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突然の出来事
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昨日の夜、上杉拓哉(25)は彼女の小川美里(23)とのセッ○スの最中に突然股間のペ○スが取れてしまった。その原因は不明だが取れたペ○スを股間にくっ付けてみても手を放せば直ぐに床の上に落ちてしまった。何度もそれを試してみたが残念ながら股間にペ○スがくっ付く事はなかった。美里も巫山戯て自分の股間にくっ付けてみたが美里の股間にもペ○スはくっ付かなかった。
「ねえっ、これどうするのーっ?」
美里が拓哉の股間から取れてしまったペ○スを指で掴んで拓哉に聞いた。
「どうするって、何とかして俺の股間にくっ付けるよ!」
「どうやってくっ付けるの?何度もやったけどくっ付かなかったでしょう?もう男らしく諦めなさいよ!ねえっ、これをメ○カリで売ってみない?」
「何で俺のペ○スをメ○カリで売るんだよ!」
「多分これって凄く高く売れるんじゃないの?100万円くらいで、超レアなものだよね!」
「メ○カリに出したペ○スを誰が買うんだよ!」
「バイブが欲しい女の人とかが買わないかな?」
「このペ○スはバイブの代わりにはならないよ。とりあえず明日病院に行ってくっ付けて貰うよ!」
翌日、拓哉は近くの大学病院にいった。
「上杉さん今日はどうされましたか?」
女医の山本真理子(27)は拓哉に聞いた。
「はい、これです?」
「何ですか?これは?」
「これは俺のペ○スです。」
「あなたのペ○ス?」
「はい、そうです!昨日彼女とのセ○クスの最中に俺のペ○スが取れたんです!」
「ペ○スが取れた?そんな事があるのですか?」
「はい、本当です!」
「では今、あなたの股間はどうなっていますか?私に股間を見せて貰えますか?」
真理子にそう言われて拓哉は椅子から立ち上がりベルトを外してパンツとトランクスを脱いだ。
「これだと良く見えないわね、ベッドの上で体育座りをして股を開いて股間を見せて貰えるかしら?」
「はい、わかりました。」
拓哉はベッドに上がり股を開いて股間を見せた。
「えっ、あなたは本当に男性なの?」
「はい、俺は男です。」
「でも股間は完全に女性のものになってるわ。このペ○スがここに付いていたの?」
真理子はペ○スを拓哉の股間の上部に当てがった。
「そうです昨日までここにペ○スが付いていました。」
「本当に信じられないわ」
「先生このペ○スをくっ付けて下さい。お願いします。」
「手術で血管と神経を繋げばいいのかな?私もこんな難しい手術は初めてだわ!ドクターXだったら失敗しないで出来ると思うけど。とりあえず手術をやってみます。日程が決まりましたら連絡します。それからこのペ○スは大学の研究室で詳しく調べてみますので病院に預けてお帰り下さい。」
「はい、わかりました。宜しくお願いします。」
拓哉は病院を後にした。
「ねえっ、これどうするのーっ?」
美里が拓哉の股間から取れてしまったペ○スを指で掴んで拓哉に聞いた。
「どうするって、何とかして俺の股間にくっ付けるよ!」
「どうやってくっ付けるの?何度もやったけどくっ付かなかったでしょう?もう男らしく諦めなさいよ!ねえっ、これをメ○カリで売ってみない?」
「何で俺のペ○スをメ○カリで売るんだよ!」
「多分これって凄く高く売れるんじゃないの?100万円くらいで、超レアなものだよね!」
「メ○カリに出したペ○スを誰が買うんだよ!」
「バイブが欲しい女の人とかが買わないかな?」
「このペ○スはバイブの代わりにはならないよ。とりあえず明日病院に行ってくっ付けて貰うよ!」
翌日、拓哉は近くの大学病院にいった。
「上杉さん今日はどうされましたか?」
女医の山本真理子(27)は拓哉に聞いた。
「はい、これです?」
「何ですか?これは?」
「これは俺のペ○スです。」
「あなたのペ○ス?」
「はい、そうです!昨日彼女とのセ○クスの最中に俺のペ○スが取れたんです!」
「ペ○スが取れた?そんな事があるのですか?」
「はい、本当です!」
「では今、あなたの股間はどうなっていますか?私に股間を見せて貰えますか?」
真理子にそう言われて拓哉は椅子から立ち上がりベルトを外してパンツとトランクスを脱いだ。
「これだと良く見えないわね、ベッドの上で体育座りをして股を開いて股間を見せて貰えるかしら?」
「はい、わかりました。」
拓哉はベッドに上がり股を開いて股間を見せた。
「えっ、あなたは本当に男性なの?」
「はい、俺は男です。」
「でも股間は完全に女性のものになってるわ。このペ○スがここに付いていたの?」
真理子はペ○スを拓哉の股間の上部に当てがった。
「そうです昨日までここにペ○スが付いていました。」
「本当に信じられないわ」
「先生このペ○スをくっ付けて下さい。お願いします。」
「手術で血管と神経を繋げばいいのかな?私もこんな難しい手術は初めてだわ!ドクターXだったら失敗しないで出来ると思うけど。とりあえず手術をやってみます。日程が決まりましたら連絡します。それからこのペ○スは大学の研究室で詳しく調べてみますので病院に預けてお帰り下さい。」
「はい、わかりました。宜しくお願いします。」
拓哉は病院を後にした。
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