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初めまして。大変楽しく読ませて頂きました。
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対する王とはいえ食えない性格の玲真との駆け引きはドキドキ感や時には後味の悪さもあったりしましたが、最後の賭けは綺麗に収まって気持ちが良かったです。最後は本当にどうなる事かとひやひやしましたが、無事向俊と一緒になれて、琳明が幸せそうで安心致しました。
清々しい読了感でした。面白い作品をありがとうございました。それでは拙文失礼致しました。
感想ありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
楽しく読んでいただけて良かったです。
沢山の感想ありがとうございます。励みになります。
キャラクターを作る際に、毎回行動理由を一つ作るようにしておりまして。
玲真の行動理由は、玉座に座るということだったのです。
なので、玲真の中では、一番大切なことはいかに後宮の厄介ごとを解決して、本来自分が座るべき玉座に戻れるかを基準に行動を決めるので。
約束をするときは、最初から自分の思う通りにことを運ばせることが一番なので守る気がないという感じでございました。
中華ファンタジーたのしかったので、また機会があれば違う作品をかければいいなと思います!
完結おめでとうございます。
向俊、よく頑張った❗
そして玲真様も、引いてくれて良かった。琳明が女官に褒美を渡すのは、誠実な人柄があらわれていますね。
その後も琳明が呼び出されるのは予想がつきましたが、子孫が後宮に…というのは、約束しない気がします。誰かの企みでしょうか?この後の話が気になります。
出来たらこの先のお話が読みたいです。
最後までお付き合いありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
最後ちゃんと向俊の出番がありました。
引かないという選択肢もあったのでしょうが、玲真が今優先すべきは色恋沙汰ではなく、王としての役割ということで引いたのでありました。
次回の続きを書くとしたら、そういう因縁と策略がって次は王様と恋に落ちれたら面白いなと思います。