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第一章
訓練4
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「なぁロベルト、俺が彼女のこと探って来ようか?
そのほうが手っ取り早くマリーンの魔法も覚えられるし強くなれるんじゃないか」
「ユウト それだけは絶対ヤメテ。恋人の中に君が入るなんて、嫌だよ。
そんなことしたら、君とは絶交だからね。」
「お~~ コワ」
ユウトが見守るなか、
ロベルトはひたすら魔力ボールを作り続けた。
そして、寝る時間には手のひらの上に、魔力ボールを出したまま寝ていた。
ユウトはその夜はロベルトの体から抜け出さずに、ロベルトを見守ることにした。
翌朝の早朝ダッシュランの時には、片手でボールを出せるようになり、しまいには手のひらから野球ボール大、指先からビー玉大のボールを出して、惑星の周りを回る衛星のようにして遊んだ。
『鑑定』『探知』『操作』
この3つのスキルを恒に発動しながら、魔力ボールを出したまま、ダッシュランが出来るようになった。
午前中の筋トレタイムの時、腕立て伏せで腕に魔力を集めたら、凄く楽に出来た。
そしたら直ぐに、ユウトにそれはズルだって指摘された。
昼食後は、いよいよお待ちかね マリーンとの時間だ
前半の体術・剣術の時間にはボコボコにされる。
「1年で私より強くなるんでしょ」
マリーンはそう言いながら、ぼくを何度も何度も投げ飛ばし
「そんなので、そのうち勝てるとでも思ってるの」
と言いながら、パンチを浴びせ
「私より10cm以上背も高くなってね」
と言いながら、容赦なく木刀でたたいてくる
頭の中でユウトが
「ロベルト お前まさか、やられるのが気持ちいいとかの趣味は無いよな」
「そんなこと無いよ、マリーンが強すぎなだけだよ」
「ならいいんだ。がんばって強くなれよ」
休憩を挟んでいよいよ、魔法訓練の時間だ。
「さぁて、昨日の続きから始めましょうか?
手は繋いだ方がいいかなぁ、ロベルト」
ちょっとイタズラっぽい感じで上目使いでマリーンが話し掛けてきた。
「もう手は繋がなくても出来ますよ ホラ」
ロベルトは3つの魔力ボールを作って、ジャグリングをして見せた。
「へっ!………凄~~~い
私でもそんなの出来ない
って言うか、そんなことできる人初めて見たわ。
ロベルト あなた魔法の天才かも!」
「こんなのも出来るよ」
ロベルトは両手の指先から小さな魔力ボールをたくさん作ってジャグリングしているボールの軌道をチューブ状に包んだ
「綺麗ね」
「ありがとう。マリーンに見せたくて、一生懸命練習したんだ」
「………… またまた ロベルトったら………
その『仔犬のご褒美ちょうだい』みたいな目をしないの!
仕方ないなぁ~」
そう言いながらも、ロベルトの頭を掴んで胸にうずめた。
「ひやわひぇ~」
「はい、ここまで!
ロベルト!不満そうな顔しな~いの。
今日のレッスン始めるわよ」
「たぶんそれだけ魔力のコントロールが出来れば、身体強化は直ぐに出来るわね。
魔力を放出しないで、足腰に纏わせれば」
マリーンは2メートル位迄ジャンプした。
「ほら、やってみて」
「出しちゃダメよ」
「中で、もっと中でためて」
「そう、そうそこよ、それでいいわ。
ダメよそこで止めちゃあ。
出さないでよ」
「そろそろイッテもいいわよ」
ぼくは思いっきりジャンプした。
家の二階位の高さまで、飛び上がった。
「やめちゃ駄目よ、着地までは」
「なんだってー、よく聞こえな フゲッ」
激痛と共に、自分の足がありえない方に曲がってるのを見た。
ロベルトが気絶して、ユウトが表に自然とキャラが入れ替わった。
「大丈夫?じゃないよね」
「大丈夫だよ。回復スキルで、死にさえしなけりゃ直ぐに治るさ。」
「でも、ごめんなさい。先に注意しておけば、良かったわね。」
「あれだけ高く飛んで、着地の衝撃考えて無かった俺がバカなんだよ」
ユウトは、ホコリを払いながら立ち上がった
「なんか、ロベルト、キャラ変わってない?」
「いや、普通だぜ」
『おい、ロベルト、もうダメダ、バレる、直ぐキャラ変われ』
「マリーンさん ごめんなさい。ちょっと強がって見せたかっただけです。」
「そう ならいいけど」
「実は今日 筋トレの時に腕に魔力集めてみたんです。
そしたら、腕立て伏せが凄く楽にできたんです。
でも『それはズルだぞ』って言われてやめたんです。
あれも、身体強化だったんですね。」
「そうね それは魔力による身体強化ね。
そして、確かにズルになるわ、筋肉を増やしたかったら魔力は使わない方がいいわよ。」
「わかりました。筋トレのときは使わないことにします。」
「だけど…その『ズルだぞ』って言ったのは誰?
身体強化使っても普通は見えないのに」
「さっきマリーンさんは見えてましたよね。」
「わたしは、あのとき自分の目に魔力集めて、あなたの魔力が見れるようにしてたのよ」
「そんなことも出来るんですか。」
「そうよ 視覚、聴覚、味覚、皮膚感覚、全て魔力を集めれば鋭くなるわよ。
で、誰なの」
「自分自身です。頭の中でそんな声が気がしたんです。」
「ふぅ~ん、ならいいけど」
「どうして気になるんですか?」
「あなた、以前殺されそうになったんでしょ。
だから、あなたを見張ってる人がいたら、気をつけた方がいいと思ったのよ」
「ありがとうマリーン
ぼく強くなるからね。」
「ロベルト!目に魔力集めて私の裸見ようとしてるでしょ。
残念でした。フフフ
男の子ね。
服に魔力通してあるから無駄よ。」
「ごめんなさい。無意識です。」
「そう ならいいわよ。
明日は体術・剣術の訓練時も、身体強化をした状態でやるわよ。
今日はもう一つやるわよ
。
この練習用の剣で。
この剣に自分の魔力を通すのよ。自分の手の延長だとイメージするとやりやすいわ」
マリーンに言われたようにやって見るが、これが難しい。
剣先から魔力が流れだしてしまう。
とどめようとすると、手で止まってしまう。
「剣は自分の腕の延長」
「剣は自分の腕の延長」
「ロベルト 魔力を流し込むんじゃ無くて、魔力で包むのよ。身体強化でやったでしょ」
ああ、マリーンさん綺麗だなぁ~
また抱きしめたいなぁ~
「ロベルト また何か やらしいこと考えてる?
顔がニヤケてるけど」
「いえいえ 真面目にやってますよ。」
そう言いながらも、ロベルトは剣を裸のマリーンに置き換えてイメージした。
「おお 安定した。
マリーンさん ありがとう」
「できたみたいね。そのままの状態で、あの木に打ち込んでみて」
ぼくは、走って、ジャンプして二階位の高さから木に上から打ち込んだ。
木は立てに真っ二つに割れて、立っている。
「合格よ。
後は近くの建物に被害が出ないように、かつ他の木にもぶつからないように切って。それから、細かくして薪にすること。
薪は訓練場脇の薪棚にはこんでね」
「それ全部ぼく一人でやるんですか?」
「嫌なの?」
「いいえ!
確認ですけど、斧とかノコギリは………使わないでやるんですよね」
「素手でやってもいいわよ」
「この練習用の剣を、使わせていただきます。」
「絶対に折らないでね」
やっぱりマリーンさんはSだなぁ
「マリーンさん」
「なに?」
「終わったら、ご褒美下さいよ。」
「フフフ いいわよ」
マリーンさんは、少し離れた所で座って見てくれている。
ぼくは、『探知』でマリーンさんが足を組み替える瞬間だけは見逃さないようにしながら、剣をふるった。魔力の流しかたで剣の切れ味が変わるのがわかった。
パワーはそれほど入れなくても、剣を鋭くなるよう魔力を通せば、木は豆腐みたいに簡単に切れた。
慣れた所で、魔力をスピードアップにも使って、一気に片づけた。
「ご苦労様。魔力の使い方がどんどん良くなってるわね。はい、ご褒美」
マリーンさんは、ぼくの手をとって、手の甲にキスをした。
「え~ そんだけぇー」
「だって ロベルトったら、私が足を組み替える度に、魔力目に集めてスカートの中覗いてたでしょ
あれもご褒美よ」
「知ってたの?」
「フフフ わたしを誰だと思ってるのよ。」
「ぼくの恋人のマリーン」
ぼくが近づくと
マリーンは、ぼくを一本背負いで投げ飛ばした
「早く私より強くなってね。おませなロベルト」
マリーンはウインクをして行ってしまった。
そのほうが手っ取り早くマリーンの魔法も覚えられるし強くなれるんじゃないか」
「ユウト それだけは絶対ヤメテ。恋人の中に君が入るなんて、嫌だよ。
そんなことしたら、君とは絶交だからね。」
「お~~ コワ」
ユウトが見守るなか、
ロベルトはひたすら魔力ボールを作り続けた。
そして、寝る時間には手のひらの上に、魔力ボールを出したまま寝ていた。
ユウトはその夜はロベルトの体から抜け出さずに、ロベルトを見守ることにした。
翌朝の早朝ダッシュランの時には、片手でボールを出せるようになり、しまいには手のひらから野球ボール大、指先からビー玉大のボールを出して、惑星の周りを回る衛星のようにして遊んだ。
『鑑定』『探知』『操作』
この3つのスキルを恒に発動しながら、魔力ボールを出したまま、ダッシュランが出来るようになった。
午前中の筋トレタイムの時、腕立て伏せで腕に魔力を集めたら、凄く楽に出来た。
そしたら直ぐに、ユウトにそれはズルだって指摘された。
昼食後は、いよいよお待ちかね マリーンとの時間だ
前半の体術・剣術の時間にはボコボコにされる。
「1年で私より強くなるんでしょ」
マリーンはそう言いながら、ぼくを何度も何度も投げ飛ばし
「そんなので、そのうち勝てるとでも思ってるの」
と言いながら、パンチを浴びせ
「私より10cm以上背も高くなってね」
と言いながら、容赦なく木刀でたたいてくる
頭の中でユウトが
「ロベルト お前まさか、やられるのが気持ちいいとかの趣味は無いよな」
「そんなこと無いよ、マリーンが強すぎなだけだよ」
「ならいいんだ。がんばって強くなれよ」
休憩を挟んでいよいよ、魔法訓練の時間だ。
「さぁて、昨日の続きから始めましょうか?
手は繋いだ方がいいかなぁ、ロベルト」
ちょっとイタズラっぽい感じで上目使いでマリーンが話し掛けてきた。
「もう手は繋がなくても出来ますよ ホラ」
ロベルトは3つの魔力ボールを作って、ジャグリングをして見せた。
「へっ!………凄~~~い
私でもそんなの出来ない
って言うか、そんなことできる人初めて見たわ。
ロベルト あなた魔法の天才かも!」
「こんなのも出来るよ」
ロベルトは両手の指先から小さな魔力ボールをたくさん作ってジャグリングしているボールの軌道をチューブ状に包んだ
「綺麗ね」
「ありがとう。マリーンに見せたくて、一生懸命練習したんだ」
「………… またまた ロベルトったら………
その『仔犬のご褒美ちょうだい』みたいな目をしないの!
仕方ないなぁ~」
そう言いながらも、ロベルトの頭を掴んで胸にうずめた。
「ひやわひぇ~」
「はい、ここまで!
ロベルト!不満そうな顔しな~いの。
今日のレッスン始めるわよ」
「たぶんそれだけ魔力のコントロールが出来れば、身体強化は直ぐに出来るわね。
魔力を放出しないで、足腰に纏わせれば」
マリーンは2メートル位迄ジャンプした。
「ほら、やってみて」
「出しちゃダメよ」
「中で、もっと中でためて」
「そう、そうそこよ、それでいいわ。
ダメよそこで止めちゃあ。
出さないでよ」
「そろそろイッテもいいわよ」
ぼくは思いっきりジャンプした。
家の二階位の高さまで、飛び上がった。
「やめちゃ駄目よ、着地までは」
「なんだってー、よく聞こえな フゲッ」
激痛と共に、自分の足がありえない方に曲がってるのを見た。
ロベルトが気絶して、ユウトが表に自然とキャラが入れ替わった。
「大丈夫?じゃないよね」
「大丈夫だよ。回復スキルで、死にさえしなけりゃ直ぐに治るさ。」
「でも、ごめんなさい。先に注意しておけば、良かったわね。」
「あれだけ高く飛んで、着地の衝撃考えて無かった俺がバカなんだよ」
ユウトは、ホコリを払いながら立ち上がった
「なんか、ロベルト、キャラ変わってない?」
「いや、普通だぜ」
『おい、ロベルト、もうダメダ、バレる、直ぐキャラ変われ』
「マリーンさん ごめんなさい。ちょっと強がって見せたかっただけです。」
「そう ならいいけど」
「実は今日 筋トレの時に腕に魔力集めてみたんです。
そしたら、腕立て伏せが凄く楽にできたんです。
でも『それはズルだぞ』って言われてやめたんです。
あれも、身体強化だったんですね。」
「そうね それは魔力による身体強化ね。
そして、確かにズルになるわ、筋肉を増やしたかったら魔力は使わない方がいいわよ。」
「わかりました。筋トレのときは使わないことにします。」
「だけど…その『ズルだぞ』って言ったのは誰?
身体強化使っても普通は見えないのに」
「さっきマリーンさんは見えてましたよね。」
「わたしは、あのとき自分の目に魔力集めて、あなたの魔力が見れるようにしてたのよ」
「そんなことも出来るんですか。」
「そうよ 視覚、聴覚、味覚、皮膚感覚、全て魔力を集めれば鋭くなるわよ。
で、誰なの」
「自分自身です。頭の中でそんな声が気がしたんです。」
「ふぅ~ん、ならいいけど」
「どうして気になるんですか?」
「あなた、以前殺されそうになったんでしょ。
だから、あなたを見張ってる人がいたら、気をつけた方がいいと思ったのよ」
「ありがとうマリーン
ぼく強くなるからね。」
「ロベルト!目に魔力集めて私の裸見ようとしてるでしょ。
残念でした。フフフ
男の子ね。
服に魔力通してあるから無駄よ。」
「ごめんなさい。無意識です。」
「そう ならいいわよ。
明日は体術・剣術の訓練時も、身体強化をした状態でやるわよ。
今日はもう一つやるわよ
。
この練習用の剣で。
この剣に自分の魔力を通すのよ。自分の手の延長だとイメージするとやりやすいわ」
マリーンに言われたようにやって見るが、これが難しい。
剣先から魔力が流れだしてしまう。
とどめようとすると、手で止まってしまう。
「剣は自分の腕の延長」
「剣は自分の腕の延長」
「ロベルト 魔力を流し込むんじゃ無くて、魔力で包むのよ。身体強化でやったでしょ」
ああ、マリーンさん綺麗だなぁ~
また抱きしめたいなぁ~
「ロベルト また何か やらしいこと考えてる?
顔がニヤケてるけど」
「いえいえ 真面目にやってますよ。」
そう言いながらも、ロベルトは剣を裸のマリーンに置き換えてイメージした。
「おお 安定した。
マリーンさん ありがとう」
「できたみたいね。そのままの状態で、あの木に打ち込んでみて」
ぼくは、走って、ジャンプして二階位の高さから木に上から打ち込んだ。
木は立てに真っ二つに割れて、立っている。
「合格よ。
後は近くの建物に被害が出ないように、かつ他の木にもぶつからないように切って。それから、細かくして薪にすること。
薪は訓練場脇の薪棚にはこんでね」
「それ全部ぼく一人でやるんですか?」
「嫌なの?」
「いいえ!
確認ですけど、斧とかノコギリは………使わないでやるんですよね」
「素手でやってもいいわよ」
「この練習用の剣を、使わせていただきます。」
「絶対に折らないでね」
やっぱりマリーンさんはSだなぁ
「マリーンさん」
「なに?」
「終わったら、ご褒美下さいよ。」
「フフフ いいわよ」
マリーンさんは、少し離れた所で座って見てくれている。
ぼくは、『探知』でマリーンさんが足を組み替える瞬間だけは見逃さないようにしながら、剣をふるった。魔力の流しかたで剣の切れ味が変わるのがわかった。
パワーはそれほど入れなくても、剣を鋭くなるよう魔力を通せば、木は豆腐みたいに簡単に切れた。
慣れた所で、魔力をスピードアップにも使って、一気に片づけた。
「ご苦労様。魔力の使い方がどんどん良くなってるわね。はい、ご褒美」
マリーンさんは、ぼくの手をとって、手の甲にキスをした。
「え~ そんだけぇー」
「だって ロベルトったら、私が足を組み替える度に、魔力目に集めてスカートの中覗いてたでしょ
あれもご褒美よ」
「知ってたの?」
「フフフ わたしを誰だと思ってるのよ。」
「ぼくの恋人のマリーン」
ぼくが近づくと
マリーンは、ぼくを一本背負いで投げ飛ばした
「早く私より強くなってね。おませなロベルト」
マリーンはウインクをして行ってしまった。
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