20 / 20
【おまけ】卒業旅行は温泉に!! 後編 ☆
しおりを挟む
「ずっと運転させちゃってごめんね」
高大は、横峯を労って荷物を全部一人で持とうとしたので思わず微笑んでしまう。出迎えのスタッフに荷物とワインを任せて「このワイン夕食の時に出してください」とお願いすると「かしこまりました」と頭を下げられて、高大は慌てて頭を下げる。
部屋に案内されて入るなり、横峯は高大に抱きついた。
「運転お疲れ様」
高大が声をかけると、「どうする?」と高大に抱きついたまま横峯は問う。
「何が?」
「客室露天すぐ行く? 暗くなる前なら多分富士山見えるよ」
横峯の言葉に高大はピッと背筋を伸ばしてテンションを上げる。
「富士山!!」
その場で服を脱ぎ始めそうな勢いの高大に待て待てと、露天を確認しに行く。眺めがいい。穴場の温泉みたいな雰囲気で、露天付きの部屋にして良かったと横峯は後ろを向くと、既にバスタオル姿になって、高大が待機していた。
「早いって」
ワクワクが隠せない高大に「どうぞ」と露天に出るドアを開けてやる。高大は露天に入るところで、巻いていたバスタオルを丁寧に畳むから横峯はそれを見てニコニコしてしまう。
客室からの眺めが最高だな、と横峯は思った。
露天に入った高大はしばらく富士山を見た後、ドアの方をチラチラと見てくる。
呼ばれてるのかなと横峯は思ったが、思ったより運転疲れをしていて、服を脱ぐのが面倒くさく思えてしまった。このまま高大を眺めながら寛ごう。
しばらく露天につかりながらソワソワしていた高大は、とうとう身体を拭いて、バスタオルを巻きつけて、部屋の中に入ってきた。
「もー、大輔は温泉入らないの?」
ぼんやりと高大のバスタオル姿を眺める。
「おいで」
高大のバスタオルを引っぱる。スルッとバスタオルは横峯の膝の上に落ちて、高大の腕を引いてその膝の上に座らせる。
「富士山見えた?」
高大はバスタオルを取られると静かになった。
「俺も、いい眺めだった」
横峯は窓の方を指さす。露天が丸見えだったことに高大は気づいて声にならない声を上げた。
「うそぉぉ……」
「今も、だいぶいい眺めで、温泉入る前から疲れとれるわ」
横峯の手が、高大の尻を持ち上げる。指がすっと後孔を撫でた。
「ちょ、今……」
「うん。温泉に入ったからかな? 肌ももちもちして柔らかいよ」
言いながら横峯の指が中に入った。
「んっ……」
くちゅくちゅと指が高大の中をかき混ぜる。
「まだ、夕飯とか……」
高大が言うが「夕食の時間までまだ二時間くらいあるよ」と横峯は続ける。
チュッとキスをして横峯が高大の温泉でもちもちになった肌を堪能すると、高大はもじもじと動いた。
「このまま、大輔のほしい……」
聞き間違えたのかと思った。横峯はスラックスをゆるめて、自分のものを出した。そのつもりだったからポケットに入れていたコンドームを素早く着ける。
「このまま、腰落として……」
高大は素直に横峯のものを自分で腰を落として受け入れる。
「そのまま、ゆっくり下まで自分で下ろして」
「んっ……ふかぁい……あっ、無理……」
ずんと横峯のものは高大の中におさまった。下から横峯は奥を突いた。
「はぁんっ……ちょ……ふかぁ……あっ……」
高大は震えながら横峯にしがみついたのでキスをして、頭を撫でた。
「ふぁ……」
キスが終わると高大の吐息が漏れる。
(かわいいかわいいかわいい……)
高大の乱れる姿を見て横峯は頭が沸騰するような感覚になった。自分は温泉に入っていないのに温泉に入った高大の体温が自分の方に伝わって自分の体温が高くなっているような感覚。
一旦落ち着きたくて横峯は動きを止めたが、横峯が動きを止めても、高大の動きは止まらなかった。
「待っ、て!」
横峯は高大の腰をつかんで止めようとしたが、その時一層高大が深くまで横峯を飲み込んだので、こらえきれず出してしまった。
「うー……もう、高大。ストップ、ストップ」
コンドームが外れそうで高大の動きを止めると、高大が熱のこもった目で横峯を見つめる。
「おねがい、もうちょっと……」
おねだりされて、横峯はぐっと詰まって、それから、一気に自分のものを引き抜くと、一気にコンドームを外し、新しいコンドームをつけた。
「姿勢変えるよ」
そう言ってゆっくり高大の身体を横峯が倒すと、また横峯のものは高大の中に入った。
「ふぁっ……ああっ……だいすけぇ……」
高大が横峯の方にその両の手を伸ばしてきたので、横峯はその手を取った。
「ああ、そうだ」
高大の手を取って思い出したように横峯は左手だけを離して、自分の服のポケットを探る。
「思い出したから、今渡すね」
そう言って、横峯は右手で取った高大の左手に指輪をはめる。
「えっ……」
「大好きだよ。結婚してください」
横峯はそのままグッと腰を押しつけて、高大を抱きしめた。
「ふぁぁぁ……あっ……うそぉ……」
高大は抱きしめられながら震えた。
「ほんっとうに、これは、ない!!」
高大は指輪のはまった左手をかかげながら、横峯をにらんだ。
「渡すタイミング!! ひどい本当にひどい!!」
洗濯物を見つけた時の比ではないくらい怒っている高大を、横峯は部屋の座椅子に座って抱きしめている。
「うん……何か色々考えてたんだけど、どうしても今渡したいってなっちゃって」
「ありえない! だって、エッ……」
「それで、最低だから返事はノー?」
高大があまりにも怒っているから、さっきから横峯は返事を聞きそびれていた。横峯が言うと、ムッと高大が黙るので、横峯は無理矢理その顔を覗き込んだ。
「……ばか。ハイって言うに決まってる」
その顔はピンクに染まっていたので、横峯は高大をきつく抱きしめてキスを降らせた。
部屋での夕食で、今日買ったワインを開ける。
二人で乾杯しようとして、「何に?」と横峯が高大に問う。
「俺たちの未来に、とか恥ずかしいからやめてよ?」
高大がキュッと顔をしかめるので、笑いながら横峯はグラスを上げた。
「就職してすぐ自分の結婚式だね、おめでとう!」
顔を見合わせると、高大はこらえきれず笑ってしまう。
「乾杯!」
飲んだワインの味を、忘れることはないだろう。
そう思いながら、二人はグラスを傾けた。
高大は、横峯を労って荷物を全部一人で持とうとしたので思わず微笑んでしまう。出迎えのスタッフに荷物とワインを任せて「このワイン夕食の時に出してください」とお願いすると「かしこまりました」と頭を下げられて、高大は慌てて頭を下げる。
部屋に案内されて入るなり、横峯は高大に抱きついた。
「運転お疲れ様」
高大が声をかけると、「どうする?」と高大に抱きついたまま横峯は問う。
「何が?」
「客室露天すぐ行く? 暗くなる前なら多分富士山見えるよ」
横峯の言葉に高大はピッと背筋を伸ばしてテンションを上げる。
「富士山!!」
その場で服を脱ぎ始めそうな勢いの高大に待て待てと、露天を確認しに行く。眺めがいい。穴場の温泉みたいな雰囲気で、露天付きの部屋にして良かったと横峯は後ろを向くと、既にバスタオル姿になって、高大が待機していた。
「早いって」
ワクワクが隠せない高大に「どうぞ」と露天に出るドアを開けてやる。高大は露天に入るところで、巻いていたバスタオルを丁寧に畳むから横峯はそれを見てニコニコしてしまう。
客室からの眺めが最高だな、と横峯は思った。
露天に入った高大はしばらく富士山を見た後、ドアの方をチラチラと見てくる。
呼ばれてるのかなと横峯は思ったが、思ったより運転疲れをしていて、服を脱ぐのが面倒くさく思えてしまった。このまま高大を眺めながら寛ごう。
しばらく露天につかりながらソワソワしていた高大は、とうとう身体を拭いて、バスタオルを巻きつけて、部屋の中に入ってきた。
「もー、大輔は温泉入らないの?」
ぼんやりと高大のバスタオル姿を眺める。
「おいで」
高大のバスタオルを引っぱる。スルッとバスタオルは横峯の膝の上に落ちて、高大の腕を引いてその膝の上に座らせる。
「富士山見えた?」
高大はバスタオルを取られると静かになった。
「俺も、いい眺めだった」
横峯は窓の方を指さす。露天が丸見えだったことに高大は気づいて声にならない声を上げた。
「うそぉぉ……」
「今も、だいぶいい眺めで、温泉入る前から疲れとれるわ」
横峯の手が、高大の尻を持ち上げる。指がすっと後孔を撫でた。
「ちょ、今……」
「うん。温泉に入ったからかな? 肌ももちもちして柔らかいよ」
言いながら横峯の指が中に入った。
「んっ……」
くちゅくちゅと指が高大の中をかき混ぜる。
「まだ、夕飯とか……」
高大が言うが「夕食の時間までまだ二時間くらいあるよ」と横峯は続ける。
