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設定資料8-1 粛々バージョン
しおりを挟む新キャラ・変化のあったキャラ中心
いつものように上下は見たくない方向けに間隔をあけます。
【元杉洋介】
大人になる変身をマスターした。
【春日井遥】
オーガを単独討伐した。
【黒葉奈美】
スライムのペットができた。
【ヨーコ】
デートによってたこ焼きに目覚めた。
【ロム】
愉快なこと大好き烈火の神によって洋介との間を引き裂かれていたがうまいメシにつられて応援されることとなった。
【ミルミミス】
実は尊大な喋り方をしていた。現在は喉が発達していない為、無口。
【セー・オー】
神造人間。寝室で謎の発言をしていた。
【阿部雅人】
日本レアナー教 研究局局長という立場を得た。
【村田絵美】
元杉康介に昔助けられた人。弁護士であり聖騎士候補でもある。お好み焼きを正確に丸く作ろうとした人。
【三浦 歳三】
35歳。正直者の男性。顔に大きな傷を持つ。婚活で敗北と決めつけて洋介と一緒にいて色々教える。
【遠藤 美智子】
婚活会場で暴れていた人。社長令嬢。
44歳。オバボン。
【山田 薫】
筋骨隆々で高身長、聖騎士候補の中のエースの一人。
体重を載せた攻撃が上手い。調子に乗ってふっとばされた。
【中島 大輝】
住職。栄介と詩乃、洋介の葬式をした。
康介の親友であり、栄介のことを弟のように思い、洋介のことを息子のように思っている。トルコ料理やインド料理が得意。
【ムッスロン】
小太りのおじさん。
異世界の商品で商売をしている。
【魔王軍幹部恐怖王コーヴァニアフ】
攻撃をゆっくり反射し、恐怖させて殺していた。
【ガルーシャ】
結界を使うことが出来るようだ。
【フレンペペル・リキュレーガ】
フレン老と呼ばれる。
殺した死体をアンデッドにすることが出来るようだ。
【さまよう鎧】
英霊の鎧甲冑の死霊騎士、リビングナイト、成れの果て、さ迷い人。
ダンジョンで死んだ強い存在が鎧甲冑姿で復活するモンスター。
昇華し、神の元に行くために行動する。ダンジョンから出られず、善悪の存在かは不明。一体は「ナイトくん」と呼ばれる。女性タイプもいる。数は不明だがそこそこいるようだ。
【スライム】
神聖系魔法が使えるスライム、黒葉が管理する。
スライム「ポポンペレニムスカーニャハハキケール2世」何者かにつけられた名前。
【小さな鷹】
「タカくん」鷹に見える猛禽類鷹ではないが鷹に見えることからタカくんとつけられた。定村陸斗が面倒を見ている。サイズは子供の鷹ぐらい。
【精霊】
光ってついてくるだけでダンジョンからついてきた。詳細不明。
【アダバンタス・レーダ・レス・ザウスキア】
巨人の血の流れる王子。洋介の旅の仲間の監視役。
【ケテスティア・ミーゲスヴィ・ザウスキア】
『ケテスティアの予言』と呼ばれる予言をしたようだ。未来予知・予測の出来る三神の加護を授かった巫女。
【ザウスキアの属国】
ゼルヴェゼ プリケシュ アレパンウェラ
【ケッケス】
連合軍、恐怖王のいた土地の軍。
【セヴェル】
ザウスキアの交通の要地、ケッケス軍がいた場所。
【ダート・ホープ・スタインバーグ】
アメリカ大統領。
【トーマス・ホワイト】
アメリカ外務副大臣。77話のチャンピオン来日時にいた人であり、栄介が友人に売られた時に来た人でもある。
【ジェームズ・コリント】
144話にてビルの屋上に現れてアメリカ人にならないかと勧誘した人。オークション会場で買い物をした。
【ボブ・スタットレイ】
黒人ボクサーの世界チャンピオン。魔法学校について友達として大統領を連れてきた。なにかに目覚めたようだ。
【■■■■】
謎の人物、男性のようだ。
【■■■】
謎の人物、女性のようだ。
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