貧乏伯爵家の妾腹の子として生まれましたが、何故か王子殿下の妻に選ばれました。
アルフェンド伯爵家の妾の子として生まれたエノフィアは、軟禁に近い状態で生活を送っていた。
伯爵家の人々は決して彼女を伯爵家の一員として認めず、彼女を閉じ込めていたのである。
そんな彼女は、ある日伯爵家から追放されることになった。アルフェンド伯爵家の財政は火の車であり、妾の子である彼女は切り捨てられることになったのだ。
しかし同時に、彼女を訪ねてくる人が人がいた。それは、王国の第三王子であるゼルーグである。
ゼルーグは、エノフィアを妻に迎えるつもりだった。
妾の子であり、伯爵家からも疎まれていた自分が何故、そんな疑問を覚えながらもエノフィアはゼルーグの話を聞くのだった。
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お母さん生きてたの!?
良かったねー。
義母はあれかな?貧しいながらも幸せに暮らしているのすら許せなかったの?
王子からの援助の条件
1。母娘に誠心誠意謝罪のこと。
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条件飲めば没落確実。
何とか免れても③がある限り王族が出席するパーティーには参加出来ないのは致命的Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
王子妃の不興かってる貴族なぞ嫁の来ても貰い手も無いわな。
ざまぁヘ(≧▽≦ヘ)♪
ラスト突然終わった感が否めません。
もうちょいハッピーエンド感欲しかったです。
感想ありがとうございます。
突然終わった感があったのは申し訳ありませんでした。
この作品で楽しんでいただけたなら幸いです。
?捨てるなら、奪わなきゃ良かったのに??(´Д` )
感想ありがとうございます。
仰る通りだと思います。
??突然すぎる?σ(o'ω'o)?
感想ありがとうございます。
今後の展開に、ご期待いただけると幸いです。
伯爵夫人とその一族が、爵位乗っ取りで捕縛されるといぃなぁ……
あれ、そうするとエノフィアだけが正統継承権保持者?
第三王子が次期伯爵になるの?
感想ありがとうございます。
今後の展開に、ご期待いただけると幸いです。
《お兄様》と《お姉様》が、
伯爵家の血を継いでいないってことはありませんか?
感想ありがとうございます。
今後の展開にご期待いただけると幸いです。
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