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#213 見た目はやはり大事なのです
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「おお~、流石はハーフリングだね」
「ふふ、恐縮です」
「おや、何してるんですか?」
ちょっとした買い物を終えたシュージがギルドに戻ると、エントランスにはディアナとナーナがいた。
「ああ、シュージ。 ちょっとナーナに頼み事をしてね」
「ふむ?」
「ディアナさんの剣と鞘の装飾をさせてもらっていました」
どうやら、ディアナがナーナにちゃんとした依頼をしていたそうで、話に出てきた剣と鞘がテーブルの上に置かれていた。
話を聞くに、以前までディアナは割とシンプルなデザインの剣を使っていたそうだが、ジルバートに「お前もSランク冒険者なんだから、せめて見た目は少し凝った物を使え」と言われたそうで、今回ナーナに装飾を頼んだらしい。
ジルバート曰く、冒険者の頂点は全冒険者の夢だから、多少なりとも夢を持たせる立ち振る舞いや持ち物を持つべきとの事。
確かに、同じSランク冒険者のアクセルやサキナの武器を見せてもらった事があるが、見た目だけですごい武器なんだろうなという事が伝わってくるぐらい、華があった。
「私の場合、他のSランクの子達より壊す可能性が高いから、ここまでしなくて良いかなって思うんだけどね」
「武器に付ける装飾は基本壊れる物ですから、いつでも直しますよ。 それに、こうして形を付けておけば、私じゃなくても直せると思いますし」
「でも、確かに装飾があるとないとでかなり印象が変わりますね」
ディアナの剣はとにかく頑丈な素材で作られている黒に近い灰色の無骨な剣だが、今回柄の部分に金やミスリルというエメラルド色の鉱石を使った事で、かなり華のある見た目になっていた。
鞘もそれに合わせた色で、試しにディアナが腰に提げてみると、確かに以前のものより何となく強そう感が上がっていた。
「やっぱり見た目は大事ですよねぇ」
「まぁ、第一印象はやっぱり見た目で決まるからね」
「そうなんですよ。 だから、料理とかも盛り付けが凄く大事で」
「確かに、シュージさんの料理はとても華やかですよね。 昨日のケーキとかも芸術品のようでしたし」
「中身が同じだったら、見た目が良い方を人は選ぶものだから、良くするのに越したことはないね」
ディアナとナーナとそんな話をしたシュージは、昼食の準備をするため二人とは一旦別れ、厨房に向かった。
「お、シュージさん、オイラも手伝うよー」
「お、ありがとうございます、カイン」
すると、丁度カインがお手伝い要員として来てくれ、早速昼食を作ることにした。
「今日は何作るの?」
「今日はビビンバですね」
「お、ビビンバ良いね。 オイラ、あれ好き」
「ただ、今日はちょっとしたアレンジもしましょうか」
とりあえず、まずは普通にビビンバを作るべく、にんじんとほうれん草、あとは牛肉を食べやすいサイズに切っていく。
「カインはそうしたら、ナムルを作っておいてください」
「分かった!」
もう蒼天の風ではお馴染みとなったナムルはカインを始め、見習い組は一々シュージが口を出さずとも作れるようになっていた。
なので、早速カインはもやしも使ってナムルを作っていく。
その横でシュージは牛肉を酒、砂糖、醤油、少量のコチュジャンと共に火にかけ炒め合わせておく。
そして、その横のコンロにもフライパンを置いて、そこではシンプルな目玉焼きを量産していく。
「ナムルできたよ!」
「ありがとうございます。 そうしたら、大きめのお椀にライスを盛っていってください」
「はーい!」
今回はどんぶり形式にするため、あらかじめ炊いておいたライスをお椀に盛ってもらい、肉とナムルがほぼ半分半分になるように盛り付け、ちょっと空いたところには、シュージ特製の誰でも食べれる辛さのキムチを乗せていく。
「あれ、シュージそれ何?」
「こちらはチーズですね。 これをこうして……」
そして、今日のアレンジとして、まずは先ほど焼いておいた目玉焼きを真ん中に載せ、その周りには薄切りにしたチーズから、星型の型抜きで抜き取った星型のチーズを散りばめていった。
「わぁ、凄い華やかだね!」
「ちょっと前に買ったんですよね。 元々は工芸品とかに使うものらしいんですけど」
あまり料理の発達していないこの世界には、料理のための型抜きは中々無く、シュージがクッキー作りの時に使う四角や丸型の物しかなかったのだが、商会でぶらぶら歩いていたら、工芸品を作るための型抜きがあったので、買っておいたのだ。
「なんか、いつもより豪華に見える!」
「ちょっとした工夫で結構印象変わりますよねぇ」
先程ナーナやディアナと話していたように、こんなちょっとした工夫だけで、何となく美味しそうさが上がるのだから不思議なものだ。
そんなちょっとしたアレンジも加えたビビンバを、早速昼食を食べにきた面々にも渡していく。
「おや、何だか可愛らしいね」
「本当ですね」
「先程お二人と話して、ちょっとやってみたくなっちゃいました」
「ふふ、良いね。 料理にもこういう遊び心があると食べてるこっちも何だか気分が上がるよ」
「そうですね。 こういうものを作る道具もあると便利かもしれませんね」
「簡単な形以外の型抜きって意外とないんですよねぇ」
「良ければ形をデザインしてくれれば私が作りますよ?」
「おや、本当ですか?」
「はい。 型抜きくらいなら簡単に作れます」
「それは助かりますねぇ。 後でじゃあ、欲しい形を紙に書いてお渡ししますね」
「ふふ、分かりました」
色んな形の型抜きがあれば、色んな料理、特にお菓子作りの幅がかなり広がるだろう。
いずれ星型やハート型の型抜きができたら、その形のクッキーなんかを作って、ギルドメンバーやシルムーン国の王家が行うお茶会などに出したら喜ばれそうだ。
「そういえば、この後ナーナさんは帰るんですよね?」
「そうですね。 とっても面白そうな道具のアイデアをたくさんもらえましたから、帰って早速制作に取り組もうと思います」
「本当にありがとうございます」
「いえいえ、こちらこそですよ。 また何週間後くらいには試作品を持って来ますね」
「それなら、僕もそのうち工業国家に行きたいですね」
「あら、それはそれは。 歓迎しますよ」
それからナーナは、美味しそうに昼食を頬張り、デザートに用意した昨日の余ったケーキも嬉しそうに食べ、やる気に満ちた表情でシュージとジンバに見送られながらギルドを後にするのであった。
「ふふ、恐縮です」
「おや、何してるんですか?」
ちょっとした買い物を終えたシュージがギルドに戻ると、エントランスにはディアナとナーナがいた。
「ああ、シュージ。 ちょっとナーナに頼み事をしてね」
「ふむ?」
「ディアナさんの剣と鞘の装飾をさせてもらっていました」
どうやら、ディアナがナーナにちゃんとした依頼をしていたそうで、話に出てきた剣と鞘がテーブルの上に置かれていた。
話を聞くに、以前までディアナは割とシンプルなデザインの剣を使っていたそうだが、ジルバートに「お前もSランク冒険者なんだから、せめて見た目は少し凝った物を使え」と言われたそうで、今回ナーナに装飾を頼んだらしい。
ジルバート曰く、冒険者の頂点は全冒険者の夢だから、多少なりとも夢を持たせる立ち振る舞いや持ち物を持つべきとの事。
確かに、同じSランク冒険者のアクセルやサキナの武器を見せてもらった事があるが、見た目だけですごい武器なんだろうなという事が伝わってくるぐらい、華があった。
「私の場合、他のSランクの子達より壊す可能性が高いから、ここまでしなくて良いかなって思うんだけどね」
「武器に付ける装飾は基本壊れる物ですから、いつでも直しますよ。 それに、こうして形を付けておけば、私じゃなくても直せると思いますし」
「でも、確かに装飾があるとないとでかなり印象が変わりますね」
ディアナの剣はとにかく頑丈な素材で作られている黒に近い灰色の無骨な剣だが、今回柄の部分に金やミスリルというエメラルド色の鉱石を使った事で、かなり華のある見た目になっていた。
鞘もそれに合わせた色で、試しにディアナが腰に提げてみると、確かに以前のものより何となく強そう感が上がっていた。
「やっぱり見た目は大事ですよねぇ」
「まぁ、第一印象はやっぱり見た目で決まるからね」
「そうなんですよ。 だから、料理とかも盛り付けが凄く大事で」
「確かに、シュージさんの料理はとても華やかですよね。 昨日のケーキとかも芸術品のようでしたし」
「中身が同じだったら、見た目が良い方を人は選ぶものだから、良くするのに越したことはないね」
ディアナとナーナとそんな話をしたシュージは、昼食の準備をするため二人とは一旦別れ、厨房に向かった。
「お、シュージさん、オイラも手伝うよー」
「お、ありがとうございます、カイン」
すると、丁度カインがお手伝い要員として来てくれ、早速昼食を作ることにした。
「今日は何作るの?」
「今日はビビンバですね」
「お、ビビンバ良いね。 オイラ、あれ好き」
「ただ、今日はちょっとしたアレンジもしましょうか」
とりあえず、まずは普通にビビンバを作るべく、にんじんとほうれん草、あとは牛肉を食べやすいサイズに切っていく。
「カインはそうしたら、ナムルを作っておいてください」
「分かった!」
もう蒼天の風ではお馴染みとなったナムルはカインを始め、見習い組は一々シュージが口を出さずとも作れるようになっていた。
なので、早速カインはもやしも使ってナムルを作っていく。
その横でシュージは牛肉を酒、砂糖、醤油、少量のコチュジャンと共に火にかけ炒め合わせておく。
そして、その横のコンロにもフライパンを置いて、そこではシンプルな目玉焼きを量産していく。
「ナムルできたよ!」
「ありがとうございます。 そうしたら、大きめのお椀にライスを盛っていってください」
「はーい!」
今回はどんぶり形式にするため、あらかじめ炊いておいたライスをお椀に盛ってもらい、肉とナムルがほぼ半分半分になるように盛り付け、ちょっと空いたところには、シュージ特製の誰でも食べれる辛さのキムチを乗せていく。
「あれ、シュージそれ何?」
「こちらはチーズですね。 これをこうして……」
そして、今日のアレンジとして、まずは先ほど焼いておいた目玉焼きを真ん中に載せ、その周りには薄切りにしたチーズから、星型の型抜きで抜き取った星型のチーズを散りばめていった。
「わぁ、凄い華やかだね!」
「ちょっと前に買ったんですよね。 元々は工芸品とかに使うものらしいんですけど」
あまり料理の発達していないこの世界には、料理のための型抜きは中々無く、シュージがクッキー作りの時に使う四角や丸型の物しかなかったのだが、商会でぶらぶら歩いていたら、工芸品を作るための型抜きがあったので、買っておいたのだ。
「なんか、いつもより豪華に見える!」
「ちょっとした工夫で結構印象変わりますよねぇ」
先程ナーナやディアナと話していたように、こんなちょっとした工夫だけで、何となく美味しそうさが上がるのだから不思議なものだ。
そんなちょっとしたアレンジも加えたビビンバを、早速昼食を食べにきた面々にも渡していく。
「おや、何だか可愛らしいね」
「本当ですね」
「先程お二人と話して、ちょっとやってみたくなっちゃいました」
「ふふ、良いね。 料理にもこういう遊び心があると食べてるこっちも何だか気分が上がるよ」
「そうですね。 こういうものを作る道具もあると便利かもしれませんね」
「簡単な形以外の型抜きって意外とないんですよねぇ」
「良ければ形をデザインしてくれれば私が作りますよ?」
「おや、本当ですか?」
「はい。 型抜きくらいなら簡単に作れます」
「それは助かりますねぇ。 後でじゃあ、欲しい形を紙に書いてお渡ししますね」
「ふふ、分かりました」
色んな形の型抜きがあれば、色んな料理、特にお菓子作りの幅がかなり広がるだろう。
いずれ星型やハート型の型抜きができたら、その形のクッキーなんかを作って、ギルドメンバーやシルムーン国の王家が行うお茶会などに出したら喜ばれそうだ。
「そういえば、この後ナーナさんは帰るんですよね?」
「そうですね。 とっても面白そうな道具のアイデアをたくさんもらえましたから、帰って早速制作に取り組もうと思います」
「本当にありがとうございます」
「いえいえ、こちらこそですよ。 また何週間後くらいには試作品を持って来ますね」
「それなら、僕もそのうち工業国家に行きたいですね」
「あら、それはそれは。 歓迎しますよ」
それからナーナは、美味しそうに昼食を頬張り、デザートに用意した昨日の余ったケーキも嬉しそうに食べ、やる気に満ちた表情でシュージとジンバに見送られながらギルドを後にするのであった。
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