チュッとキスをして横峯が高大の温泉でもちもちになった肌を堪能すると、高大はもじもじと動いた。
「このまま、大輔のほしい……」
聞き間違えたのかと思った。横峯はスラックスをゆるめて、自分のものを出した。そのつもりだったからポケットに入れていたコンドームを素早く着ける。
「このまま、腰落として……」
高大は素直に横峯のものを自分で腰を落として受け入れる。
「そのまま、ゆっくり下まで自分で下ろして」
「んっ……ふかぁい……あっ、無理……」
ずんと横峯のものは高大の中におさまった。下から横峯は奥を突いた。
「はぁんっ……ちょ……ふかぁ……あっ……」
高大は震えながら横峯にしがみついたのでキスをして、頭を撫でた。
「ふぁ……」
キスが終わると高大の吐息が漏れる。
(かわいいかわいいかわいい……)
高大の乱れる姿を見て横峯は頭が沸騰するような感覚になった。自分は温泉に入っていないのに温泉に入った高大の体温が自分の方に伝わって自分の体温が高くなっているような感覚。
一旦落ち着きたくて横峯は動きを止めたが、横峯が動きを止めても、高大の動きは止まらなかった。
「待っ、て!」
横峯は高大の腰をつかんで止めようとしたが、その時一層高大が深くまで横峯を飲み込んだので、こらえきれず出してしまった。
「うー……もう、高大。ストップ、ストップ」
コンドームが外れそうで高大の動きを止めると、高大が熱のこもった目で横峯を見つめる。
「おねがい、もうちょっと……」
おねだりされて、横峯はぐっと詰まって、それから、一気に自分のものを引き抜くと、一気にコンドームを外し、新しいコンドームをつけた。
「姿勢変えるよ」
そう言ってゆっくり高大の身体を横峯が倒すと、また横峯のものは高大の中に入った。
「ふぁっ……ああっ……だいすけぇ……」
高大が横峯の方にその両の手を伸ばしてきたので、横峯はその手を取った。
「ああ、そうだ」
高大の手を取って思い出したように横峯は左手だけを離して、自分の服のポケットを探る。
「思い出したから、今渡すね」
そう言って、横峯は右手で取った高大の左手に指輪をはめる。
「えっ……」
「大好きだよ。結婚してください」
横峯はそのままグッと腰を押しつけて、高大を抱きしめた。
「ふぁぁぁ……あっ……うそぉ……」
高大は抱きしめられながら震えた。
「ほんっとうに、これは、ない!!」
高大は指輪のはまった左手をかかげながら、横峯をにらんだ。
「渡すタイミング!! ひどい本当にひどい!!」
洗濯物を見つけた時の比ではないくらい怒っている高大を、横峯は部屋の座椅子に座って抱きしめている。
「うん……何か色々考えてたんだけど、どうしても今渡したいってなっちゃって」
「ありえない! だって、エッ……」
「それで、最低だから返事はノー?」
高大があまりにも怒っているから、さっきから横峯は返事を聞きそびれていた。横峯が言うと、ムッと高大が黙るので、横峯は無理矢理その顔を覗き込んだ。
「……ばか。ハイって言うに決まってる」
その顔はピンクに染まっていたので、横峯は高大をきつく抱きしめてキスを降らせた。
部屋での夕食で、今日買ったワインを開ける。
二人で乾杯しようとして、「何に?」と横峯が高大に問う。
「俺たちの未来に、とか恥ずかしいからやめてよ?」
高大がキュッと顔をしかめるので、笑いながら横峯はグラスを上げた。
「就職してすぐ自分の結婚式だね、おめでとう!」
顔を見合わせると、高大はこらえきれず笑ってしまう。
「乾杯!」
飲んだワインの味を、忘れることはないだろう。
そう思いながら、二人はグラスを傾けた。
43
お気に入りに追加
162
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
【書籍化確定、完結】私だけが知らない
綾雅(要らない悪役令嬢1/7発売)
ファンタジー
書籍化確定です。詳細はしばらくお待ちください(o´-ω-)o)ペコッ
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/12/26……書籍化確定、公表
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
トップアイドルα様は平凡βを運命にする
新羽梅衣
BL
