えっ、国王はロイエを囮にして人身売買組織を撲滅しようとしたんじゃなかったのか…
ただ、攫われたとかガッカリ。

一気読みさせて頂きました！！ 面白かったーーヽ(*´▽)ノ♪

エルーシャ 強くて可愛くてカッコいい！ 何気に漢前(爆
ノアルトの演技指導はなんか映像が浮かんでワロタwww

ただ 最後に幸せな結婚式とか観たかったなぁ…… (´；ω；`)

ロイエ、臓器売られるのかな…願わくば、臓器にまではロイエの汚い根性が染み付いていませんように🙏

「はらぺこスライム」と「百万回転生した（生きた？）令嬢」がツボりました 笑

婚約者に裏切られたから新たな相手である夫を信じられないというのは同情できる「傷」でしょうけども。
ロイエ以外の子供を愛さず、使用人を虐げ、美しさに嫉妬して乳母を黒魔術で醜い老女にし、衰弱させ、同じく呪いをかけた娘とともに孤島に幽閉。
ノアルトを脅し、人生をロイエに捧げさせるようにロイエとしての武勲を強要。

浮気をされた、愛されない不安だけで壊れたというより、婚約破棄前は「褒められたい」と良い子のふりをしていただけで、基本は息子のロイエのような「自分は特別な存在として何をしても許され、褒め称えられるべき存在」だと信じているような人だったのではw

精神的に壊れてきたから、ヒステリーで使用人にあたるとかではなく、やり方が陰湿でしかも、隠し方がえぐいですから！ある意味ものすごーく冷静に、自分が思う通りになるよう動いていたような気がします。
これだけ行動力があるなら、他の方が書いていたように、夫と魔獣討伐に同行しようと思えば出来たでしょう。しなかったのは、浮気をしないよう見張るとかには興味がなく、特別な存在である自分をちやほやしてくれない夫に苛立っていただけなような。

エルーシャという存在とは真逆な人たちでしたね。正義は勝つ！
うん、気持ち良い！

偽者の英雄ロイエ撃沈🤣🤣🤣🤣
どう見ても軟弱で、周囲も困惑していたと思うんですよ。
町人A「この前英雄見たんだけどさぁ、あれなら俺のほうが強いと思うんだよね」
町人B「間違いねぇ。あの体も鍛え抜かれた筋肉というか………贅肉？あれはどう見てもここ何年の怠けた生活じゃできねぇよ」
町人C「英雄っていうから、どんなオーラが？って期待してたけどさ、無いよな？オーラが。っていうか、肉屋の親父が肉捌く時のほうが、すげぇ威圧放ってるぜ」
AB「「違いねぇwww」」

妄想劇場でした🤣🤣🤣🤣

‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥

お〜(º ﾛ º๑)!!

まさかティアナが騎士様（ノアルト）だったとは‼(•'╻'• ۶)۶

騎士様生きてて良かった｡°(°´ᯅ`°)°｡

エルーシャと幸せになって⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

ティアナは乳母だけどずっと側に居たティアナは騎士様だった！
男性が女性として、それも自分の憎い相手を誘惑するのは大変だったでしょうね…若返った乳母だと思い込んでたからお嬢様の為に奮闘したとすんなりきてた所で作者様の手の平で見事にコロコロされました。
元婚約者様は最低でしたが彼等の母親は仕方ない所もありますし自分に懐いていた元婚約者様に対し同調優先するのも…彼女の精神病んでたから、旦那様視察に向かうの無理矢理でも一緒に連れて行ってたら少しは緩和してそうですが憎悪とて長く持続するには旦那様と子供達で満たされいた所で疑念が生じるの毒親でしかないですが元を正せばと親世代苦労してますね。

いや、すっごい最高ですね！
ティアナかっこいいなー、元女騎士とか？なんて思ってたら…！まさかの！もう、最高です！

ティアナはノアルトって心に留めて、もう一回最初から読み返してみます！…なんか、騎士様何やってんすかってなりそうな気も…

さすがにその展開は読めていませんでしたよ。続き楽しみです。あまあま期待！

きゃー❤️なんて嬉しい登場！！

ええっ！？

となって、鳥肌が…

ああ！明日が待ち遠しい！！

ティアナが………。凄く納得。ティアナが傷だらけだったのも全て。

きゃ〜〜💗💗
まさかティアナがノアルトだったなんて！
また1話から読み直します😆😆😆
読みやすくて面白いです•*¨*•.¸¸♬

まさかまさかの展開におぉーです。
もしかしてとは思ってはいましたが…。

最後まで楽しみにしています。

7・2まで読んで

ロイエとその母親はクズだなあ⁉️

あああああ゛ここで次回とは(￣□||||！！
誰ぇ～
気になるぅ～

１２ページで、
エルーシャの母の侯爵位を世襲して
とありますが、
世襲は親から子、子から孫へと受け継いでいくという意味なので姉(エルーシャの母)から妹に爵位を譲ったなら単に継承で良いのでは。

これが「祖母の侯爵位」だとすれば、世襲で合ってますけど。

双子の兄は妹とどこかに逃げてて、その人に恋しちゃったとか？それでもって、実はその兄が英雄だったと妄想。