上 下
31 / 31

31

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(40件)

wawhon
2021.04.04 wawhon

結局浮気、不貞、不義を肯定してるか擁護してるような内容で心象が悪い
失うとは想ってなかったから妹の気持ちがわかるで肯定って頭沸いてるのとしか…
姉の方も姉の方でちょっとどうかしてる。
ただ単に優越感に浸ってラリってただけの馬鹿女と馬鹿男でしかないのに擁護する価値がまず存在しない
だって両方婚約者が居た上で背徳感で酔いしれた正常な判断も出来ない、人としても貴族としても落第者でしょうし
あと手紙の内容って?幸せを噛み締めろって妹の予告とやることが稚拙でくだらなすぎ
姉を男に襲わせるとかするのかと思ったらしょぼい
それとも人を雇ってどこかの夜会で元婚約者に薬を盛らせて自分と既成事実を作るか、別の雇った女に襲わせて醜聞立てて姉を捨てさせるとかするのかと思ったらくだらない。肩透かし食らって「は?」となる。
ざまぁも何がざまぁなのか分からないレベルでしょぼいし、ただの考えなしの馬鹿の自滅の間違いでは?
妹、家に損害を与えて他家との政略絡みの契約を2つ引っ掻き回しておいて挙げ句に一つは潰して、挙げ句にもう一つも潰そうとしておいてなんでまだ家にのうのうと居るの?
修道院送りでいいのでは?それかさっさと処分するためにどこかの後妻に売り飛ばすなりしろよと思った。
姉の新しい婚約者の家もあんなくだらない手紙を送ってきたとして抗議しろよ。
なんで姉を個人で一人だけ呼び出してるの?意味がわからない。
姉を試すってはぁ?侮辱なら家に抗議でしょ?父親にどういう教育してるんだで抗議しろよ。姉を試すって…仲がいいって話に聞いてるならなんでわざわざそんなマネしてるのちょっと頭おかしい。
それに呼び出しに娘一人だけ行かせるって何?
晴れの日に異常者の妹も参加してほしそうな姉の頭も大概おかしいですし…
ここら辺も納得いかなくて始終???状態でした。

木山楽斗
2021.04.05 木山楽斗

感想ありがとうございます。
納得がいかなかったなら、申し訳ありませんでした。

解除
あげは
2021.04.03 あげは

内容が明かされなかった妹の出した手紙が、ものすご~く気になります。
それに、政略結婚って、家同士の利害関係があるのよね?
妹は、2度の婚約破棄と実の姉と家を貶めるような問題児が修道院行きとか、厳しい再教育になっていないのでしょうか?
婚約者を入れ替え出来たのだから、婿入りではないはずです。
たとえ父親が妹溺愛の屑親であったとしても、政略結婚潰しまくる娘放置って……。

妹の嫌がらせに、尽く姉が危機を回避しただけでタグの【ざまぁ】これ【因果応報】か【天然な姉】【自滅する妹】の方が良い気がします。(付けるとしても【微ざまぁ】かと……。)

父親、妹、婚約者sideのお話とか、欲しかったです。
いろいろスッキリしないまま、まさかの完結(ノД`)シクシク

木山楽斗
2021.04.03 木山楽斗

感想ありがとうございます。
色々とスッキリしなかったなら、申し訳ありません。
機会があれば、続きが描ければと思っています。

解除
貴衣結
2021.04.02 貴衣結

楽しく読んでおります。29、30話の中で、エリグスがエリウスになっている箇所があります。

木山楽斗
2021.04.02 木山楽斗

ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます。

解除

あなたにおすすめの小説

婚約破棄された公爵令嬢は本当はその王国にとってなくてはならない存在でしたけど、もう遅いです

神崎 ルナ
恋愛
ロザンナ・ブリオッシュ公爵令嬢は美形揃いの公爵家の中でも比較的地味な部類に入る。茶色の髪にこげ茶の瞳はおとなしめな外見に拍車をかけて見えた。そのせいか、婚約者のこのトレント王国の王太子クルクスル殿下には最初から塩対応されていた。 そんな折り、王太子に近付く女性がいるという。 アリサ・タンザイト子爵令嬢は、貴族令嬢とは思えないほどその親しみやすさで王太子の心を捕らえてしまったようなのだ。 仲がよさげな二人の様子を見たロザンナは少しばかり不安を感じたが。 (まさか、ね) だが、その不安は的中し、ロザンナは王太子に婚約破棄を告げられてしまう。 ――実は、婚約破棄され追放された地味な令嬢はとても重要な役目をになっていたのに。 (※誤字報告ありがとうございます)

転生令嬢だと打ち明けたら、婚約破棄されました。なので復讐しようと思います。

柚木ゆず
恋愛
 前世の記憶と膨大な魔力を持つサーシャ・ミラノは、ある日婚約者である王太子ハルク・ニースに、全てを打ち明ける。  だが――。サーシャを待っていたのは、婚約破棄を始めとした手酷い裏切り。サーシャが持つ力を恐れたハルクは、サーシャから全てを奪って投獄してしまう。  信用していたのに……。  酷い……。  許せない……!。  サーシャの復讐が、今幕を開ける――。

王子が浮気したので、公爵家の出番ですね。

冬吹せいら
恋愛
王子が娼婦と浮気し、伯爵令嬢との婚約を破棄すると言い始めた。 伯爵令嬢の親友であり、公爵家令嬢のリンダ・ベネロップは、王家への復讐を決意する。 公爵家は王家と血が繋がっており、密かに王の座を狙っていたのだ……。

婚約破棄されました。あとは知りません

天羽 尤
恋愛
聖ラクレット皇国は1000年の建国の時を迎えていた。 皇国はユーロ教という宗教を国教としており、ユーロ教は魔力含有量を特に秀でた者を巫女として、唯一神であるユーロの従者として大切に扱っていた。 聖ラクレット王国 第一子 クズレットは婚約発表の席でとんでもない事を告げたのだった。 「ラクレット王国 王太子 クズレットの名の下に 巫女:アコク レイン を国外追放とし、婚約を破棄する」 その時… ---------------------- 初めての婚約破棄ざまぁものです。 --------------------------- お気に入り登録200突破ありがとうございます。 ------------------------------- 【著作者:天羽尤】【無断転載禁止】【以下のサイトでのみ掲載を認めます。これ以外は無断転載です〔小説家になろう/カクヨム/アルファポリス/マグネット〕】

第一夫人が何もしないので、第二夫人候補の私は逃げ出したい

マルローネ
恋愛
伯爵令嬢のリドリー・アップルは、ソドム・ゴーリキー公爵と婚約することになった。彼との結婚が成立すれば、第二夫人という立場になる。 しかし、第一夫人であるミリアーヌは子作りもしなければ、夫人としての仕事はメイド達に押し付けていた。あまりにも何もせず、我が儘だけは通し、リドリーにも被害が及んでしまう。 ソドムもミリアーヌを叱責することはしなかった為に、リドリーは婚約破棄をしてほしいと申し出る。だが、そんなことは許されるはずもなく……リドリーの婚約破棄に向けた活動は続いていく。 そんな時、リドリーの前には救世主とも呼べる相手が現れることになり……。

誤解なんですが。~とある婚約破棄の場で~

舘野寧依
恋愛
「王太子デニス・ハイランダーは、罪人メリッサ・モスカートとの婚約を破棄し、新たにキャロルと婚約する!」 わたくしはメリッサ、ここマーベリン王国の未来の王妃と目されている者です。 ところが、この国の貴族どころか、各国のお偉方が招待された立太式にて、馬鹿四人と見たこともない少女がとんでもないことをやらかしてくれました。 驚きすぎて声も出ないか? はい、本当にびっくりしました。あなた達が馬鹿すぎて。 ※話自体は三人称で進みます。

婚約破棄を受け入れたのは、この日の為に準備していたからです

天宮有
恋愛
 子爵令嬢の私シーラは、伯爵令息レヴォクに婚約破棄を言い渡されてしまう。  レヴォクは私の妹ソフィーを好きになったみたいだけど、それは前から知っていた。  知っていて、許せなかったからこそ――私はこの日の為に準備していた。  私は婚約破棄を言い渡されてしまうけど、すぐに受け入れる。  そして――レヴォクの後悔が、始まろうとしていた。

それでも、私は幸せです~二番目にすらなれない妖精姫の結婚~

柵空いとま
恋愛
家族のために、婚約者である第二王子のために。政治的な理由で選ばれただけだと、ちゃんとわかっている。 大好きな人達に恥をかかせないために、侯爵令嬢シエラは幼い頃からひたすら努力した。六年間も苦手な妃教育、周りからの心無い言葉に耐えた結果、いよいよ来月、婚約者と結婚する……はずだった。そんな彼女を待ち受けたのは他の女性と仲睦まじく歩いている婚約者の姿と一方的な婚約解消。それだけではなく、シエラの新しい嫁ぎ先が既に決まったという事実も告げられた。その相手は、悪名高い隣国の英雄であるが――。 これは、どんなに頑張っても大好きな人の一番目どころか二番目にすらなれなかった少女が自分の「幸せ」の形を見つめ直す物語。 ※他のサイトにも投稿しています

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。