r18短編集

ノノ

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レイプ3

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足を縛っていたロープを解いてから
秘部に媚薬を塗る。



優衣はいい子だから足を開脚させられても
抵抗することなく大人しいんだ。




遥斗「ふふっ、いい子だね…♡」



優衣「んっやぁ…ッ///」



遥斗「もう食べちゃいたいけど…
           5分待とうかな?」



媚薬が効き始める時間がよくわからなくて
少しの間放置してみることに。



すると1分も経たないうちに優衣が
身を捩って腰を浮かせてきた。




優衣「んんんッ///…っふ…ぁん…///」


遥斗「へ…もう効いてきたの?」


優衣「んッ…や、ぁあ…///」



開脚させたままの秘部からは


どんどん愛液が溢れだしてきて
ヒクヒクと動き、刺激を待っているよう。



美味しそうなピンク色の花びらみたい。



俺は自分でも気付かぬうちに
顔を秘部へと寄せていた



遥斗「う、わ…綺麗。
          ピンク色で可愛いね、ここ」


優衣「あぁあぁあ…ッッ!!」



軽くキュッと蕾をつまんだだけなのに、
優衣は可愛い叫び声をあげてイッたみたい。



イッたばかりの秘部を見るのは初めてで…
キュンキュンと動いている。



…触りたい。


思わず喉に溜めた唾を飲み込んだ。



𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
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