お気に入りに追加
4
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(3件)
あなたにおすすめの小説
【ショートショート】おやすみ
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
◆こちらは声劇用台本になりますが普通に読んで頂いても癒される作品になっています。
声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。
矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。
女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。
取って付けたようなバレンタインネタあり。
カクヨムでも同内容で公開しています。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
校長先生の話が長い、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。
学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。
とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。
寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ?
なぜ女子だけが前列に集められるのか?
そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。
新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。
あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
「叛逆の堕天使」
こういう心境になる時が、好ましくはないのだろうけどたまにあるので。今日は何となく今の自分にあてはめたりもしてみました。
こういう風に言葉にしてもらうと何かを代弁してもらった気にはなるけど、所詮第三者には伝わらないわけで。人間て孤独だなと、しみじみ感じた次第です。
けど、ある場面の精神状態を切りとって言語化するというのは、自分を凝視する作業でもありますよね。それは大変な苦痛だと思うんですよね、
しかも心なんて誰にも伝わらないのだから。。今日よみなおして改めてそんな事も感じてしまいました。。
情けなさや虚しさで押し潰されそうな時、こんな詩があると良いですね。優しい詩です。いろんな読み方ができると思います。
私は今日、痛々しさと悲しみに、寄り添ってもらえた気がします。
「ありがとう」
絵画アリだと時事問題やら歴史問題やら浮かびますが、絵画ナシでも刺されそうな鋭さを感じます。癒し系の作風にもニーズはあるかと思いますが、詩ならこれぐらい毒がある方が、より芸術的だと率直に思います。
ゆうべたまたま芥川の或る阿呆の一生「敗北」を読みなおしていた所でございまして、時代の空気に敏感であることを、自分なりにおさらいしておりました。
ちょうどこちらと合わせて読む形になったせいか、どことなく似た空気を感じないでもありません。
但しこの「ありがとう」は芥川の敗北とは異なり、サバイバーの言葉であることがポイントです。未だ渦中に置き去りにされた状態といいますか、現にもがいているのを切り取って吐露させようとする部分に、死に向かわんとする芥川よりも、より生々しいリアリティ、生への希求を感じます。小説なら最後に救済がほしいところですが、詩だからここでとどめていいと思います。
などなど。
素人風情がとお叱りを受けそうですが、個人的に思った事を連ねてみました。失礼いたしました。しかし絵、センスありますなあ(笑)
退会済ユーザのコメントです