4 / 14
1章
・
しおりを挟む
『入れ』
まぁまぁ普通、
でも気になるものが目につく
壁に手枷がついてたり、鞭がかけられてたり、
それ以外は普通だ、テレビもあるし、テーブル、キッチン
『遥には色々躾けることがありそうだな』
「何するの?」
『まずはその口調を躾治さないと始まらないな』
「はぁ、なんですかご主人様?」
気だるい声でそう答えるとフッと鼻で笑われた
「なぜ笑うんですか?」
『遥は意外と泣いたりしないんだな』
「泣きませんよ、赤ん坊じゃあるまい」
『ふーん、まぁいいその服を着替えて首輪をつけよう』
わかってる、服を脱げって言うんでしょ、
でも人前で着替えるなんてしかも男性の、、
『どうした?早く脱げ』
「はい…」
私は来ていた服に手をかけ恥じらいを捨てて脱ぎ始めた
下と上の服を脱ぎ終え、下着のみの姿になった
『何してるんだ?下着も脱げよ』
「……ッ」
どうせ、これから犯されたりするんだから、
そう言い聞かせ下着にも手をかけて床に脱ぎ捨てた
「これでいいですか?////」
『あぁ特に何もする気はなかったが』
『遥のイク姿が見たくなった』
そう言って後ろにあったテーブルに押し倒された
「きゃっ///」
スルッと蓮さんの手が秘部に触れる
「蓮さんッいやっ////」
『蓮でいい、てか遥に拒否権はない』
そのまま蓮の指は突起摘んだ
「ひゃぁっっ///」
そのままぐりぐりといじられる
なんだか感じたことの無い何かが私を襲う
嫌なのに、、気持ちい…
「やだっダメっ///」
それでも蓮の指は止まることなく
だんだん何かが湧き上がってくる
「なんか来ちゃうッッ////」
『イきそうか?いいぞそのままイけ』
ビクンッ「ん゙あ゙ッ///」
勢いよく体が跳ね、ものすごい快感に襲われた
そのまま体の力が抜け、ぐったりとテーブルに横たわった
まぁまぁ普通、
でも気になるものが目につく
壁に手枷がついてたり、鞭がかけられてたり、
それ以外は普通だ、テレビもあるし、テーブル、キッチン
『遥には色々躾けることがありそうだな』
「何するの?」
『まずはその口調を躾治さないと始まらないな』
「はぁ、なんですかご主人様?」
気だるい声でそう答えるとフッと鼻で笑われた
「なぜ笑うんですか?」
『遥は意外と泣いたりしないんだな』
「泣きませんよ、赤ん坊じゃあるまい」
『ふーん、まぁいいその服を着替えて首輪をつけよう』
わかってる、服を脱げって言うんでしょ、
でも人前で着替えるなんてしかも男性の、、
『どうした?早く脱げ』
「はい…」
私は来ていた服に手をかけ恥じらいを捨てて脱ぎ始めた
下と上の服を脱ぎ終え、下着のみの姿になった
『何してるんだ?下着も脱げよ』
「……ッ」
どうせ、これから犯されたりするんだから、
そう言い聞かせ下着にも手をかけて床に脱ぎ捨てた
「これでいいですか?////」
『あぁ特に何もする気はなかったが』
『遥のイク姿が見たくなった』
そう言って後ろにあったテーブルに押し倒された
「きゃっ///」
スルッと蓮さんの手が秘部に触れる
「蓮さんッいやっ////」
『蓮でいい、てか遥に拒否権はない』
そのまま蓮の指は突起摘んだ
「ひゃぁっっ///」
そのままぐりぐりといじられる
なんだか感じたことの無い何かが私を襲う
嫌なのに、、気持ちい…
「やだっダメっ///」
それでも蓮の指は止まることなく
だんだん何かが湧き上がってくる
「なんか来ちゃうッッ////」
『イきそうか?いいぞそのままイけ』
ビクンッ「ん゙あ゙ッ///」
勢いよく体が跳ね、ものすごい快感に襲われた
そのまま体の力が抜け、ぐったりとテーブルに横たわった
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
238
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる