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ハッピーエンド?
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数日後、女医の真理子から連絡があり拓哉は病院に行った。
「上杉さんこんな事になってしまって本当にごめんなさい!」
拓哉が診察室に入って来るなり真理子はいきなり深々と頭を下げて誤った。
「先生、急になんですか?一体何があったんですか?」
「本当にあなたに申し訳なくて凄く言いづらい事なんですけど、、」
真理子は恥ずかしそうな顔をして口籠って俯いた。
「先生、何があったのか教えて下さい!」
「兎に角実際に見た方が早いのでこれを見て下さい!」
真理子はいきなり立ち上がりスカートとショーツを脱いで自分の股間に付いたペ○スを見せた。
「えっ、先生は男だったんですか?」
「いいえ私は女です。これはあなたのペ○スです。」
「何で先生の股間に俺のペ○スが付いて居るんですか?」
「ごめんなさい、股間にあなたのペ○スを付けるつもりは全くなかったんだけど試しに付けてみたらくっ付いて取れなくなってしまったの、本当にごめんなさい!」
「必ず手術をしてあなたの股間にペ○スをくっ付ける事を約束するのであと数日待って貰えますか?」
「はい分かりました。先生あと何日まてばいいですか?」
「一週間以内には必ずなんとかします!」
「わかりました。一週間ですね!先生宜しくお願いします。」
「それと、、あともう一つあなたにしか頼めないお願いが有るんだけど、そのお願いを聞いてもらえるかしら?」
「それはどんなお願いですか?」
拓哉が真理子に聞いた。
「折角だからこれを一度使ってみたいの?」
真理子は恥ずかしそうに俯いて自分の股間を指差した。
「えっ、ペ○スを使って何をするのですか?」
「あなたと一度してみたいの?」
「するって何をするんですか?」
「セ、セ○クスをしてみたいの!」
真理子は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに答えた。
「元の状態に戻る前にこれを使って一度男の快感を経験してみたいの、あなたはもう女の快感を経験したの?」
「いいえまだその経験はしていません」
「だったらあなたも一度女の快感を経験してみたいと思わない?元の状態にもどったら二度と女の快感の経験はできないわよ!二人で一緒に異性の快感を経験してみましょうよ!」
「異性の快感ですか、確かにそれには大変興味があります。俺も一度女の快感を経験してみたいです!」
「じゃあ今晩8時にこの住所の私の家に来て貰えるかしら」
真理子は自宅の住所を書いたメモを拓哉に手渡した。
「はい、わかりました。8時ですね!必ず行きます!」
夜の8時に拓哉は真理子の家に訪問した。
「先生、俺のカラダ、数時間前から凄く熱くなっているんですけど風邪でもひいたのでしょうか?」
「それは違うわ、あなたのカラダが私のカラダを欲しているからよ!」
「私もカラダが凄く火照って熱くなっているわ拓哉くん準備はいいかしら?もうわたし我慢できないわ!」
真理子は拓哉の服を脱がしてベッドに押し倒した。
翌朝、
「拓哉くん!起きてよ!起きて!大変よ大変!」
拓哉は女っぽい口調の聞き覚えがある男の声で目を覚ました。
「えっ、大変ってなんですか?」
拓哉は自分が出した甲高い女の様な声に違和感を感じた。
「見てよ見て!私とあなたのカラダが入れ替わってるわ!」
「カラダが入れ替わってる?」
拓哉が眠い目を擦りながら前を見ると全裸の自分が内股で立っていた。
「えっ、なんで俺がいるんだ?しかも全裸で!」
「ほらっ鏡を見てよ!拓哉くん!」
拓哉が真理子の差し出した鏡を見ると鏡の中にはハダカの真理子が映っていた。
「えっ誰?先生っ?真理子先生?嘘っ、俺、顔もカラダも全て女になってるよ!!」
拓哉と真理子のカラダは一夜にしてお互いのカラダに変身していた。
「ねえーっ拓哉くん!お互いのカラダが入れ替わった状態でもう一度してみない?今度は本物の女の快感を存分に味わえるわよ!」
真理子は再び拓哉をベッドに押し倒してカラダを一つにした。
