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レイプ4
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俺はすでに反り勃った大きなモノを
優衣の秘部に擦り付けて
初めから勢いよく突いた。
遥斗「っく…は、はぁ…溶けそ…」
優衣「あっ、あぁ…っひぁぁ…」
遥斗「気持ちいっ、…ぁあ…///」
優衣「ひっやぁあ゙ぁぁあー!!」
遥斗「ふふっ、まだまだ…ッ…」
優衣の胸の突起を乱暴に摘み上げたり
俺の激しい腰の動きで
何度も何度も優衣は果てた。
優衣「っく…んぅ…!うあ゙ ぁぁぁ…」
遥斗「もうすぐだから…ッまだイキ続けてよねっ」
優衣「っや、ぁあ゙ー!!!」
遥斗「っは…締まりすご…ッ」
射精感が高まってきて、
もっと快感を求め優衣残しを掴んで
最奥まで突き上げる。
優衣の喘ぎ声はすでに掠れていて
でもそんな声でも興奮する俺は
腰の動きが止まらない。
遥斗「っん…優衣…遥斗って呼んで…」
優衣「ッや、ぁぁ…んっ!」
遥斗「早く、呼べよ…っ!」
なかなか俺の名前を呼ばない優衣に痺れを切らし
胸の突起を両手で思いっきり摘み上げた。
優衣「いやあぁぁあぁぁ!!!!」
遥斗「呼べ…ッ遥斗、だよ」
優衣「はぁ…あぁぁ…遥斗…」
遥斗「愛してるよ、優衣…」
優衣「あんッ…!!あぁぁあんやぁ…っ!!!」
ギュウギュウと胸の突起を摘みながら
腰を振るスピードを早めると、
何度も果てた優衣の中は信じられないほどぐちゃぐちゃになっていて
俺は限界が近かった。
遥斗「っく…イク…ぁあ……ッ」
優衣「ひッッ…!いやぁぁ…!!」
イク直前にグリっと胸の突起を回すと
優衣の中が信じられないほど締まり
俺はそのまま優衣の中へと欲を放った。
ーーーーーーー
遥斗「蒼~終わったぞ」
蒼「う、わ……予想以上!笑」
遥斗「いいから、早く帰りましょ」
蒼「はいはい…笑」
優衣は信じられないほどの快楽だったのか、
俺を見て笑っている。
蒼が運転してる後ろで
優衣が涎を垂らしながら俺に話しかけた。
優衣「私を…もっと壊してください…… ///」
計画通りだ。
このまま優衣を抱き潰すつもり。
永遠に俺から離れられないように
苦しくて辛くて死にたいくらいの快楽を
たっぷり身体に刻み込んであげる。
遥斗「俺と優衣の家に帰ろっか…」
こんなにも簡単に手に入った優衣。
俺は家に着くまで笑いが止まらなかった。
end♡
優衣の秘部に擦り付けて
初めから勢いよく突いた。
遥斗「っく…は、はぁ…溶けそ…」
優衣「あっ、あぁ…っひぁぁ…」
遥斗「気持ちいっ、…ぁあ…///」
優衣「ひっやぁあ゙ぁぁあー!!」
遥斗「ふふっ、まだまだ…ッ…」
優衣の胸の突起を乱暴に摘み上げたり
俺の激しい腰の動きで
何度も何度も優衣は果てた。
優衣「っく…んぅ…!うあ゙ ぁぁぁ…」
遥斗「もうすぐだから…ッまだイキ続けてよねっ」
優衣「っや、ぁあ゙ー!!!」
遥斗「っは…締まりすご…ッ」
射精感が高まってきて、
もっと快感を求め優衣残しを掴んで
最奥まで突き上げる。
優衣の喘ぎ声はすでに掠れていて
でもそんな声でも興奮する俺は
腰の動きが止まらない。
遥斗「っん…優衣…遥斗って呼んで…」
優衣「ッや、ぁぁ…んっ!」
遥斗「早く、呼べよ…っ!」
なかなか俺の名前を呼ばない優衣に痺れを切らし
胸の突起を両手で思いっきり摘み上げた。
優衣「いやあぁぁあぁぁ!!!!」
遥斗「呼べ…ッ遥斗、だよ」
優衣「はぁ…あぁぁ…遥斗…」
遥斗「愛してるよ、優衣…」
優衣「あんッ…!!あぁぁあんやぁ…っ!!!」
ギュウギュウと胸の突起を摘みながら
腰を振るスピードを早めると、
何度も果てた優衣の中は信じられないほどぐちゃぐちゃになっていて
俺は限界が近かった。
遥斗「っく…イク…ぁあ……ッ」
優衣「ひッッ…!いやぁぁ…!!」
イク直前にグリっと胸の突起を回すと
優衣の中が信じられないほど締まり
俺はそのまま優衣の中へと欲を放った。
ーーーーーーー
遥斗「蒼~終わったぞ」
蒼「う、わ……予想以上!笑」
遥斗「いいから、早く帰りましょ」
蒼「はいはい…笑」
優衣は信じられないほどの快楽だったのか、
俺を見て笑っている。
蒼が運転してる後ろで
優衣が涎を垂らしながら俺に話しかけた。
優衣「私を…もっと壊してください…… ///」
計画通りだ。
このまま優衣を抱き潰すつもり。
永遠に俺から離れられないように
苦しくて辛くて死にたいくらいの快楽を
たっぷり身体に刻み込んであげる。
遥斗「俺と優衣の家に帰ろっか…」
こんなにも簡単に手に入った優衣。
俺は家に着くまで笑いが止まらなかった。
end♡
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