1 / 16
キメセク
しおりを挟む
普段より気持ちの良い、
最高の快感が得られるセックス。
もし普通に戻れなくなったとしても
私は、壊れてもいいから……あなたと溺れたい。
愛梨「ね?いいでしょ?してみようよ。」
涼太「うーん、でも……そんなにアルコール
身体に入れて大丈夫?」
愛梨「うん!弱いけど…試してみたいの。」
涼太「いいけど、後悔しない?」
愛梨「……ふふ、うん。」
涼太とは恋人でもなんでもなくて。
お互い都合の良い関係
今日も、もちろんいつものホテルで会っていた
アルコールに弱い私は、コップ2杯のお酒と
この日のために購入した
強力な媚薬を一緒に飲んだ
涼太も同じようにする
愛梨「…ッ…は、ぁ…っ//」
涼太「な、にこれ…っすご//」
2人で息を荒らげて、
だんだんと顔も熱を帯びてきた
全身で脈を打ってるかんかくがして
心臓がバクバクいってる。苦しい。
その状態で涼太が私にキスをして
頭がふわふわしておかしくなりそうな私は
開いた口が塞がらない。
ヌルッとした涼太の舌が私の舌を絡めとり
唾液が口の端からこぼれるのも気にならない。
涼太「んッ…///はぁぁ…っ//」
愛梨「はぁ…ッん…はぁ…っ///」
言葉を交わすことなく、
お互いの服を脱がせるとすぐに体を重ね合わせた。
私の秘部は熱くて疼いて苦しくて……
早く触ってほしい。繋がりたい。
愛梨「…はっ…はぁ…涼太……ッ///
はやく…っ挿れてぇ....///」
涼太「…わかった…ッッん…///」
涼太は挿れてくれると言ったのに
私の両胸の突起の先端を強い力で摘み上げて
悲鳴とも取れるような
酷い喘ぎ声が部屋に響き渡った
愛梨「んぁあ゙ ぁあぁ…ッッ?!」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
最高の快感が得られるセックス。
もし普通に戻れなくなったとしても
私は、壊れてもいいから……あなたと溺れたい。
愛梨「ね?いいでしょ?してみようよ。」
涼太「うーん、でも……そんなにアルコール
身体に入れて大丈夫?」
愛梨「うん!弱いけど…試してみたいの。」
涼太「いいけど、後悔しない?」
愛梨「……ふふ、うん。」
涼太とは恋人でもなんでもなくて。
お互い都合の良い関係
今日も、もちろんいつものホテルで会っていた
アルコールに弱い私は、コップ2杯のお酒と
この日のために購入した
強力な媚薬を一緒に飲んだ
涼太も同じようにする
愛梨「…ッ…は、ぁ…っ//」
涼太「な、にこれ…っすご//」
2人で息を荒らげて、
だんだんと顔も熱を帯びてきた
全身で脈を打ってるかんかくがして
心臓がバクバクいってる。苦しい。
その状態で涼太が私にキスをして
頭がふわふわしておかしくなりそうな私は
開いた口が塞がらない。
ヌルッとした涼太の舌が私の舌を絡めとり
唾液が口の端からこぼれるのも気にならない。
涼太「んッ…///はぁぁ…っ//」
愛梨「はぁ…ッん…はぁ…っ///」
言葉を交わすことなく、
お互いの服を脱がせるとすぐに体を重ね合わせた。
私の秘部は熱くて疼いて苦しくて……
早く触ってほしい。繋がりたい。
愛梨「…はっ…はぁ…涼太……ッ///
はやく…っ挿れてぇ....///」
涼太「…わかった…ッッん…///」
涼太は挿れてくれると言ったのに
私の両胸の突起の先端を強い力で摘み上げて
悲鳴とも取れるような
酷い喘ぎ声が部屋に響き渡った
愛梨「んぁあ゙ ぁあぁ…ッッ?!」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
秘密 〜官能短編集〜
槙璃人
恋愛
不定期に更新していく官能小説です。
まだまだ下手なので優しい目で見てくれればうれしいです。
小さなことでもいいので感想くれたら喜びます。
こここうしたらいいんじゃない?などもお願いします。
完結【R―18】様々な情事 短編集
秋刀魚妹子
恋愛
本作品は、過度な性的描写が有ります。 というか、性的描写しか有りません。
タイトルのお品書きにて、シチュエーションとジャンルが分かります。
好みで無いシチュエーションやジャンルを踏まないようご注意下さい。
基本的に、短編集なので登場人物やストーリーは繋がっておりません。
同じ名前、同じ容姿でも関係無い場合があります。
※ このキャラの情事が読みたいと要望の感想を頂いた場合は、同じキャラが登場する可能性があります。
※ 更新は不定期です。
それでは、楽しんで頂けたら幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる