52 / 52
第九章 知花
僕の知花
しおりを挟む
純は切り替えスイッチがはっきりしていた。
さっきまでの女体化が嘘のように、格好いい純として知花の体の隅々まで知り尽くしている舌が、這回りながら赤い花びらを落としていく。
「知花はもう誰にも抱かれてはいけないよ!
僕だけのものだからね」
乳房を温かな掌で包み込むと、優しく揉み、乳首を軽く咬みながら、片方は摘んだり引っ張ったり捻ったり知花はその1つ1つに反応し
刺激を貪っている。
「イイ~もっと痛くして~ああ~」
「ダメダメ 痛くしない……痛みで感じた気にはしたくない。色々快感はあるけどね。
僕は、甘々なセックスが好きなんだよ」
そして気づくと知花の膣から染み出ている愛液を吸い尽くすし、秘部を舌と唇で食みながら
刺激してくる。
何度痙攣したか。
頭はずっとクラクラ為ている。
知花は純自身を強請る。
ふたりは繋がり純のピストンがだんだん激しくなる。
正常位から座位に変わると、知花は痙攣と疼きで思考停止を起こしていた。
知花自身の動き激しくなり身を捩りながら、
絶頂へと向かっている。
もう~駄目駄目……ああ~ああ~……
さっきまでの女体化が嘘のように、格好いい純として知花の体の隅々まで知り尽くしている舌が、這回りながら赤い花びらを落としていく。
「知花はもう誰にも抱かれてはいけないよ!
僕だけのものだからね」
乳房を温かな掌で包み込むと、優しく揉み、乳首を軽く咬みながら、片方は摘んだり引っ張ったり捻ったり知花はその1つ1つに反応し
刺激を貪っている。
「イイ~もっと痛くして~ああ~」
「ダメダメ 痛くしない……痛みで感じた気にはしたくない。色々快感はあるけどね。
僕は、甘々なセックスが好きなんだよ」
そして気づくと知花の膣から染み出ている愛液を吸い尽くすし、秘部を舌と唇で食みながら
刺激してくる。
何度痙攣したか。
頭はずっとクラクラ為ている。
知花は純自身を強請る。
ふたりは繋がり純のピストンがだんだん激しくなる。
正常位から座位に変わると、知花は痙攣と疼きで思考停止を起こしていた。
知花自身の動き激しくなり身を捩りながら、
絶頂へと向かっている。
もう~駄目駄目……ああ~ああ~……
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
この作品の感想を投稿する
1 / 3
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる