
自慢げに銃を撫で、ゼルドは言う。
「こいつから放たれた銃弾は、魔法を帯びる。当たれば体内の魔力に作用して、筋肉を弛緩させるんだ。分かるか? 急所を外れても、心臓止まって死ぬんだぞ」
「……帝国の技術ってわけ? こんな遠くから狙撃できるのも、帝国の技術かしら?」
「ああ。その箱の中に筒があるんだが、それを通せば銃弾が異常に加速するんだ。どうだ、諦める気になったか?」
「あまり舐めないでもらえるかしら。そのくらいの技術があるのは織り込み済みよ」
「……随分と雰囲気が変わったな。春とは別人みたいだ」
ゼルドの呟きに、シャルロッテは怪訝そうな顔をする。
「変わったというか、元に戻ったけれど……どうしてそれを?」
「あー……本当は内緒なんだけどな。学園で嬢ちゃんを誘拐したの、オレなんだ。デール男爵の息子に頼まれてな」
「そういえば、デール男爵は帝国と内通していたそうね。前から噂はあったけれど、少し前に明らかになって処刑されたと新聞で読んだわ。……貴方の雇い主だったのね」
「その通り。さて、ここまで明かしたオレの意を酌んでもらえないかな」
「分からないわね」
「引いてほしいんだ。標的以外はなるべく殺したくねぇ」
「無理よ。アルベルトを殺したければ、まずは私を殺すことね。まあ、殺される気なんて全く無いけれど」
「そうか。残念だ」
言うが早いか、引き金を3回引いた。
この距離で3発も撃てば、狙わなくても外すことはない。避けられても1発は体のどこかに当たる。そう確信していたゼルドは、次の瞬間、自分の目を疑った。
1つの銃弾が、真っ二つになって落ちたのだ。残り2発は制服にすら掠らずに、扉に当たって落ちていく。
いつの間にかシャルロッテの手に剣が握られていた。
「斬っただと……⁉」
驚愕したその隙に、距離を詰められた。喉元に剣を突きつけられて、思わず唾を飲み込む。
いつもなら、こんなミスは絶対に犯さない。相手が丸腰だと思い込むなどという失態は。
武器を不可視化する魔法があることも知っているのに、考えが至らなかった。女が近接武器を持っているはずがないという思い込みが、無意識の油断を誘った。
しかもシャルロッテは、ただ剣を持っている素人ではない。少なくとも上級騎士顔負けの技量だ。
ここから巻き返すことは不可能。勝敗は決した。
「分かった、オレの負けだ」
言いながら銃を投げ捨て両手を上げる。
そんなゼルドにシャルロッテは、剣を突きつけたまま尋ねた。
「どうしてアルベルトを狙ったのか教えて頂戴」
「アインと婚約したからだ」
「それは知っているわ。どうしてアインと婚約したら命を狙われるのかって聞いてるの」
「王族が平民と——しかも孤児と婚約なんて不自然だろうが。アインを貴族の養子にするとしてもな。ってことは、何か裏があると考えるだろ。で、一番危惧すべき可能性は、アルベルト王子がアインの秘密に気付いたということだ」
「アインの秘密……? 何よそれ」
「知らないなら良い。とにかく、念のために殺しておいた方が良いだろうということになった訳だ」
「ふざけてるわね」
「大真面目だよ。もともとアルベルト王子を危険視してただけに過剰反応しちまったんだろうな、オレの雇い主は」
「誰なの、雇い主って」
「それは言えねぇな。まあ、デール男爵に縁のある帝国人だ」
「アインの命を狙ってるのも、その人かしら?」
「いや、その人の上司と他数名ってところだ。帝国にとって、アインは生きてたら都合が悪いんだとよ。まあ、それはオレが聞かされた理由ってだけで、本当のところは分からねぇ。……そろそろ剣を引いてくれねぇか?」
その言葉に、シャルロッテは仕方なさそうに剣を下ろした。
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言い訳めいた呟きをしながら階段へ向かって歩く。シャルロッテの横を通り過ぎて扉を開けた時、彼女は振り向かずに言った。
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「それは無ぇだろ。オレは敵だぞ」
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「貴方は優秀よ。私はちょっとズルをしたから貴方の狙撃を食い止めることが出来たけど……そうでなければ、誰も貴方の存在に気付けなかったもの」
「……」
「私を誘拐したってことは、学園に侵入できるんでしょう? クラウスに会って、今まで自分がしたことを全て話してみれば良いわ。きっと雇ってもらえるから。何なら私の名前を出しても良くてよ」
「…………」
ゼルドはちらりと後ろを——背を向けたままのシャルロッテを見た。そして、
「恩に着る」
と一言告げて階段を下りていった。
シャルロッテは街を見下ろしながら、呟く。
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念のため、アルベルトが装飾具の店を離れるまではここにいるつもりだ。その後は、ハンスを助けに行く。
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※小説家になろう様にも掲載させていただいています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
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