調教専門学校の奴隷…

1章

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ゆっくり入ってきた蓮の指



もう中は敏感になっていて締め付けてしまう



「はあっ///んぁｯ…//」



蓮すぐ私の弱い場所をみつけそこを擦る



ビクビクと腰当たりが震えだし



だんだん昨日味わったあの感覚がこみあげてくる



「蓮っ…もうっイッちゃう…ｯ///」


『イきな？ほらｯ』


「あ゙ぁ…ｯ///」


体に突き抜けるように走る快感



ふらっと体が揺れ蓮がすかさず支えてくれた



『先生イきました』


「はぁｯ…はぁｯ」



先生「どれどれ」



先生が私の目の前に立つと私の中へ指を入れてくる



「ひゃっっ…ぁんｯ///」



先生「うむっよくやった蓮
            他の人もイかせたら確認しに行くからな」


「今ので…はぁっわかるんですか…//？」




『うんっプロだからね』



彩花「イッたっもうイきましたｯ💦」


男子生徒「ほんとか彩花？先生確認お願いします」



あの子彩花って言うのか…



先生がその子の中を確認すると




先生手がそのこの子の頬へと振りかざされた




バチンｯｯ


彩花「きゃｯ」


先生「嘘をつくとはまだまだ
           躾していかないとだな」


先生「まだ初日だからこれで減点は
          なしにしてやろう
          君ｯちゃんと後でしっかり躾るんだ」


男子生徒「はっはいっ」


男子生徒「お前っ嘘なんてつきやがってｯ
                  後でたっぷり分からせてやるっ」



彩花「いやっごめんなさいｯ許してｯ」



「ｯ…嘘だってすぐ見破きましたね」


『当たり前だ…嘘なんて馬鹿な真似するとはな』



『お前はやめろよ？顔に傷はつけたくねぇ』



彩花ちゃんの口は切れ頬が赤く腫れ始める



あの先生の平手打ちは想像以上に痛そうだと



わたしまで頬が痛くなってくる




嘘だけはつかないでおこう