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プロローグ
私やり直します
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あなたは、このまま成仏するか
別世界への転生か
どちらかを選択する権利があります。
どちらを選びますか?
「えっ!成仏って、私は死んだの!ヤダヤダ!アラフォーOLだけど、処女なのよ。王子様とも出会わずに処女のままで死んじゃうなんて、酷いわ」
真冬に酔っ払って、アパートの外階段枕にして寝た為、凍死
と報告書には記されてます。
まあ、ぶっちゃけ言うと
王子様好きで高望みが強すぎて、オバサンになるまで、処女
会社の忘年会で、ちょっと気になってた後輩のイケメン君が陰で自分のこと「オバサン」って言ってることを知って、お開きのあと、一人でバーに行って、バーテンダーに絡み、その後ベロベロに…
「もう止めて!わかったから」
それでは、どっちに決めた?
「転生にしようと思うけど、いくつか質問が」
はい、行ってらっしゃい👋😃
気がつくと私は川のそばに倒れていた。
「モニカ!大丈夫か!しっかりしろ!
今家に連れてってやる!」
欧米人のような、男の人に抱き上げられた所で、また気を失った。
あ ごめんね、ちょっと子どものお迎えの時間で、焦ってて はしょっちゃった
「勝ち組の、女神様 改めて説明して下さい。」
アラフォー独身バージンの闇は、もう引きずらないでいいわよ。
あなたは、この世界で
名前はモニカ、五歳
ロベルトとメアリーの子どもよ
ロベルトはさっき会ったわよね
家族はそれに三歳の弟ジミーで四人暮し
本当のモニカは雷にうたれて、亡くなったの、でも気にしなくていいわよ。
あなたのせいではないから。
その運命の子だったから、しかたないの。
あと、転生者オプションで
マルハチの布
プレイバックpart2
この二つが、成人後使えるようになるわ
魔力は今は人並みだけど成長率は一般人の倍よ
魔法属性は水 それ以外は初歩的なものは練習次第って所よ。
それじゃあ、王子様探し頑張ってね。
「ちょっと待って。あなたとはもう話せないの?せめてお名前を」
「私は女神アフロディーテ様に使える天使ララよ。アフロディーテ様を祭っている教会で祈りを捧げれば、又会えるかもね。
それも日頃の信心しだいよ」
私はベッドの上に寝かされていた。
「モニカ!ああよかった。
あなた!モニカが目を覚ましたわ」
この人がメアリー お母さんか
綺麗な人だなぁ
私の手を握って涙ぐんでる
ロベルトが、駆け寄ってきた
メアリーの肩を抱くようにしている
夫婦仲は良さそうだ
ロベルトもイケメンの細マッチョで、見たところ二人とも20台前半だ
「もう大丈夫」
起き上がろうとすると
「今日は寝てなさい!」と諭された。
我が家は、農家をしながら、たまにロベルトが狩猟にでて生活している、ごく平均的な村人だ。
つまり、貴族とか王子様とは全く縁の無い一般人だ。
しかし母のメアリーは、どことなく品があり、躾も厳しかった。
私は魔法を早く覚えたくて仕方がなかった。
「お母様はどんな魔法が使えるの?お父様は?」
「私は水系統、お父様は風系統よ」
「お母様!私にも、魔法を教えて下さい」
「まだ早い と言っても聞かないでしょうね。
もしあなたにも魔法を扱う力が備わっていたら、きっかけがあれば、目覚めるはずよ」
「どうすればその きっかけ と出会えますか」
「15歳の成人の儀式がそのきっかけよ
でもモニカは、それまで待てないんでしょう」
「何か別の方法が有るのですか」
「修行するしかないけど、やるの」
「お願いします。修行を」
きっかけ と言うから、簡単に教えてもらえるものかと思っていたが、そうは甘くないようだ。
村人 少女Aとして生きるなら、成人後でもいいけど、折角の二度目の人生、勝ち組目指して行くわ!
母の修行は、きついが普通だった
水汲み、薪割り、草むしり、花摘み、そして、狩
仕事をして家に帰るといつも「なにを感じたか」と母に尋ねられた。
初めの頃は「疲れた」としか思わなかった。
こうして5年の月日が過ぎて私は10歳になった
「なにを感じたか」と聞かれるのは一緒だが、少しずつ感じたことを言えるようになった
川の水 山のわき水 雨水
みんな味が違う
同じ場所で汲んでも、季節によっても水の味が変わる。
薪割りしてると、木の一生を考える。蟻が巣食ってボロボロの木も有れば、なかなか割れない木も有る。勿論種類ごとに違う香りも感じる
草むしりや花摘は、一番季節を感じる。咲く花が移ろい。そこにくる虫も変わる。刈った草の匂いや雨上がりの匂い。
狩りは、獲物との駆け引きだ、獲物の足跡がいつのものか?
糞を調べて何を食べてるかを知る
どう行動してるのが分かれば、猟の成功確率が上がる。
ある日、母から出かけるから着いてくるように言われた。
別世界への転生か
どちらかを選択する権利があります。
どちらを選びますか?
