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1章
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『可哀想か?』
「まぁそりゃ、、でも」
「ここを逃げてどこ行く気なんだろ、」
『家にでも帰るんだろう?』
1度捨ててきた自分の家に?
私なら絶対嫌、そのままここに連れ戻されるか
路頭に迷うか、
どれにしろ私たちに幸せなんてない
それなら
「あなたは卒業、したいんでしょ?」
『あ?まぁそうだな人生かかってるし』
「なら私も頑張らなきゃね、」
『逃げねぇってことか?』
「うん、1番ましな道はそうだから…」
『じゃあ俺が最高の女に仕上げてやるよ』
そう言って私の顎を持ってキスをしてきた
「んっ?!…んっ…はぁっ///」
『フッ 道のりは長そうだがな笑』
そう言って私の手を持って部屋に戻った
「まぁそりゃ、、でも」
「ここを逃げてどこ行く気なんだろ、」
『家にでも帰るんだろう?』
1度捨ててきた自分の家に?
私なら絶対嫌、そのままここに連れ戻されるか
路頭に迷うか、
どれにしろ私たちに幸せなんてない
それなら
「あなたは卒業、したいんでしょ?」
『あ?まぁそうだな人生かかってるし』
「なら私も頑張らなきゃね、」
『逃げねぇってことか?』
「うん、1番ましな道はそうだから…」
『じゃあ俺が最高の女に仕上げてやるよ』
そう言って私の顎を持ってキスをしてきた
「んっ?!…んっ…はぁっ///」
『フッ 道のりは長そうだがな笑』
そう言って私の手を持って部屋に戻った
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