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ep1
見習い
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「で、アンタはここで何をするつもりだ?」
「MJさんからは、掃除、配膳、皿洗いすれば、食事と寝泊まり、多少の小遣いと、空いてる時間に、魔法や訓練と言われました。
それと私は、シーナです。」
「それじゃあ、シーナ
朝5時から8時、昼11時から2時、夕5時から8時は食堂で料理長の指示に従うこと。
朝8時から11時は、営舎各所の掃除だな。
昼飯と夜飯の間に訓練と魔法だな」
「はい よろしくお願いします」
ちょっと待ってよ、このスケジュールめっちゃ厳しくない?
「あの~」
「ん?なんだ?」
「なれる迄でいいんですが、訓練と掃除だけでも免除してもらえないかなぁ~」
「おまえ、望んでここに居るんだろ!」
「え~~~
こんな世界、望んで来てませんよ。
帰れるものなら帰りたいですよ。
でも、ここで生きてかなきゃならないなら、色々頑張んないと とは思ってますよ。
だけど、酷いじゃない、そんなに働かなきゃいけないなんて。」
「おまえ、これまで何してきたんだ?」
「だから~
おまえ じゃなくてシーナって呼んでよ。
え~っと
これまで、何してたかってことなら……
かわいい女子高生かな」
「なんだ?!
その
『かわいい女子高生』とは」
「だって~
わたし かわいいじゃないですか?
それで15歳って最強ですよね」
「最強って?
シーナはレベル1だよな
何が最強だ」
「女子として、一番魅力的な年頃って意味で、戦って強いとかじゃなくて~、モテ期 的なことですよ~」
「はぁ?
貴族の女か?お前は?
地位の高い男に尻を振って、楽して贅沢がしたいなら、ここは場違いだぞ。」
「そんなこと 私だってわかってますよ~
貴族なんかじゃ無いけど
、今までは朝7時頃起きて学校行って、放課後部活やって、家に帰ったらお母さんのご飯食べて、お風呂入って、携帯で遊んで寝る生活してたんですよ。
それがそんなに働き詰めの生活なんて、やってられないわよ。」
「だったら、出てゆけ!
私もその方が楽だ。」
「はぁ?
身よりもない私が、こんな世界で、一人でやっていける訳がないって
自分だってわかってるわよ。
少しは、手加減して欲しいってことよ。」
「だらけていたら、魔法も、ギフトも、レベルも上がらないぞ、ここは、そういう所だ」
「え~~~
元から備わった能力じゃないんですか?」
「自分で鍛えなけりゃなんだって上手く使えないぞ。
魔法やギフトが無い人もたくさん居るんだ。
折角能力が有るなら、訓練して磨きをかけるべきじゃないか?」
「めっちゃハードモードじゃない。
ああ~ あの女神!何で私を選んだのよ。全く!
わかったわ。ケイト あなたの言う通りに頑張ってみるわ。」
「やっと決心したか!
なら早速。
今日は、戦闘訓練は終わったから、魔法だな。」
「早速魔法ですか。
ちょっとワクワクします。」
「シーナは『光』属性だったな。
私は『水』だ。
光を出してみろ。」
「えっ いきなりですか?まだ1回出来ただけで、又出来るかどうかも……」
「やるのか?やらないのか?」
「やります やります」
シーナは、自分の手のひらをじっと見つめて、集中した。
ー さっき、どうやったっけ?
手が暖かくなったタイミングよね。
多分あれが魔力よね ー
シーナが手に意識を集中していると
ケイトが突然胸を掴むようにしてきた。
「きゃ へっ」
シーナは驚いて飛び退いた。
「何するのよ!変態!」
「何が変態だ!
魔力の制御がなってないから、教えてやろうとしたのが分からないか?」
「わかる訳無いでしょ。急に乳揉まれたら、変態だと思う方が普通よ。」
「やるのか、やらないのか?」
「またそれ!? わかったわ、やりますけど、まず行動より先に説明してよ、いきなりおっぱい掴まれたら驚くわよ」
「そんな小さな胸でも、驚くのか?」
「………殴っていい?」
「お前の実力で、私が殴れるならな。ハハハ」
「く~~~
悔しい~~
でも、もう いいや
乳揉みでも何でもいいわ、ちゃんと魔法教えてよ」
「一度切れてから、素直になる。
面白い性格だな。
まぁいい。
教えてやるよ。
私の魔力をシーナに流し込んでやる。
まずは、それを感じることだな。
そして拡散して薄くなって消えていくのを、自分の中に止めるのが次の段階だ。
わかったらやるぞ。」
「はい お願いします」
「ケイトがシーナの乳房を掴む」
えっと思うと共に、何か胸が熱くなる。
この熱が魔力なの?