「えっ!成仏って、私は死んだの!ヤダヤダ!アラフォーOLだけど、処女なのよ。王子様とも出会わずに処女のままで死んじゃうなんて、酷いわ」
真冬に酔っ払って、アパートの外階段枕にして寝た為、凍死
と報告書には記されてます。
まあ、ぶっちゃけ言うと
王子様好きで高望みが強すぎて、オバサンになるまで、処女
会社の忘年会で、ちょっと気になってた後輩のイケメン君が陰で自分のこと「オバサン」って言ってることを知って、お開きのあと、一人でバーに行って、バーテンダーに絡み、その後ベロベロに…
「もう止めて!わかったから」
それでは、どっちに決めた?
「転生にしようと思うけど、いくつか質問が」
はい、行ってらっしゃい👋😃
気がつくと私は川のそばに倒れていた。
「モニカ!大丈夫か!しっかりしろ!
今家に連れてってやる!」
欧米人のような、男の人に抱き上げられた所で、また気を失った。
あ ごめんね、ちょっと子どものお迎えの時間で、焦ってて はしょっちゃった
「勝ち組の、女神様 改めて説明して下さい。」
アラフォー独身バージンの闇は、もう引きずらないでいいわよ。
あなたは、この世界で
名前はモニカ、五歳
ロベルトとメアリーの子どもよ
ロベルトはさっき会ったわよね
家族はそれに三歳の弟ジミーで四人暮し
本当のモニカは雷にうたれて、亡くなったの、でも気にしなくていいわよ。
あなたのせいではないから。
その運命の子だったから、しかたないの。
あと、転生者オプションで
マルハチの布
プレイバックpart2
この二つが、成人後使えるようになるわ
魔力は今は人並みだけど成長率は一般人の倍よ
魔法属性は水 それ以外は初歩的なものは練習次第って所よ。
それじゃあ、王子様探し頑張ってね。
「ちょっと待って。あなたとはもう話せないの?せめてお名前を」
「私は女神アフロディーテ様に使える天使ララよ。アフロディーテ様を祭っている教会で祈りを捧げれば、又会えるかもね。
それも日頃の信心しだいよ」
私はベッドの上に寝かされていた。
「モニカ!ああよかった。
あなた!モニカが目を覚ましたわ」
この人がメアリー お母さんか
綺麗な人だなぁ
私の手を握って涙ぐんでる
ロベルトが、駆け寄ってきた
メアリーの肩を抱くようにしている
夫婦仲は良さそうだ
ロベルトもイケメンの細マッチョで、見たところ二人とも20台前半だ
「もう大丈夫」
起き上がろうとすると
「今日は寝てなさい!」と諭された。
我が家は、農家をしながら、たまにロベルトが狩猟にでて生活している、ごく平均的な村人だ。
つまり、貴族とか王子様とは全く縁の無い一般人だ。
しかし母のメアリーは、どことなく品があり、躾も厳しかった。
私は魔法を早く覚えたくて仕方がなかった。
「お母様はどんな魔法が使えるの?お父様は?」
「私は水系統、お父様は風系統よ」
「お母様!私にも、魔法を教えて下さい」
「まだ早い と言っても聞かないでしょうね。
もしあなたにも魔法を扱う力が備わっていたら、きっかけがあれば、目覚めるはずよ」
「どうすればその きっかけ と出会えますか」
「15歳の成人の儀式がそのきっかけよ
でもモニカは、それまで待てないんでしょう」
「何か別の方法が有るのですか」
「修行するしかないけど、やるの」
「お願いします。修行を」
きっかけ と言うから、簡単に教えてもらえるものかと思っていたが、そうは甘くないようだ。
村人 少女Aとして生きるなら、成人後でもいいけど、折角の二度目の人生、勝ち組目指して行くわ!
母の修行は、きついが普通だった
水汲み、薪割り、草むしり、花摘み、そして、狩
仕事をして家に帰るといつも「なにを感じたか」と母に尋ねられた。
初めの頃は「疲れた」としか思わなかった。
こうして5年の月日が過ぎて私は10歳になった
「なにを感じたか」と聞かれるのは一緒だが、少しずつ感じたことを言えるようになった
川の水 山のわき水 雨水
みんな味が違う
同じ場所で汲んでも、季節によっても水の味が変わる。
薪割りしてると、木の一生を考える。蟻が巣食ってボロボロの木も有れば、なかなか割れない木も有る。勿論種類ごとに違う香りも感じる
草むしりや花摘は、一番季節を感じる。咲く花が移ろい。そこにくる虫も変わる。刈った草の匂いや雨上がりの匂い。
狩りは、獲物との駆け引きだ、獲物の足跡がいつのものか?
糞を調べて何を食べてるかを知る
どう行動してるのが分かれば、猟の成功確率が上がる。
ある日、母から出かけるから着いてくるように言われた。
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