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陸中戦艦大和!、地中{地下}から出現!?。
陸中戦艦〔地中戦艦)帰港
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日本へ進路をとる陸中戦艦大和。
母港は呉もしくは横須賀であった。
一方…アメリカでは新たな対策の計画をしていた。
正体不明の未知の戦艦を排除する計画として新兵器を開発する発表した。
ーーー陸中戦艦大和ーーー
掘削管理艦橋
中高「それにしても、陸の中は何も無いなぁ。本当に士の中とは…色は茶色だっただな。」
陸中戦艦大和 副長 太田谷恵介
太田谷「はい、私も士(地面)の中はどんな色をしているだろうっと想像しておりました。まさかこんな感じでその色だったとはっと思いませんでした。」
中高「そうだったのか?副長。地上の土の場合では…緑の草とか畑など田んぼ・雑草と植物など色々な多く有る光景の世界があつたが……こんな世界が存在したことを有ったこと驚いたな。」
太田谷「はい…全くであります。」
中高と太田谷二人で会話をしていた。地中の中世界の光景は全く何も無いのだ
。漆黒な暗み中の世界である。真っ暗で全く何も無い空間だ。黒ぽい茶色の色を出来ていて自然の物だ。
地中に居るのは…蟻と蚓などの生物しかいない。人間はここの世界に長く時間を居るのがとても困難のことだ。
それことを二人は会話をしていた。
すると、兵士が中高へ向かって何か報告する。
兵士「失礼します。艦長、まもなくロサンゼルスの海域へ入る地点に入ります。」
中高「そうか、まもなくロサンゼルスの海域に入るのか。」
兵士「はい、ちょうど今頃…ロサンゼルスの地下地中に入った頃です。その後数時間にロサンゼルスの海域に入る頃でしょう。」
中高「よろしい、しかし警戒を低下するなよ!。海域に敵艦が居る可能性が有るのだ。警戒を万全せよ!!。」
「はっ!、了解致しました!。」
太田谷(太田胃)「敵は居たら我が艦の姿の正体がバラすしてしまいますな・・・。」
中高のご命令より兵士たちは動く。
近く場所に敵艦が居る場合が有るため戦闘態勢へ入った。
中高「ああ、そうだな。」
太田谷(太田胃)「艦長、速度を少し上げましょう。そろそろ、ロサンゼルスの地下エリアにはあります。例の物を使いましょう。」
太田谷が何かへ発言したそれは…街の地下へ通るために例のアレを使う時ためだった。
すると…中高が言った。
中高「うん、確かにおしゃる通りだな。例の物を使おう。」
太田谷「はっ!。」
中高は許可を出した。太田谷は使う必要のためスダンハイをした。
太田谷は専用装置所へ用意した
。
中高「そろそろ・・・ロサンゼルスに入るぞ!諸君、用意は良いか?。」
コク
コクリ
コクン
乗組員は準備を完了した。
中高は顔をコクして下がった。そして、太田谷の方向へ見る。
コクリ
コクン・・・
中高「うむ!宜しい!!総員、長高速堀削り戦速を用意!。」
「了解!!。」
地中へ巡航速度を出してロサンゼルスの地下へ入る地中戦艦大和。
その後、地中戦艦大和の外形は変化する…艦橋 マスト 主砲 副砲 機銃 高角砲など火器・物が格納され特殊な装甲構造物を出現した。まるで海底軍艦 轟天号ような近い外形になった
。
超高速堀削り速度体形に姿へなった
。
太田谷「超高速堀削り速度体形へ完了しました!。」
中高「うむ!ご苦労!。いよいよもって入るぞ!、何か物を掴まれ!。降り落とされるような感じになるぞ!。」
中高の指揮下より乗組員は頑丈な物を捕まり固定した
。
そして…。
地中戦艦大和はロサンゼルスの真っ下へ突入した。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
地中戦艦大和のドリルは物凄い速度で加速した。
ロサンゼルスの真っ下へ突入せんとする…。
ーーーロサンゼルスーーー
豪華家(グラセフ雰囲気な家)
「ん?、なんだ?。」
「うん?なになに??。」
「何?一体何かしら?。」
家族が一体何事と思い何かを感じた。
他の家などと建物の人々たちが一体何?どうなっているの?ような表情になっていた。
「なんなんだ?。」
「これは、なんだ?。」
みんなは…何かの揺れている気配を感じた。
最初小さな揺れだった…その時だった。
グラクラ…グラクラ………グラグラグラグラ!!
