悪役令嬢はヒロインを虐めている場合ではない
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書籍化のため、1章6月30日をもちまして非公開といたしました。
これまで読んでくださりありがとうございました!
悪役令嬢に転生してしまったけれど、ヒロインを虐めてる場合ではない。
悪役にされては損である、婚約者のことは潔く諦めて別のことを楽しむとしましょう。
そう、まずはカフェでお茶を飲みながら……のはずが、厄介事にどんどん巻き込まれて……。
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そう、まずはカフェでお茶を飲みながら……のはずが、厄介事にどんどん巻き込まれて……。
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すみません
先程投稿した場面でリオンも来てましたね
フォルトとシオンが一緒にいただけでした
削除してください
すみません、先にコメント許可をしてしまっておりました。
すみません。
すみません、先に許可こちらだしてしまいました。
またお気づきの点がありましたら教えていただけると幸いです。
きたー!!!
フォルトきたー!!!
現実的にはもっとも平穏に幸せになれそうなタイプー!!!
でもかませ犬ポジかもしれないー!
コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
この章はフォルトとの仲が近くなります。
まだ闇というか悩み部分が掘り下げられてないキャラなので、次の章でなんとかしたいです。
感想ありがとうございます(・ω・)
リオンはM設定でかすんでますが、一応野心家で蹴落としてのし上がってきたタイプなのでずるさやしたたかさがあって、盟約は結んでいるけれどレーナを出し抜いて得したいという気持ちもあるのです。
人を使う立場だった故にある素質があるのだと思います、自覚してそれをやるのかやらないのかで大きな溝はありますが……。
リオンルートは正式には書くつもりはなくて、というか書いたらいろいろいけない気がして(笑)でも、番外編で本編とは関係なく、IFとしてガッツリやれたらいいなと思います。
膝まづく成人男性たまりませ……ごほごほ。
誰と終わるのかお待ちくださいませ!
今回の章は最近出番の少なかったフォルトが後半に盛り込まれます!シオンも盛り込まれます!
ジークの出番は後半抑えめな感じなります。
あれ?
どなたも指摘なされないようなので申し上げます。今章『人の恋路を応援している場合ではない』の第2話、しらがみ?本編から考えると“しがらみ”ではないですか?
さて、お話がややこしくなって来ましたよ。レーナの明日はどっちだ!?
誤字指摘感謝ですヽ(´ー`)ノ
やらかしております、しがらみです。訂正いたしますありがとうございます。
レーナの明日としては、女王様エンドにはなりたくないなりたくないぞで物語は進みます。
でも、女王様のお話はお話で個人的な性癖に突き刺さるので番外編でちらっとやりたいなと思います。ガッツリのを。
感想ありがとうございます(*^_^*)
開いてるこのままだとヤバい展開となっております。リオンの扉は開いてほしいような、開いたら物語が大幅に変わっていくような気がします。
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
そう、危ない扉があいている……そして、それを言葉に出してしまったら終わるまで来てます|ー゚)
無自覚なりとも、女王様として成長しそうなのが恐いとなっております。
が、がんばれレーナ…!!
どうにかしていい感じの身分のいい感じの男を見つけるんだ!!!
感想ありがとうございます|ー゚)
ようやくシオンが怒った理由と現実がちらつきはじめます。
いつも楽しみにしています!
本当に、レーナ様ったらヒロインを虐めている場合じゃないわ・・・!
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
いよいよしがらみが無くなりましたので、新しい一歩を踏み出します……。
何だか切ない気持ち。二人とも、どんな結末でも幸せになって欲しい。更新また楽しみにしています。
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
とりあえず、これにてジークとの婚約編は一区切りつきました。
ゲームとは違った結末で婚約はなかったことになって新たに今日から新章始まります。よろしくお願いします。
いつも楽しく読ませていただいてます。
ジークとレーナがこのあとどうなっていくのか凄く気になります。
今、一番楽しみにしている作品なので、更新お待ちしております。
大変だと思いますが、執筆頑張って下さい。
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
今回UPの話で、婚約編は一区切りとなります、更新が自由な感じになっておりすみません。
ちょっと間をおいて、新しい章がシオンの罵声と共に始まります。
お待ちくださいませ。
いつも楽しみに読ませて頂いてます。
細かい指摘で申し訳ありませんが、誤字です。
蹴りをつける → けりをつける
平仮名です。厳密に言えば当て字で鳥だか植物だかの名前を使うそうですが。
蹴りで、って暴力は不味いですよ~。
ご指摘ありがとうございます。
時間をみつけてさかのぼって修正いたしますヽ(´ー`)ノ
わざわざありがとうございました!
