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キメセク
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普段より気持ちの良い、
最高の快感が得られるセックス。
もし普通に戻れなくなったとしても
私は、壊れてもいいから……あなたと溺れたい。
愛梨「ね?いいでしょ?してみようよ。」
涼太「うーん、でも……そんなにアルコール
身体に入れて大丈夫?」
愛梨「うん!弱いけど…試してみたいの。」
涼太「いいけど、後悔しない?」
愛梨「……ふふ、うん。」
涼太とは恋人でもなんでもなくて。
お互い都合の良い関係
今日も、もちろんいつものホテルで会っていた
アルコールに弱い私は、コップ2杯のお酒と
この日のために購入した
強力な媚薬を一緒に飲んだ
涼太も同じようにする
愛梨「…ッ…は、ぁ…っ//」
涼太「な、にこれ…っすご//」
2人で息を荒らげて、
だんだんと顔も熱を帯びてきた
全身で脈を打ってるかんかくがして
心臓がバクバクいってる。苦しい。
その状態で涼太が私にキスをして
頭がふわふわしておかしくなりそうな私は
開いた口が塞がらない。
ヌルッとした涼太の舌が私の舌を絡めとり
唾液が口の端からこぼれるのも気にならない。
涼太「んッ…///はぁぁ…っ//」
愛梨「はぁ…ッん…はぁ…っ///」
言葉を交わすことなく、
お互いの服を脱がせるとすぐに体を重ね合わせた。
私の秘部は熱くて疼いて苦しくて……
早く触ってほしい。繋がりたい。
愛梨「…はっ…はぁ…涼太……ッ///
はやく…っ挿れてぇ....///」
涼太「…わかった…ッッん…///」
涼太は挿れてくれると言ったのに
私の両胸の突起の先端を強い力で摘み上げて
悲鳴とも取れるような
酷い喘ぎ声が部屋に響き渡った
愛梨「んぁあ゙ ぁあぁ…ッッ?!」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
最高の快感が得られるセックス。
もし普通に戻れなくなったとしても
私は、壊れてもいいから……あなたと溺れたい。
愛梨「ね?いいでしょ?してみようよ。」
涼太「うーん、でも……そんなにアルコール
身体に入れて大丈夫?」
愛梨「うん!弱いけど…試してみたいの。」
涼太「いいけど、後悔しない?」
愛梨「……ふふ、うん。」
涼太とは恋人でもなんでもなくて。
お互い都合の良い関係
今日も、もちろんいつものホテルで会っていた
アルコールに弱い私は、コップ2杯のお酒と
この日のために購入した
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涼太も同じようにする
愛梨「…ッ…は、ぁ…っ//」
涼太「な、にこれ…っすご//」
2人で息を荒らげて、
だんだんと顔も熱を帯びてきた
全身で脈を打ってるかんかくがして
心臓がバクバクいってる。苦しい。
その状態で涼太が私にキスをして
頭がふわふわしておかしくなりそうな私は
開いた口が塞がらない。
ヌルッとした涼太の舌が私の舌を絡めとり
唾液が口の端からこぼれるのも気にならない。
涼太「んッ…///はぁぁ…っ//」
愛梨「はぁ…ッん…はぁ…っ///」
言葉を交わすことなく、
お互いの服を脱がせるとすぐに体を重ね合わせた。
私の秘部は熱くて疼いて苦しくて……
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愛梨「…はっ…はぁ…涼太……ッ///
はやく…っ挿れてぇ....///」
涼太「…わかった…ッッん…///」
涼太は挿れてくれると言ったのに
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酷い喘ぎ声が部屋に響き渡った
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