「!!!。」
「!?!?。」
急に恐ろしくいきなり大きな揺れが襲って来た。
「きゃー地震だわ!。」
「うわーなんだ!?この大きい揺れれは?。」
「うえーン、こ、怖いよ~!。」
「は、早く…子供を頼む!!。」
「わ、わかったわ!。」
家族は早くなんとか家から脱出するため廊下を向かい玄関へ向かう。
他の家での人たちも同じ行動をしていて脱出していた。
「これは…どうなっているんだ?いきなり地震が来るとは!?。」
「この揺れはなんなんだ?。」
「ああ…ああ…。」
グラグラグラグラグラグラグラグラ!!
グラグラグラグラグラグラグラグラグラ!!
言葉ないないぐらい揺れていた。
まさかロサンゼルスが地震を襲うのが全く一切無い。無論、地震よりの被害は一切記憶が無い。
…実はこれは地震の揺れではなく、日本海軍の連合艦隊所属 地中戦艦大和のドリル装置の激しい加速よりの航行時に起きる揺れ波である。地中戦艦大和の超高速掘り削り速度体形よりその影響で激しい振動より地震みたく大きく揺れてしまったである。
グラグラグラグラグラグラ!!
グラグラグラグラグラグラ!!
ロサンゼルスの市民たちはあんまり恐ろしく避難を開始した。
その影響で交通が渋滞発生され混雑になってしまっている。
とても避難するため…やや困難をしていた。
一方…地中戦艦大和は?。
ーーー地中戦艦大和ーーー
超高速堀削り速度体形専用窓
中高「……この上がロサンゼルスの所か?。」
兵士「は、おそらくそうかと思います。」
中高「うむ。」
中高は顔が上の方向に向けていた。
確かにこの上から見ると地上ではロサンゼルスの街並みである。
街の中心部だ。
兵士「中高艦長…ロサンゼルスの中心部から通過します。」
中高「ああ、舵はそのままだ。」
兵士「了解!。」
地中戦艦大和の舵はそのまま、真っ直ぐ水平のままにした。
中高「……。(舵はそのまま良いが…何事無く通過してほしいものだ。)」
兵士「ゴクン!。」
地中戦艦大和は地下の土を掘り削りながら進んだ。
その振動で地上では地震ような揺れが襲っていた。
高層ビル含む建物は振動より揺れていた。
兵士「今、ビル群は揺れている頃でしょう。多くの市民たちは怯えて柱に支えて押さえているでしょうな。」
兵士「艦長、舵と角度を修正しましょうか?。」
中高「いや…そのままだ。修正しなくて良い。水平のまま!…舵もそのままだ!。真っ直ぐで行けぇー!。」
兵士「りよ、了解!。舵はそのまま直進!角度修正は水平そのまま!!。」
中高の指揮より地中戦艦大和は進路そのまま直進で進んだ。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
地中戦艦大和の艦首と前部船体&艦橋付近に有るドリルで高速動作され動きが高速回転をした。
艦橋付近に有るドリルは他のドリル刃と違って超小型で小さな音から大きな音へ変わった。
ドリルを回転する監視操作管理室から士官が何か言い始まる。
監視操作管理室
士官「うん?。」
士官は何か気をついて機器のモニターを見る。
確認したら…ドリルの強度のメーターが少しずつ動いた。そんなに少しややっと上がっていないが……黄色の所へ入っていたのだ。
士官がメーターを見て確認しながらこうことを言った。
士官「っ…!!いかん!このままずっとドリルを動作続けていくとドリルが持ってないぞ!。」
直ぐ気をつき士官は艦橋へ報告しに連絡をする。
士官「は、早く出てくれ!。」
無線機を連絡するがまだ艦橋へ繋がらない。
士官「え~い!何をしているんだ!?。艦橋の連中奴らめ!。たく…もうちょっと待つか。」
士官は少しちょっと程度怒りになって唸っている。少し息を吸って落ち着いた。そのまま、連絡を来るまで待った。
ーーー艦橋ーーー
兵士「艦長、そろそろ…ロサンゼルスの地下付近から通過します。」
中高「うむ、分かった。諸君、いよいよ持ってそろそろにで本日持って任務を終了とする
。艦首を左へ向けろ!。」
操舵手「了解!。」
地中戦艦大和の艦首は左に向ける。
中高「超高速掘り削り速度体形を解除する!。……解除!。」
操舵手「了解!!、超高速掘り削り速度体形…解除!!。」
カチ!
超高速掘り速度で出していた地中戦艦大和は超高速掘り削り速度体形から解除した。
船体から艦橋 マスト 他の物を露出してきて出してきた
。他に洋上艦艇の物を出したのだ。
いつも通りの大和方戦艦ように戻って・通常型体形に戻った地中戦艦大和に戻った。
ゴーン!
操舵手「通常型体系へ戻りました。速度、計器 機器など異常ありません。」
操舵手から報告の事を伝えた。
大和は超高速掘り削り速度体形から通常速度体形へ戻り完了したことへ言って報告した。
中高「うむ!、ご苦労!。」
操舵手「はっ!。」
すると…その時だった。
士官「報告であります!!。」
中高「うん!、どうした!?。」
艦橋の後ろから入って来た士官から焦り報告から来た。
中高は大きく目になって士官の方向へ見つめる。
士官「超高速動作室から連絡、これ以上の超高速掘り削り速度体形の速度になるのが大変困難です。あ、危なかったでございましした。」
中高「な…!?。」
兵士たち「……!!ザワザワ!?。」
中高の判断より地中戦艦大和の超高速掘り削り速度体形を先より解除したのだ。もしも、数時間にダイビングを遅れたらたわごとではなかった。下手に動作をしたら恐らく大変な事に起きていただろう…。現在、地中戦艦大和の姿は通常型体形のシルエットである。ダイビングが良かった運良く何も何事起きていない。
すると、中高は。
中高「……。」
士官「危なかったです。もしも、もうちょっとあの速度でずっと使用したら本艦は恐らく…。」
「……。」
「…。」
「……。」
中高「…。」
みんな言葉が失った。
士官は口を出た。
士官「艦長?。」
中高「………これよりこの地中地域から離れる。日本へ帰るぞ。」
士官「はっ。」
中高「ここから脱出するぞ!、速度を節約ため高中速としこの場所から離れるぞー!。」
「了解!!。」
ウィイーンン!!
ゴリゴリ!
ゴリゴリ!!
ガリガリガリ
ガリガリガリ
地中戦艦大和は節約と安全を考えて速度を上げて現地の場所から何事無く離脱した。
一方…ロサンゼルスは?。
ーーーロサンゼルスーーー
民家
「うわぁぁぁーいつになったら収まるんだ!!。」
「うぉぉー!!、なんなんだこの震動は?!。」
「きゃー一体何を起きているのよ~!。」
「分からないよーこんな地震ってなんなんだ?。」
まだ激しい恐ろしい危険な地震ような大きな揺れ経験無い恐ろしい襲う振動。
暫く大きく揺れていた。そしてその後数3時間後に振動が……。
「ん?。」
「地震が治まっていくわー!、やったわ!!助かったわよ。」
「うん!!、地震の揺れが少しずつ小さくなっていくよ!。」
「ああ、確かにだんだんっと大きな揺れが治まっていく!。」
「しかし…本当に今の揺れは地震だっただろうか?。ても、助かったな…。」
「ガヤガヤ。」
「ガヤガヤ。」
「ガヤカゃ」
「ワイワイ」
「ワイワイ」
ようやく揺れが治まって止まった。
ロサンゼルスの多くの市民たちはほっとして安静の落ち着いた。
民家たちなどの民間人は外を出て空気を吸っていた。
そして…日本海軍の地中戦艦大和はロサンゼルスの距離から3219メートルの海上の海域にで浮上していた。
ドリルの各装置を点検確認されていた。
その頃、ホワイトハウスの政治家たちと大統領の場所にもロサンゼルスの被害の事を伝えてきた。
ーーーホワイトハウスーーー
ルーズベルト「なんだと?!、ロサンゼルスが!?。被害を受けたのだ。それに…死者が無いのが不幸幸いだな。」
政治家「はい。人被害ありませんが…建物と建物の道路など被害が多数でございます。」
政治家2「それと軍事施設なども被害が受けております。修理するのが日にちが掛かる恐れがあります。」
ルーズベルト「構わん、技術が必要だ。人の努力を必要だからな…それに飛行場と港は?。」
政治家3「はっ、飛行場及び港は被害ありません!幸いに地震の被害から無かったようです。」
政治家の報告よりルーズベルトが頭から過った。
ルーズベルト「ロサンゼルスが被害受けたのは、地震ではなく恐らくこれは人的な人害の被害だ。我がシャトルの町外れの被害と一致してないか?。」
