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キメセク2
しおりを挟む私の声なんて聞こえていないように、
涼太は私の胸の突起を摘み上げ続ける
痛いのに、気持ちが良い。やめないで
何度もイッてるのに、もっと欲しい
愛梨「はぁあぁぁあ…もっと、ぉ……///」
涼太「ッダメだ…挿れるよ…///」
秘部に触れることなく
涼太はいきなりモノを挿入させた。
ぐちゃぐちゃになった秘部を慣らすことは
しなくてもよかったのだが
一突きされただけで激しく中イキしてしまう
愛梨「んあぁぁあ゙ー!!!///」
涼太「気持ちい、気持ちい…ッうぁぁあ//」
ゴムをしないでするセックスは
とても気持ちが良いらしい
涼太もイってるはずなのに、腰を振るのをやめない
何度も何度も2人で絶頂を繰り返して
私たちが身を預けてるこのベットは
どちらの液かわからなくなるくらい
べちゃべちゃになってしまった。
愛梨「ぎもちいぃあぁぁぁ…!///」
涼太「ハマりそ…ッうぁあ゙ ぁあぁ…ッッ!///」
酔いが覚めるのと媚薬が切れるのは、
同じような時間だったのか…
私たちは電池が切れたように倒れ込む。
相変わらず涼太は繋がったままで
そっと抜くと、私の中からドブっと音を立てて
あり得ない量の涼太の液がこぼれた。
愛梨「…っはぁ…涼太…どう、だった…?」
涼太「す、ごく…良かった…///
最高の快感だったよっ…」
愛梨「ふふっ…私も…っ///」
私たちは……危険なセックスに、
溺れてしまったみたい。
最高の快感をを忘れることはできない。
これ以上を、もっと、もっと…求めてしまうから
愛梨「まだ…できるよ、私」
涼太「....ッいい、ね....///」
涼太に口移しで媚薬をお互い含んで飲み、
度数の高いアルコールを流し込んだ。
もう終わろうかと思う頃には、
窓の外は明るくなっていて
私たちは6時間ほど行為に及んでいたと
頭の片隅に考えて…
汚れていない方のベットで2人、目を閉じた
end♡
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