ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました！失礼いたしました。

すみません、久々にやらかしてしまいました。
すぐに訂正いたしました。
ご指摘ありがとうございます！

やはり、残念なしようとなっております(笑)
これでも、ネックレスの力でましな不憫さになっているはず……

柊先生のキレッキレなやつで思わず吹き出してしまいました(笑)
かき氷屋！？ここでまさかの。
確かにフォルトがかき氷を手渡しすることで、金になるに違いない。

誤字指摘ありがとうございます。すぐに訂正いたします(∩´∀｀)∩

そう、４章で結局しなかった練習の成果を闇討ちで披露すれば！！！(笑)
伏線回収してフォルト勝たせますぜ！

むしろ、足りてないところが多い状態での公開ですみません(;´･ω･)
２巻買っていただけるとうれしいですぞ！
今回も、挿絵がやばいです←これしか言ってない(笑)

教会とキースは別件で動いておりました。
読書編の伏線としてねじ込んでおりました！
長い冬を少しでも早く何とかしてほしいのに、ジークはレーナとあえて仲良くせず、レーナを領地に連れて帰るどころか、ジークも臭いものに蓋をして領地に帰らないことに過激派が焦れていました。
レーナとシオンが乗っていた馬が襲われたとき、ジークはクライスト領でレーナをピンポイントで狙う人物に教会以外で心当たりがあったのです。

だから読書編でリオンのところにバカンス編の顛末についての報告書がくるとふんで、拘束された人物が教会関係者だけだったのか確認したくて、医務室に侵入を試みたのです。
レーナに相談すれば、リオンに命令してみることはできただろうけれど、そうなると理由を話す必要が出てくる。
魔子の倒し方については密の部屋で必死に探しても手掛かりすら見つからず、そんな状態でレーナがどんな理由で自分と婚約をしたかばれたくなかったという感じになっておりました！


今回父はレーナを溺愛する父であることは変わりないけれど、領主として動いております。
レーナはフォルトを勝たせることができるのか、副題の星降る夜を眺めているはどうつながるのか！　お待ちくださいませ！

ここも同じく、修正いたしました！

誤字修正いたしました(∩´∀｀)∩ありがとうございます。

お返事が大変遅くなりすみません。
いよいよ２巻発売のカウントダウンが実はこっそり始まっております。
今月の２１日にレジーナ様のサイトにて、発売日公開となるそうです、でも今月末にでますよ！

これは、私も足さないとわかりずらいなと思いながら放置していたやつですが。
報告書にかかれていた、クライスト領の魔法省の支部でレーナを襲った相手は、第２７話でアリアンテがさらっと名前を出したキースという男性でした！
彼は、アリアンテの元でクライスト領の悲願達成のために、レーナをさらおうことを試みた人物でございました。
ジークは、魔法省でキースが拘束されたときに、魔子がいるため、レーナとの結婚まで時間がまだまだあるので、過激派が公爵のあずかり知らないところでレーナを捕まえるために動いているのではないかと考え、外交問題に発展しないためにも内密に動いていたのでした！

返事が大変遅くなりすみません(;´･ω･)
書籍読んでくださりありがとうございます。
web版の続編も沢山分量があったと思いますが、読んでくださりありがとうございます。

更新止まっておりましたが、ようやく始動いたします！
また楽しんでいただけますように(∩´∀｀)∩

レンタルありがとうございます(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
全体的に読みやすくなるようにと、全年齢配慮に変更となりました。
キャラクターたちへのセクハラシーンは何とか保守いたしました（笑）

イラストレーターさんには、一枚にギュッといろいろ上手く詰め込んでいただき、イラストラフが届いた段階で私のテンションがかなりおかしくなりました。
楽しんでいただけてよかったです。

更新があいてしまっており、すみません。
領主戦は、子供たちだけではなく、家をも巻き込んで動いていきます。
フォルトが負ければ、領主の席にラスティーが座る可能性が高まる。
レーナはこれで、曖昧にすることができなくなりました、友達を守るために！

ばたばたしており、更新があいてしまい申し訳ありません( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )
ようやく少し動かせました。

いよいよ、取り巻き二人の家名を出せました！

レーナの取り巻きになれる家柄が二つも支持しない表明をしたことで、物語は、個人だけではなく、家を巻き込んでになるはず！お待ちくださいませ

ご指摘ありがとうございます！消去いたしました|ーﾟ)

修正いたしました！ご指摘感謝です|ーﾟ)

お返事が遅くなってしまいすみません。

ありがとうございます。皆様が沢山読んでくださったことで書籍化いたしました！
ヒロインがおっさんにのっとられてエロい気持ちに走ったり、ヒロインらしからぬ自由なところ、おもにガッツリセクハラシーンもいれて本になりましたので。
編集の方にだいぶ無理を通していただきました。

藤本ひとみ先生、マリナシリーズ調べてみます！
感想ありがとうございました。

バッドエンド疑惑！？
徐々に恋愛要素出していく予定です。そして、それをジークが自覚するまで時間がかかるだろうという……
３章で恐ろしい呪いの言葉を白の部屋でレーナが言ってしまったことが実現する悪夢が始まります。

更新頻度が下がっておりすみません。
諸事情で時間軸が移動すると、頭がこんがらがるため、ちょっと止まっております( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )
領主戦編、リオンにまるなげはどうなった……ミリーの今後の立場は……シオンどうしてるの？　を残して続きます。
お付き合いください。

書籍を購入いただきありがとうございます(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
最近更新が滞っており、すみません。
領主戦編もいよいよ折り返しです、物語が大きく動きます。沈黙しているフォルトを当然引きずり出して、大立ち周りいたします！

よいお知らせができるようがんばります！

ミリーがいよいよレーナ様を守る役割を担う者として動き出します！
そして、レーナの隣にいるジークは貴族たちの意で領主戦をひっくり返そうと立ちあがったミリーをみて、おもしろいってなっておりますよ。

レーナの父の思惑は、章の後のほうで、毎回名探偵レーナが名推理で見抜く予定なのでいずれ出てきます。
すでに疑問に思われているあたり、うっすら本当にレーナの父の目的はジークとの再婚約なのか？　なぜフォルトが今領主戦を受けたことを傍観しているのか……ですが、名探偵レーナ発動します。その仕込みに時間がかかっております。

ミリーが何を狙ってそんな決意表明をしたのか、公爵家の嫡男だからこそジークはいち早く実は気が付きます！で続きます。

ミリー目線もいれたいのですが、視点がいろいろ代わると読みにくいのではと思ったりして、次をどうまとめるか悶々としております( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )