上 下
81 / 82
<唐揚げ>

第81料理 唐揚げ(その10)

しおりを挟む
<材料>

・ブリのサク
・醤油(小さじ1)
・いりごま(適量)
・鶏ガラスープの素(少々)
・片栗粉
・オリーブオイル

<作り方>

1)ブリのサクは、一口大サイズにカットします。

2)ボウルにカットしたブリ、醤油、いりごま、鶏ガラスープの素を入れ、良く混ぜ合わします。

3)約30分間、冷蔵庫で冷やします。もしくは涼しい場所に置きます。

4)片栗粉をまぶします。

5)揚げ物用の鍋にオリーブオイルを入れ、150度ぐらいになったら、1分前後、キツネ色まで揚げ、キッチンペーパー等を敷いたお皿の上に載せ、油を切って出来上がりです。

コメント:ブリの唐揚げ風です。刺身用のサクなので、揚げ過ぎ注意です。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

パンツ見えてますよ、なんて言えない。

サドラ
大衆娯楽
春の日。公園に散歩に行った主人公だが、同級生の女子と遭遇する。しかし、彼女の格好を見ると…

保健室の秘密...

とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。 吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。 吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。 僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。 そんな吉田さんには、ある噂があった。 「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」 それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。

花畑の中の腐卵臭

MEIRO
大衆娯楽
【注意】特殊な小説を書いています。下品注意なので、タグをご確認のうえ、閲覧をよろしくお願いいたします。・・・ ドアの向こう側のお話です。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

催眠術師

廣瀬純一
大衆娯楽
ある男が催眠術にかかって性転換する話

【完結】大丈夫?身重の私をこんな待遇で詰問している騎士様達?

BBやっこ
大衆娯楽
強い女は好きですか?強気な女は可愛くないですか? 捕まった私は騎士の駐屯所へ連行されていた。 身重の私が巻き込まれてしかった騒動。その説明を求められる。 怪しいのは分かったけど、その態度はいかん。

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...