ダンジョンマスターは神の使い⁉︎魔力を奉納して頑張ります‼︎

メイベリン

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ダンジョン経営

ダンジョン経営1日目!

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「よし、取り敢えずダンジョン作るかー」
 
ダンジョンを作るにはあのダンジョンコアに触れながらでないと行けないみたいだ

「また、あの痛みはこないよな 、よし」
(ピン)

ダンジョンコアに触れた途端音が鳴った
俺はとっさに身構えたがクリアボードのようなものが目の前に現れただけだった

「おお、これが今のダンジョンの全貌か、しょうがないんだろうけどめっちゃ狭いな」

つくるかぁ

menu

ふやす
けす

「うん?項目これだけ?」
「いやいや、少なすぎるでしょー!」

これはふざけてるのかな?
もしかして 新手のいじめかな?

「まあ押してみるか」

ふやすを押すと

menu
ふやす
ーへや
    もんすたー
    かいそう
    そのたいろいろ

うーん、
あんまり増えなかった、
なんで全部ひらがななのかがわかんないけど

まあもう気にすんのやめるか
よーしつっくるぞー!



割愛( ͡° ͜ʖ ͡°)



そんなこんなでダンジョンが一応完成したんだけども
なんでこうなったのかな

まさかダンジョンポイントが全然ないなんて思わなかったね


うん


ちっきしょー!!!!


「はあはあ、この世界なんなんだよ、馬鹿にする気しかないのかよ」


まあなんでポイントが少なかったのかというと理由はあるのだけれど本人が知るのはもう少し後


「一部屋しか部屋増えなかった」

ポイント少なスギィ

でも一部屋増えただけでも全然違うな
なんかすごい大きくなった気がする

「最後にモンスターでも召喚するかな!」

このコアなんとモンスター召喚の他にモンスターガチャというものがあるのだ!

っとまあ大げさに言ってみたが出るモンスターは完全に運なので期待するのは良くないと思ったので事前に
スライム2匹は召喚しておいた

「やっるぞー♪」

かちゃん

〔ガチャ〕をタップすると魔法陣が地面に現れものすごい音楽と共に部屋が光で埋め尽くされた

「うわ!目が目がー!」

目が見えるようになるまで待っていると

「ほう、お主がわしのマスターか」

そこには、着物姿のロリっ子がいた
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