ありきたりなベータらしい人生を送ってきた平凡な大学生・春崎陽は深夜のコンビニでアルバイトをしている。
ある夜、コンビニに訪れた男と目が合った瞬間、まるで炭酸が弾けるような胸の高鳴りを感じてしまう。どこかで見たことのある彼はトップアイドル・sui(深山翠)だった。
翠と陽の距離は急接近するが、ふたりはアルファとベータ。翠が運命の番に憧れて相手を探すために芸能界に入ったと知った陽は、どう足掻いても番にはなれない関係に思い悩む。そんなとき、翠のマネージャーに声をかけられた陽はある決心をする。
運命の番を探すトップアイドルα×自分に自信がない平凡βの切ない恋のお話。
【完結】もふもふ獣人転生
*
BL
白い耳としっぽのもふもふ獣人に生まれ、強制労働で死にそうなところを助けてくれたのは、最愛の推しでした。
ちっちゃなもふもふ獣人と、攻略対象の凛々しい少年の、両片思い? な、いちゃらぶもふもふなお話です。
本編完結しました!
おまけをちょこちょこ更新しています。
第12回BL大賞、奨励賞をいただきました、読んでくださった方、応援してくださった方、投票してくださった方のおかげです、ほんとうにありがとうございました!
初心者オメガは執着アルファの腕のなか
深嶋
BL
自分がベータであることを信じて疑わずに生きてきた圭人は、見知らぬアルファに声をかけられたことがきっかけとなり、二次性の再検査をすることに。その結果、自身が本当はオメガであったと知り、愕然とする。
オメガだと判明したことで否応なく変化していく日常に圭人は戸惑い、悩み、葛藤する日々。そんな圭人の前に、「運命の番」を自称するアルファの男が再び現れて……。
オメガとして未成熟な大学生の圭人と、圭人を番にしたい社会人アルファの男が、ゆっくりと愛を深めていきます。
穏やかさに滲む執着愛。望まぬ幸運に恵まれた主人公が、悩みながらも運命の出会いに向き合っていくお話です。本編、攻め編ともに完結済。
【完結】伴侶がいるので、溺愛ご遠慮いたします
*
BL
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが吃驚して憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
本編完結しました!
時々おまけを更新しています。
完結·助けた犬は騎士団長でした
禅
BL
母を亡くしたクレムは王都を見下ろす丘の森に一人で暮らしていた。
ある日、森の中で傷を負った犬を見つけて介抱する。犬との生活は穏やかで温かく、クレムの孤独を癒していった。
しかし、犬は突然いなくなり、ふたたび孤独な日々に寂しさを覚えていると、城から迎えが現れた。
強引に連れて行かれた王城でクレムの出生の秘密が明かされ……
※完結まで毎日投稿します
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
表紙絵が素敵で気になっていたのですが、先程一気読みしてしまいました。可愛らしいカップルに何だかとても癒されました……。
洗濯物を巡る2人の攻防(?)が、さりげなくオメガバースという設定に嵌っているのも素敵でした!
一気読みしてくださり、ありがとうございます!!
pomeさんが表紙を描いてくださって、二人の解像度がめちゃめちゃ上がりました。
洗濯物の攻防楽しんでいただけたらとても嬉しいです!!
いろんな出逢いがどこにあるかわかりませんね❤これ!という仕事に出逢うのも運命的ですよね☺明るい未来が待っていますね✨自分も沢山幸せになって!沢山の幸せなカップルを世に送り出して欲しいです\(^o^)/❤
ありがとうございます!
色んな運命にいつの間にか出逢っているんですね。
たくさんの幸せなカップルを送り出す話もいつか書きたいですね……
横峯くんがとっても一途でかわいくて…!
洗濯物をためこむのも、それを容赦なく洗われてしまうのも、どっちもかわいいっ!
そして横峯くんの心を思ってくすりと笑いました。
結婚式も楽しみにしています!
お読みくださりありがとうございます!
洗濯物意図的にためる男横峯です。
表面上はだいぶ取り繕ってますが、皆さんに心の中想像していただき、実はめちゃめちゃかわいい男なのでは……と私も思っております。
ありがとうございます!!