ルーズベルトがよぎったのは最近の出来事、シャトル州のシャトル町外れの車に乗っていた被害状況の記憶から一致していたことを過っていた…。
政治家「まさか!?、そんな!そんなことを有り得ることが!?。」
政治家2「シャトルの被害を受けたあの謎過ぎる地下潜る戦艦の事か?。」
政治家3「有りえんが…もしかしてすれば…可能性が高いかもしれん。」
ルーズベルト「その通りだ。おしゃる通りだ。ーーーくん…君のいう通りだ。」
「‼️。」
「!?。」
「!。」
びっくりする政治家たち。
政治家「では大統領閣下、もしやロサンゼルスに襲った地震の正体はもしや…。」
ルーズベルト「ああ、恐らく私の考えの推測の場合は…地中に走行可能な大型戦艦は恐らくロサンゼルスの近くの海域に潜んでいる可能性有る。」
政治家「!!…まさか日本軍がそんな物を保有しているんでしょうか?。」
ルーズベルト「それは分からんぞ?。」
政治家「うーむ……。」
政治家2「大統領閣下……もしかしてすると、日本海軍の戦艦【ヤマト】が地中走行可能とした改造されそんなことを可能した化け物化した艦に改造したとはないでしょうか?。」
政治家・3「!?。」
ルーズベルト「うーむ……可能性は高いなぁ…あくまで分からんがもしかしてするとそうかもしれんな。」
政治家2「【ヤマト】とヤマト級の二番艦『ムサシ』が存在しています。この艦がもしも改造したらアメリカ本土が危険地域になる恐れがあります。」
ルーズベルト「うーん…ーー💦。」
政治家たち「……💦、」
言葉より政治家たちとルーズベルトは唸りとして唖然をされていた。
日本海軍の未知兵器 地中戦艦(地下戦艦)という海上兵器
。もしも、この兵器が量産していればアメリカ艦隊ともかくアメリカ本土が大きな被害を受けるっと想像していた。
また、戦艦じゃなく…巡洋艦と駆逐艦と空母など艦艇も改造されしてまうでは?。っと恐れが想像した。
ルーズベルトと政治家たちと軍人(士官)となどなどを集まり会議を開始した。
ルーズベルトたちは会議している頃…日本海軍の地中戦艦大和はロサンゼルスからかなり小さく離れていた
。ドリルなどを修理完了させ洋上航行をさせている。
見張員を増やし警戒中であった。
果たして未知新兵器 [地中戦艦]大和は、無事に日本へ到着することが出来るのか?。次回へ続くのだ。
終
母港は呉もしくは横須賀であった。
一方…アメリカでは新たな対策の計画をしていた。
正体不明の未知の戦艦を排除する計画として新兵器を開発する発表した。
ーーー陸中戦艦大和ーーー
掘削管理艦橋
中高「それにしても、陸の中は何も無いなぁ。本当に士の中とは…色は茶色だっただな。」
陸中戦艦大和 副長 太田谷恵介
太田谷「はい、私も士(地面)の中はどんな色をしているだろうっと想像しておりました。まさかこんな感じでその色だったとはっと思いませんでした。」
中高「そうだったのか?副長。地上の土の場合では…緑の草とか畑など田んぼ・雑草と植物など色々な多く有る光景の世界があつたが……こんな世界が存在したことを有ったこと驚いたな。」
太田谷「はい…全くであります。」
中高と太田谷二人で会話をしていた。地中の中世界の光景は全く何も無いのだ
。漆黒な暗み中の世界である。真っ暗で全く何も無い空間だ。黒ぽい茶色の色を出来ていて自然の物だ。
地中に居るのは…蟻と蚓などの生物しかいない。人間はここの世界に長く時間を居るのがとても困難のことだ。
それことを二人は会話をしていた。
すると、兵士が中高へ向かって何か報告する。
兵士「失礼します。艦長、まもなくロサンゼルスの海域へ入る地点に入ります。」
中高「そうか、まもなくロサンゼルスの海域に入るのか。」
兵士「はい、ちょうど今頃…ロサンゼルスの地下地中に入った頃です。その後数時間にロサンゼルスの海域に入る頃でしょう。」
中高「よろしい、しかし警戒を低下するなよ!。海域に敵艦が居る可能性が有るのだ。警戒を万全せよ!!。」