コメントありがとうございます|ー゚)
もう、怒られてもしょうがないのです。
ジークルートというか恋愛ほったらかし編がこれにてひと段落いたします!
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
一応恋愛ほったらかし編はこれにて一度終わります。
なんとなくですが、魔子とジークの秘密はなんとなく考えておりました。そして、最後はせっかく秘密の部屋つくったからレーナも本をつくるというのはありました。
後日談はあります。
ヒロインは、次の章で出てきます。ジークのことは片付いても、ヒロインのことが片付かないと悪役令嬢としてはハラハラしてしまうので。
最近いろいろありまして更新がおくれておりすみませんがお付き合いくださいませ。
握っていた剣のほうが“要領”を越えたのか←“容量”ですよね?
折角のクライマックスで誤字は残念至極!
ご指摘ありがとうございます。
訂正いたしました(*´ω`*)
いいね!
ありがとうございます(ノ´∀`*)
楽しく読ませていただいています。
31話の、地で沢山の……、の文の意味がスッと頭に入ってきません。読点も無くて分かり辛いので、ちょこっと修正してもらえたら嬉しいです。
更新頑張ってください。
ご指摘ありがとうございました。
読み返してみたら日本語が不思議なことになっておりました。
訂正いたしました。
レーナ選手、行きまぁぁぁぁす
=\( 'ω')/
リオンがついて行ってるだけマシって感じですね、さすがの行動力!!笑
でもこれ、レーナパパはめちゃくちゃ心配だろうなぁ…_:(´ω`」 ∠):_
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
ようやく出陣でございます。
保護者つけただけマシだったのだと思います。
皆が動けないしやるしかないでドンドンすすみます。
パパは今までいろいろ遠ざけてきたのに、娘自ら突っ込んでいったことに頭が真っ白になります。
更新お待ちしておりました!
あー!続きが気になります。へたれジークの名は名誉挽回できますか?
更新が遅くなりすみません( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
この問題が起こっているクライスト領の公爵家嫡男として頑張ります|ー゚)
レーナとの合流までお待ちください。
そして翌朝にはひとり残されたレーナが( ゚д゚)
そう、いつもの展開だと。えっ、また私置いていかれたのですか?となってもおかしくはないのですが。
今回はレーナ乗り込みますヽ(´ー`)ノ
32頁迄読みました
ジークはパーティーでやっとレーナだとわかったようですが、その前に一回手紙の遣り取りをしていますよね?差出人の名前を書かなかったのですか?
内容で誰からかはわかったでしょうが、どうやって返事を出したのですか?
相手の名前が判らないのに、どうして返事が来たんですか?
パーティー前の手紙は怪我の心配をしたレーナとかかれたものに関しては、丁寧なお礼の返事がきましたが。
秘密の部屋の入りかたをかいたものに関しては返事はこなかったと描写に入っております(о´∀`о)
レーナと書いてあるのは返事が出せたけれど同一人物と気づいていないので、手紙の内容から誰かはわかってもジークは返事がかけなかったのです。
まあ、女装が似合うだけでも屈辱的でしょうしね、シオン……( ̄▽ ̄;)
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
一秒でも早く脱ぎたかったことでしょうが、寒空の下パンツになるわけにもいかず。
好きな子の香りにふんわり包まれ何とも言えない気持ちの時間は続きます。
シオンがかわいい💕シオンとレーナが結ばれてほしいと思わずにいられない。って毎回思ってます。😆
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
教会からは自由になったけれど、レーナのせいでまた別の厄介事と悩みに襲われる苦労人です。
腹黒で口が悪くやりたいことをやりたいようにするために手段を選ばない彼ですが、いつの間にかオカンポジに収まり始めました。
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
魔子の過去の討伐のくだりはのちほど本編でふれます。
アリアンテの動きに関してはクラエス家の総意ではないのです。
ジークは子供ながらに考えてレーナが死んだらどうしようとおもったけれど。
親としては、ユリウス・アーヴァインのような屈指の魔防の子が欲しかっただけなのです。
そうすれば、魔力を散らす作業にあたれる子が増えるので領民を守るためにも、適性のある子がほしくてレーナを娶りたかった。
ことを、できるだけクラエス家だけで解決するために。
魔子の脅威にさらされるなかで、アーヴァインの直系がいればといつの間にか別の派閥は大きな力を持ち、公爵が守りに入って動かないからこそ、自分たちが正義。
ユリウス・アーヴァインの子孫なのだから何か力があるはずと勝手にうごいているのでした。
レーナ様の無駄に高い魔法防御力が生きるときが来たのでしょうか?
感想ありがとうございますヽ(´ー`)ノ
いかされるときがついにきます。
最後までお付き合いくださいませ。
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