数ヵ月後、目でたく二人は結婚して完全に女性のカラダになった拓哉はかわいい女の赤ちゃんを出産した。
終わり
「上杉さんこんな事になってしまって本当にごめんなさい!」
拓哉が診察室に入って来るなり真理子はいきなり深々と頭を下げて誤った。
「先生、急になんですか?一体何があったんですか?」
「本当にあなたに申し訳なくて凄く言いづらい事なんですけど、、」
真理子は恥ずかしそうな顔をして口籠って俯いた。
「先生、何があったのか教えて下さい!」
「兎に角実際に見た方が早いのでこれを見て下さい!」
真理子はいきなり立ち上がりスカートとショーツを脱いで自分の股間に付いたペ○スを見せた。
「えっ、先生は男だったんですか?」
「いいえ私は女です。これはあなたのペ○スです。」
「何で先生の股間に俺のペ○スが付いて居るんですか?」
「ごめんなさい、股間にあなたのペ○スを付けるつもりは全くなかったんだけど試しに付けてみたらくっ付いて取れなくなってしまったの、本当にごめんなさい!」
「必ず手術をしてあなたの股間にペ○スをくっ付ける事を約束するのであと数日待って貰えますか?」
「はい分かりました。先生あと何日まてばいいですか?」
「一週間以内には必ずなんとかします!」
「わかりました。一週間ですね!先生宜しくお願いします。」
「それと、、あともう一つあなたにしか頼めないお願いが有るんだけど、そのお願いを聞いてもらえるかしら?」
「それはどんなお願いですか?」
拓哉が真理子に聞いた。
「折角だからこれを一度使ってみたいの?」
真理子は恥ずかしそうに俯いて自分の股間を指差した。
「えっ、ペ○スを使って何をするのですか?」
「あなたと一度してみたいの?」
「するって何をするんですか?」
「セ、セ○クスをしてみたいの!」
真理子は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに答えた。
「元の状態に戻る前にこれを使って一度男の快感を経験してみたいの、あなたはもう女の快感を経験したの?」
「いいえまだその経験はしていません」
「だったらあなたも一度女の快感を経験してみたいと思わない?元の状態にもどったら二度と女の快感の経験はできないわよ!二人で一緒に異性の快感を経験してみましょうよ!」
「異性の快感ですか、確かにそれには大変興味があります。俺も一度女の快感を経験してみたいです!」
「じゃあ今晩8時にこの住所の私の家に来て貰えるかしら」
真理子は自宅の住所を書いたメモを拓哉に手渡した。
「はい、わかりました。8時ですね!必ず行きます!」
夜の8時に拓哉は真理子の家に訪問した。
「先生、俺のカラダ、数時間前から凄く熱くなっているんですけど風邪でもひいたのでしょうか?」
「それは違うわ、あなたのカラダが私のカラダを欲しているからよ!」
「私もカラダが凄く火照って熱くなっているわ拓哉くん準備はいいかしら?もうわたし我慢できないわ!」
真理子は拓哉の服を脱がしてベッドに押し倒した。
翌朝、
「拓哉くん!起きてよ!起きて!大変よ大変!」
拓哉は女っぽい口調の聞き覚えがある男の声で目を覚ました。
「えっ、大変ってなんですか?」
拓哉は自分が出した甲高い女の様な声に違和感を感じた。
「見てよ見て!私とあなたのカラダが入れ替わってるわ!」
「カラダが入れ替わってる?」
拓哉が眠い目を擦りながら前を見ると全裸の自分が内股で立っていた。
「えっ、なんで俺がいるんだ?しかも全裸で!」
「ほらっ鏡を見てよ!拓哉くん!」
拓哉が真理子の差し出した鏡を見ると鏡の中にはハダカの真理子が映っていた。
「えっ誰?先生っ?真理子先生?嘘っ、俺、顔もカラダも全て女になってるよ!!」
拓哉と真理子のカラダは一夜にしてお互いのカラダに変身していた。
「ねえーっ拓哉くん!お互いのカラダが入れ替わった状態でもう一度してみない?今度は本物の女の快感を存分に味わえるわよ!」
真理子は再び拓哉をベッドに押し倒してカラダを一つにした。
数ヵ月後、目でたく二人は結婚して完全に女性のカラダになった拓哉はかわいい女の赤ちゃんを出産した。
終わり
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