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レイプ2
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優衣の顔色は白くなっていって、
ほんの微かにだけれど身体に震えている。
遥斗「…どうしたの?大丈夫?」
優衣「い…や、ぁ……」
僕が抱きしめてあげようとしたのに、
差し伸べた手を振り払われて
自分の中の何かが切れた。
遥斗「いい加減にしろよ?」
優衣「え、ぁ……」
優衣の大きな目から涙が溢れて、
俺の体は震え上がった。
好きな女の涙で興奮してる。
あらかじめ用意してあったロープで手足を縛り
身動きを取らせないように準備した。
蒼「あー遥斗、終わったら電話して」
遥斗「あぁ」
蒼の方を見ることなく返事をすると
ドアが閉められる音がして
車内は俺と優衣の2人だけ。
遥斗「……さ、楽しいこと始めようか。」
優衣「ひっ、……」
怯えているような優衣は
言葉が上手く出せないようで
それさえも愛しく感じてしまう。
俺は目の前の邪魔な服を剥ぎ取り
下着も切った。
優衣「や、め…ッッ」
遥斗「うるさい。俺の言うこと聞いて?
気持ち良いことだけしてあげるから」
優衣「ッ…ん…」
俺は胸の突起にクリーム状の媚薬を塗った。
使ったことはないが
優衣に塗ろうと決めてたんだよな。
遥斗「あー、ついでに…」
ついでに秘部にも塗っておこうと
割れ目に指を這わせるが
まだ誰にも開発されてないだろうその場所は
乾いていて潤っていない。
遥斗「チッ…ま、いっか」
優衣「やっ、痛い…ッ…!!」
無理やり秘部の中に指を突っ込んで
蕾を探り当てるとそこへ媚薬を塗る。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
ほんの微かにだけれど身体に震えている。
遥斗「…どうしたの?大丈夫?」
優衣「い…や、ぁ……」
僕が抱きしめてあげようとしたのに、
差し伸べた手を振り払われて
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遥斗「いい加減にしろよ?」
優衣「え、ぁ……」
優衣の大きな目から涙が溢れて、
俺の体は震え上がった。
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優衣「ひっ、……」
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