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学校からの帰り道、あの子はいつものように
友達とニコニコ話をして歩いている。
あの角を曲がったら友達と別れ、
それから家まで一直線。
だから角を曲がった瞬間が勝負だ。
優衣「ばいばーい!」
友達に手を振ったら、
俺は直ぐに優衣の前に立ちはだかって
優しく微笑んだ。
遥斗「こんにちは♡」
優衣「へ?…こんにちは…?」
遥斗「道がわからなくて…
教えてくれないかなぁ?」
優衣「良いですよ♪」
基本的に優しい優衣は
俺が誰かも聞かずにどこに行きたいのか尋ねてくる
だから周りに人がいなくなった途端
優衣「…きゃ…!!」
遥斗「少し…黙ってて?」
あおいの口を塞いで
抱き抱えて道路脇に止めてある車へと向かった。
幸い誰にも見られていないので作戦は成功。
遥斗「ふぅ、、」
蒼「ちょっと強引すぎない~?
もう少し近づいてからで良かったのに~」
遥斗「もう今しかない!って思ったんだもん笑」
優衣「んんー!」
俺のこの計画に乗ってくれた仲間の蒼。
運転手としてきてくれて
ほんとに助かるんだよね。
モゴモゴする優衣の口から手をどかし
俺はまた微笑んだ
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
友達とニコニコ話をして歩いている。
あの角を曲がったら友達と別れ、
それから家まで一直線。
だから角を曲がった瞬間が勝負だ。
優衣「ばいばーい!」
友達に手を振ったら、
俺は直ぐに優衣の前に立ちはだかって
優しく微笑んだ。
遥斗「こんにちは♡」
優衣「へ?…こんにちは…?」
遥斗「道がわからなくて…
教えてくれないかなぁ?」
優衣「良いですよ♪」
基本的に優しい優衣は
俺が誰かも聞かずにどこに行きたいのか尋ねてくる
だから周りに人がいなくなった途端
優衣「…きゃ…!!」
遥斗「少し…黙ってて?」
あおいの口を塞いで
抱き抱えて道路脇に止めてある車へと向かった。
幸い誰にも見られていないので作戦は成功。
遥斗「ふぅ、、」
蒼「ちょっと強引すぎない~?
もう少し近づいてからで良かったのに~」
遥斗「もう今しかない!って思ったんだもん笑」
優衣「んんー!」
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