平民だからと婚約破棄された聖女は、実は公爵家の人間でした。復縁を迫られましたが、お断りします。
私の名前は、セレンティナ・ウォズエ。アルベニア王国の聖女である。
私は、伯爵家の三男であるドルバル・オルデニア様と婚約していた。しかし、ある時、平民だからという理由で、婚約破棄することになった。
それを特に気にすることもなく、私は聖女の仕事に戻っていた。元々、勝手に決められた婚約だったため、特に問題なかったのだ。
そんな時、公爵家の次男であるロクス・ヴァンデイン様が私を訪ねて来た。
そして私は、ロクス様から衝撃的なことを告げられる。なんでも、私は公爵家の人間の血を引いているらしいのだ。
という訳で、私は公爵家の人間になった。
そんな私に、ドルバル様が婚約破棄は間違いだったと言ってきた。私が公爵家の人間であるから復縁したいと思っているようだ。
しかし、今更そんなことを言われて復縁しようなどとは思えない。そんな勝手な論は、許されないのである。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
私は、伯爵家の三男であるドルバル・オルデニア様と婚約していた。しかし、ある時、平民だからという理由で、婚約破棄することになった。
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お話の内容は面白いと思います。
ただ、文章にやや無駄というか贅肉が多いように思います。
既にセリフで喋っている事柄を繰り返して説明していたり、同じ内容を言い方を変えて繰り返していたりが煩わしく感じます。
また、セリフも全ての人が同じような雰囲気で書かれ、立場が大きく違うのに対等あるいは同一視点のような口調なのが残念に思います。
どうぞこれからも頑張ってください
感想ありがとうございます。
ご意見については、参考にさせていただきます。
みんな大切な人と一緒に居られるね♥️
感想ありがとうございます。
その通りです。
ドルス君はどうするのかな~(・・?
感想ありがとうございます。
彼がどうなったかも、これからの展開に期待して頂けると幸いです。
二人がひきあげた後のルルムちゃんは安全かな~(-_-;)
感想ありがとうございます。
その件は、これからの展開に期待して頂けると幸いです。
早くムルルを保護してあげないと、口封じされちゃうと思いました。デレデレしていて、甘さが残るロクスが、キリッとしてみせても、叩き潰せるのでしょうか。
感想ありがとうございます。
叩き潰せるかどうかは、これからの展開にご期待して頂けると幸いです。
誤字報告です。
78話 私は町がなく=私は間違いなく だと思います。
作品楽しく読ませて頂いてます。
お身体に気をつけてがんばって下さい。
更新楽しみにしております。
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りです。修正させていただきます。
つらいならかえる努力をしないとね(..)(__)o(`^´*)もし聖女になれなくてもお仕事を探して移住にレッツゴーε=(ノ・∀・)ツ
感想ありがとうございます。
確かに、仰る通りです。聖女になれなくても、移住するのはいいことです。
『こないだ』って書き言葉じゃ無い様な
凄く気になってしまう
ご指摘ありがとうございます。
確かに、仰る通りです。
修正させていただきます。
国王は兵士から一部始終聞いていると聞きました。
某公爵家が降格されそうになったと聞きました。
某公爵令嬢が廃籍されたと聞きました。
噂は侮れませんね?
感想ありがとうございます。
確かに、噂は侮れないと思います。
会話間で毎回相手が言った事と同じ内容を主人公の回想として繰り返し書くのは作者さんの癖ですかね。
主人公という人間目線ならおかしくない気もしますが、物語の世界を俯瞰して見ている読者的には、いや繰り返さなくても分かってるってと毎回ツッコんでますw
作品は面白いです。
恋愛タグがあるので、この淡々としたある意味無感情なヒロインがどの様に自覚していくのか楽しみです
感想ありがとうございます。
同じことを繰り返してしまい、申し訳ありません。
確かに、癖になっているのかもしれません。治せるように、意識したいと思います。
ロクスは誠実そうで個人的には好きですが、セレンティナはどうなんだろう。 楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
楽しみにして頂けているなら幸いです。
自分が婚約者になると思ってたのかもしくは
婚約者だったのか?はないかぁ〜?
感想ありがとうございます。
どのように考えていたかは、今後明かされると思います。
なんで、訊きたいのか、聞かなあかん理由を述べよ
自分が人にプライベートなことを踏み込んで訊くからには、それなりの誠意を見せて筋を通せ
理由あんねやろ?
ただ言えだけやったら、こちらかて言われん理由あんねん、なんで言わなアカンねんってなるやん
ロクスが好きやねんとかそんなんちゃうやろな?(笑)
ただ、訊かな帰られへんねんだけでは、ただのわがままやで
公爵令嬢やったらなんでも命令できる思てんの?
⋯⋯口汚く失礼しました〜
感想ありがとうございます。
確かに、理由を言わなければなりませんね。
アウターノの見舞いにアウターノが頷くの( ̄ω ̄;)?
もしや、ドッベルゲンガーだったΣ(゚ω゚ノ)ノ
ご指摘ありがとうございます。
アウターノではなく、ロクスでした。
自分の父親を奪ったからその奪った男の血筋を恨む。
ならアウターノとやらはセレンティナに恨まれる可能性があるってコト理解してるよね?
自分は良くて他人はダメなんて通用しないからね!
感想ありがとうございます。
確かに、自分が良くて、他人が駄目という理屈は通用しませんね。
・従兄弟(or 従姉妹)の子
従甥(じゅうせい)
従姪(じゅうてつ)
・親の従兄弟(or 従姉妹)
従伯父 or 従叔父(どちらも いとこおじ)
従伯母 or 従叔母(どちらも いとこおば)
詳しい解説ありがとうございます。
第10話
>嫌になったら婚約破棄(略
婚約解消、または白紙でいいんじゃないかな?
感想ありがとうございます。
確かに、それでいいかもしれません。
元サヤエンドは断固拒否!
感想ありがとうございます。
そういうエンドにはならないと思います。
同じことをくどくどと何度も何度も書いているので、はっきり言ってウザい
下手くそ
単に字数を稼いでいるだけだよね?
面白くないわぁ
期待はずれ
【第2話 驚くべき出来事】
「ああ、実はさっきドルバル様に婚約破棄されたんだ」
この台詞って、誰の台詞?何だか男っぽい口調だったから、主人公とラカニア以外に誰かそばに居るのか?と疑問に思った程。
もし主人公が話してるなら、
「ええ、実はさっきドルバル様に婚約破棄されたのよ」
または、
「ええ、実はさっきドルバル様に婚約破棄された所なの」
じゃないかなー?と。
細かくてすみません(苦笑)
感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、男っぽい口調に聞こえるかもしれません。少し考えてみることにします。
7話誤字
移管→時間
ご指摘ありがとうございます。
修正させて頂きます。
一大事のはずなのに淡々としてる所が面白かったです(*´▽`*)
感想ありがとうございます。
面白いと思ってもらえたなら幸いです。
こんばんは。初めまして。公爵家のご令嬢だと知って、今までの考え方と態度を変えるとは。貪欲な人間の典型ですね。第8話に誤字がありますよ。「言葉の綾」→「言葉のあや」
国語辞典で調べたので間違いありません。訂正をお願いします
感想ありがとうございます。
地位によって態度を変えるのは、仰る通り、強欲な人間の典型かもしれません。
誤字のご指摘ありがとうございます。訂正させていただきます。
公爵令嬢かつ聖女である主人公が、何故伯爵家の三男ごときと婚約したんだろうかね?
感想ありがとうございます。
きっと、色々なことがあったんだと思います。
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