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初めての学校!
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うーん、よく寝た
さて、今日は俺は学校に行くんだ!
いや~生まれて一度も行けなかったからな~
(読み書きは俺らが教えたんだっけ)
お、ハスター。おはよう。
(おはよう。さ、支度をして行くよ)
うん!俺は学校に行く支度をした。
「お、起きたみたいだな。」
「おはようございます。カイン。」
「ああ、おはよう」
(カイン目線:一応精神的異常はなし。)
「飯食って学校行くぞ~」
「はい!」
俺等は飯食ってカインに車に載せられて学校に行った。
「では、よろしくお願いします。」
(あいつ、俺らの保護者になったのか。)
そうかもな。
「じゃ、学校終わったらな。」
「ああ、また後で。」
するとカインは学校から出ていった。
それと同時に目の前の部屋から一人の女性が出てきた。
髪は黒くスーツを着こなしていた
「はじめまして、キリアくん!」
「は、はじめまして。」
「私は今日から君の担任になる晴山 暁って言います。よろしくね!」
「よろしくお願いします。暁先生。」
「では、私に着いてきてね。」
「わかりました。」
俺は暁先生に着いていった。すると2-5と書いてある部屋についた。
(部屋じゃなくって教室っていうんだよ。)
訂正ありがとう、ハスター。アイツラはまだ寝ているのか?
(うん。)
まぁいっか。
(そだねー)
「じゃ、合図したら入ってきてね。」
「わかりました。」
すると暁先生は教室に入っていった。
暇だな。
(暇だね)
あ、ビヤーキーの力が使えるバイクって開発してたよね。どうなったの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビヤーキー・・・クトゥルフ神話からハスターの下僕
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(あれね、完成したよ。でも、光の300倍移動は死んじゃうから光速の一歩手前の速度にしといた。空気摩擦で起きる熱は異空間に放出できるようにしといたよ。)
ナイス~
(どうも~)
「今日は転校生がいます。入ってきて。」
(呼ばれたぞ行くぞ。)
うい
俺は教室の中に入り一番目の前にある机の横に立った。
「はじめまして。キリアです。よろしく」
(名前だけ言ってどうすんの!早く名字言えって!)
「失礼しました。草花キリアです。よろしく」
(生徒と教師目線:何この子。めっちゃ可愛いですけど!!)
「じゃ、そうだね~真ん中の一番後ろの席に座ってもらおうか。」
「わかりました。」
俺は、言われた通り真ん中の一番後ろの席に座った。
「今日は、一時間時間を取ったからそこで質問タイムとしましょうか。」
「はい!」
この教室の子たちは元気いっぱいだな。
(だね~)
って、いうか俺等ノートとか持ってきたっけ。
(あ、無いわ。出すか)
良いの?それ
(バレないようにカバンの中で出すぞ。)
うい
俺はカバンの中でノートと筆記用具をバレないように出した。
最初の時間は数学というものだった。
ものすごく簡単だった。
次の時間は理科だった。なんか、タンパク質とかのやつだったけど裏でハスターが補足説明してくれた。
次の時間が国語だったがこの時間が質問コーナーになった。
「じゃあ、キリアくんに質問したい人は手を上げて。」
するとみんな手を上げた。多っ
「じゃあ、語さん。」
「はい、キリアさんはどうして髪が白髪なんですか?」
「あ、これは地毛なんだ。ちょっとみんなから浮いているけどね」
するとみんな「へぇ~」っていう声が聞こえた。
「次の質問をする人は手を上げて。」
そんな感じで色々と質問された。
この時間の次は体育だっけ。
本気で走っちゃだめでしょ。
(うん、速攻で砂塵が撒き起こるね。」
1%位でいっか。
(そだねー)
さて、今日は俺は学校に行くんだ!
いや~生まれて一度も行けなかったからな~
(読み書きは俺らが教えたんだっけ)
お、ハスター。おはよう。
(おはよう。さ、支度をして行くよ)
うん!俺は学校に行く支度をした。
「お、起きたみたいだな。」
「おはようございます。カイン。」
「ああ、おはよう」
(カイン目線:一応精神的異常はなし。)
「飯食って学校行くぞ~」
「はい!」
俺等は飯食ってカインに車に載せられて学校に行った。
「では、よろしくお願いします。」
(あいつ、俺らの保護者になったのか。)
そうかもな。
「じゃ、学校終わったらな。」
「ああ、また後で。」
するとカインは学校から出ていった。
それと同時に目の前の部屋から一人の女性が出てきた。
髪は黒くスーツを着こなしていた
「はじめまして、キリアくん!」
「は、はじめまして。」
「私は今日から君の担任になる晴山 暁って言います。よろしくね!」
「よろしくお願いします。暁先生。」
「では、私に着いてきてね。」
「わかりました。」
俺は暁先生に着いていった。すると2-5と書いてある部屋についた。
(部屋じゃなくって教室っていうんだよ。)
訂正ありがとう、ハスター。アイツラはまだ寝ているのか?
(うん。)
まぁいっか。
(そだねー)
「じゃ、合図したら入ってきてね。」
「わかりました。」
すると暁先生は教室に入っていった。
暇だな。
(暇だね)
あ、ビヤーキーの力が使えるバイクって開発してたよね。どうなったの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビヤーキー・・・クトゥルフ神話からハスターの下僕
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(あれね、完成したよ。でも、光の300倍移動は死んじゃうから光速の一歩手前の速度にしといた。空気摩擦で起きる熱は異空間に放出できるようにしといたよ。)
ナイス~
(どうも~)
「今日は転校生がいます。入ってきて。」
(呼ばれたぞ行くぞ。)
うい
俺は教室の中に入り一番目の前にある机の横に立った。
「はじめまして。キリアです。よろしく」
(名前だけ言ってどうすんの!早く名字言えって!)
「失礼しました。草花キリアです。よろしく」
(生徒と教師目線:何この子。めっちゃ可愛いですけど!!)
「じゃ、そうだね~真ん中の一番後ろの席に座ってもらおうか。」
「わかりました。」
俺は、言われた通り真ん中の一番後ろの席に座った。
「今日は、一時間時間を取ったからそこで質問タイムとしましょうか。」
「はい!」
この教室の子たちは元気いっぱいだな。
(だね~)
って、いうか俺等ノートとか持ってきたっけ。
(あ、無いわ。出すか)
良いの?それ
(バレないようにカバンの中で出すぞ。)
うい
俺はカバンの中でノートと筆記用具をバレないように出した。
最初の時間は数学というものだった。
ものすごく簡単だった。
次の時間は理科だった。なんか、タンパク質とかのやつだったけど裏でハスターが補足説明してくれた。
次の時間が国語だったがこの時間が質問コーナーになった。
「じゃあ、キリアくんに質問したい人は手を上げて。」
するとみんな手を上げた。多っ
「じゃあ、語さん。」
「はい、キリアさんはどうして髪が白髪なんですか?」
「あ、これは地毛なんだ。ちょっとみんなから浮いているけどね」
するとみんな「へぇ~」っていう声が聞こえた。
「次の質問をする人は手を上げて。」
そんな感じで色々と質問された。
この時間の次は体育だっけ。
本気で走っちゃだめでしょ。
(うん、速攻で砂塵が撒き起こるね。」
1%位でいっか。
(そだねー)
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