ケイトの手が離れると、熱さが身体を駆け巡る。
そして段々と体が火照ってくる。
何か魔力ってエッチな感じだ。
「私の流し込んだ魔力は感じたか?」
「はい、体が熱くなりました。」
「今は」
「体を巡って消えました。」
「何度かやるから、シーナの魔力で私の注いだ魔力を捕まえてみな」
「わかりました、でも何でおっぱいからなんですか?」
「感度が、いい場所だからだ。
感じなかったら、子宮にしようかと思ってたが」
「感じてます。十分感じてますから、胸でお願いします。」
正直な話、魔力を注がれるたびに体が熱くなってちょっとエッチな気分になってしまった。
困るような、気持ちいいような複雑な感じがした。
いっそのこと、この熱い感じを、子宮で感じてみたい気持ちに襲われて、快感を味わおうとしてみたら、子宮がジンジンしてきた。
「ケイト 魔力をお腹で捕まえてられるようになりました。
ハァハァ」
「じゃあ、それを捕まえたまま、心臓のあたりに移動させるんだ。」
「アハ もうだめ~」
ケイトの魔力はどこかに逃げ出していった。
「今日は、食堂の手伝いは無しにしてやる
その様子じゃあ、男どもの目に毒だからな。」
「ええ~ まだやるんですか?」
「もうやめていいのか?」
「ケイトのイジワル
やりますよ、食堂の手伝いも無いなら、もう少し頑張ります。」
それから数回失敗を繰り返した後、ケイトの魔力を子宮で集めてから、心臓へと移動することに成功した。
「ケイト ハァハァ
出来ました ハァハァ
今心臓の辺りに留めてあります」
「じゃあ、それを私に返して貰おうか。それで一旦魔法訓練は終わりだ」
シーナは、胸の辺りに捕まえていたケイトの魔力を彼女の胸を掴んで返した。
ケイトの胸は、しっかりとボリュームがあり、手で覆いきれなかった。
「MJさんからは、掃除、配膳、皿洗いすれば、食事と寝泊まり、多少の小遣いと、空いてる時間に、魔法や訓練と言われました。
それと私は、シーナです。」
「それじゃあ、シーナ
朝5時から8時、昼11時から2時、夕5時から8時は食堂で料理長の指示に従うこと。
朝8時から11時は、営舎各所の掃除だな。
昼飯と夜飯の間に訓練と魔法だな」
「はい よろしくお願いします」
ちょっと待ってよ、このスケジュールめっちゃ厳しくない?
「あの~」
「ん?なんだ?」
「なれる迄でいいんですが、訓練と掃除だけでも免除してもらえないかなぁ~」
「おまえ、望んでここに居るんだろ!」
「え~~~
こんな世界、望んで来てませんよ。
帰れるものなら帰りたいですよ。
でも、ここで生きてかなきゃならないなら、色々頑張んないと とは思ってますよ。
だけど、酷いじゃない、そんなに働かなきゃいけないなんて。」
「おまえ、これまで何してきたんだ?」
「だから~
おまえ じゃなくてシーナって呼んでよ。
え~っと
これまで、何してたかってことなら……
かわいい女子高生かな」
「なんだ?!
その
『かわいい女子高生』とは」
「だって~
わたし かわいいじゃないですか?
それで15歳って最強ですよね」
「最強って?
シーナはレベル1だよな
何が最強だ」
「女子として、一番魅力的な年頃って意味で、戦って強いとかじゃなくて~、モテ期 的なことですよ~」
「はぁ?
貴族の女か?お前は?
地位の高い男に尻を振って、楽して贅沢がしたいなら、ここは場違いだぞ。」
「そんなこと 私だってわかってますよ~
貴族なんかじゃ無いけど
、今までは朝7時頃起きて学校行って、放課後部活やって、家に帰ったらお母さんのご飯食べて、お風呂入って、携帯で遊んで寝る生活してたんですよ。
それがそんなに働き詰めの生活なんて、やってられないわよ。」
「だったら、出てゆけ!
私もその方が楽だ。」
「はぁ?
身よりもない私が、こんな世界で、一人でやっていける訳がないって
自分だってわかってるわよ。
少しは、手加減して欲しいってことよ。」
「だらけていたら、魔法も、ギフトも、レベルも上がらないぞ、ここは、そういう所だ」
「え~~~
元から備わった能力じゃないんですか?」
「自分で鍛えなけりゃなんだって上手く使えないぞ。
魔法やギフトが無い人もたくさん居るんだ。
折角能力が有るなら、訓練して磨きをかけるべきじゃないか?」
「めっちゃハードモードじゃない。
ああ~ あの女神!何で私を選んだのよ。全く!
わかったわ。ケイト あなたの言う通りに頑張ってみるわ。」
「やっと決心したか!
なら早速。
今日は、戦闘訓練は終わったから、魔法だな。」
「早速魔法ですか。
ちょっとワクワクします。」
「シーナは『光』属性だったな。
私は『水』だ。
光を出してみろ。」
「えっ いきなりですか?まだ1回出来ただけで、又出来るかどうかも……」
「やるのか?やらないのか?」
「やります やります」
シーナは、自分の手のひらをじっと見つめて、集中した。
ー さっき、どうやったっけ?
手が暖かくなったタイミングよね。
多分あれが魔力よね ー
シーナが手に意識を集中していると
ケイトが突然胸を掴むようにしてきた。
「きゃ へっ」
シーナは驚いて飛び退いた。
「何するのよ!変態!」
「何が変態だ!
魔力の制御がなってないから、教えてやろうとしたのが分からないか?」
「わかる訳無いでしょ。急に乳揉まれたら、変態だと思う方が普通よ。」
「やるのか、やらないのか?」
「またそれ!? わかったわ、やりますけど、まず行動より先に説明してよ、いきなりおっぱい掴まれたら驚くわよ」
「そんな小さな胸でも、驚くのか?」
「………殴っていい?」
「お前の実力で、私が殴れるならな。ハハハ」
「く~~~
悔しい~~
でも、もう いいや
乳揉みでも何でもいいわ、ちゃんと魔法教えてよ」
「一度切れてから、素直になる。
面白い性格だな。
まぁいい。
教えてやるよ。
私の魔力をシーナに流し込んでやる。
まずは、それを感じることだな。
そして拡散して薄くなって消えていくのを、自分の中に止めるのが次の段階だ。
わかったらやるぞ。」
「はい お願いします」
「ケイトがシーナの乳房を掴む」
えっと思うと共に、何か胸が熱くなる。
この熱が魔力なの?
ケイトの手が離れると、熱さが身体を駆け巡る。
そして段々と体が火照ってくる。
何か魔力ってエッチな感じだ。
「私の流し込んだ魔力は感じたか?」
「はい、体が熱くなりました。」
「今は」
「体を巡って消えました。」
「何度かやるから、シーナの魔力で私の注いだ魔力を捕まえてみな」
「わかりました、でも何でおっぱいからなんですか?」
「感度が、いい場所だからだ。
感じなかったら、子宮にしようかと思ってたが」
「感じてます。十分感じてますから、胸でお願いします。」
正直な話、魔力を注がれるたびに体が熱くなってちょっとエッチな気分になってしまった。
困るような、気持ちいいような複雑な感じがした。
いっそのこと、この熱い感じを、子宮で感じてみたい気持ちに襲われて、快感を味わおうとしてみたら、子宮がジンジンしてきた。
「ケイト 魔力をお腹で捕まえてられるようになりました。
ハァハァ」
「じゃあ、それを捕まえたまま、心臓のあたりに移動させるんだ。」
「アハ もうだめ~」
ケイトの魔力はどこかに逃げ出していった。
「今日は、食堂の手伝いは無しにしてやる
その様子じゃあ、男どもの目に毒だからな。」
「ええ~ まだやるんですか?」
「もうやめていいのか?」
「ケイトのイジワル
やりますよ、食堂の手伝いも無いなら、もう少し頑張ります。」
それから数回失敗を繰り返した後、ケイトの魔力を子宮で集めてから、心臓へと移動することに成功した。
「ケイト ハァハァ
出来ました ハァハァ
今心臓の辺りに留めてあります」
「じゃあ、それを私に返して貰おうか。それで一旦魔法訓練は終わりだ」
シーナは、胸の辺りに捕まえていたケイトの魔力を彼女の胸を掴んで返した。
ケイトの胸は、しっかりとボリュームがあり、手で覆いきれなかった。
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