「はっ!、了解致しました!。」
太田谷(太田胃)「敵は居たら我が艦の姿の正体がバラすしてしまいますな・・・。」
中高のご命令より兵士たちは動く。
近く場所に敵艦が居る場合が有るため戦闘態勢へ入った。
中高「ああ、そうだな。」
太田谷(太田胃)「艦長、速度を少し上げましょう。そろそろ、ロサンゼルスの地下エリアにはあります。例の物を使いましょう。」
太田谷が何かへ発言したそれは…街の地下へ通るために例のアレを使う時ためだった。
すると…中高が言った。
中高「うん、確かにおしゃる通りだな。例の物を使おう。」
太田谷「はっ!。」
中高は許可を出した。太田谷は使う必要のためスダンハイをした。
太田谷は専用装置所へ用意した
。
中高「そろそろ・・・ロサンゼルスに入るぞ!諸君、用意は良いか?。」
コク
コクリ
コクン
乗組員は準備を完了した。
中高は顔をコクして下がった。そして、太田谷の方向へ見る。
コクリ
コクン・・・
中高「うむ!宜しい!!総員、長高速堀削り戦速を用意!。」
「了解!!。」
地中へ巡航速度を出してロサンゼルスの地下へ入る地中戦艦大和。
その後、地中戦艦大和の外形は変化する…艦橋 マスト 主砲 副砲 機銃 高角砲など火器・物が格納され特殊な装甲構造物を出現した。まるで海底軍艦 轟天号ような近い外形になった
。
超高速堀削り速度体形に姿へなった
。
太田谷「超高速堀削り速度体形へ完了しました!。」
中高「うむ!ご苦労!。いよいよもって入るぞ!、何か物を掴まれ!。降り落とされるような感じになるぞ!。」
中高の指揮下より乗組員は頑丈な物を捕まり固定した
。
そして…。
地中戦艦大和はロサンゼルスの真っ下へ突入した。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
地中戦艦大和のドリルは物凄い速度で加速した。
ロサンゼルスの真っ下へ突入せんとする…。
ーーーロサンゼルスーーー
豪華家(グラセフ雰囲気な家)
「ん?、なんだ?。」
「うん?なになに??。」
「何?一体何かしら?。」
家族が一体何事と思い何かを感じた。
他の家などと建物の人々たちが一体何?どうなっているの?ような表情になっていた。
「なんなんだ?。」
「これは、なんだ?。」
みんなは…何かの揺れている気配を感じた。
最初小さな揺れだった…その時だった。
グラクラ…グラクラ………グラグラグラグラ!!
「!!!。」
「!?!?。」
急に恐ろしくいきなり大きな揺れが襲って来た。
「きゃー地震だわ!。」
「うわーなんだ!?この大きい揺れれは?。」
「うえーン、こ、怖いよ~!。」
「は、早く…子供を頼む!!。」
「わ、わかったわ!。」
家族は早くなんとか家から脱出するため廊下を向かい玄関へ向かう。
他の家での人たちも同じ行動をしていて脱出していた。
「これは…どうなっているんだ?いきなり地震が来るとは!?。」
「この揺れはなんなんだ?。」
「ああ…ああ…。」
グラグラグラグラグラグラグラグラ!!
グラグラグラグラグラグラグラグラグラ!!
言葉ないないぐらい揺れていた。
まさかロサンゼルスが地震を襲うのが全く一切無い。無論、地震よりの被害は一切記憶が無い。
…実はこれは地震の揺れではなく、日本海軍の連合艦隊所属 地中戦艦大和のドリル装置の激しい加速よりの航行時に起きる揺れ波である。地中戦艦大和の超高速掘り削り速度体形よりその影響で激しい振動より地震みたく大きく揺れてしまったである。
グラグラグラグラグラグラ!!
グラグラグラグラグラグラ!!
ロサンゼルスの市民たちはあんまり恐ろしく避難を開始した。
その影響で交通が渋滞発生され混雑になってしまっている。
とても避難するため…やや困難をしていた。
一方…地中戦艦大和は?。
ーーー地中戦艦大和ーーー
超高速堀削り速度体形専用窓
中高「……この上がロサンゼルスの所か?。」
兵士「は、おそらくそうかと思います。」
中高「うむ。」
中高は顔が上の方向に向けていた。
確かにこの上から見ると地上ではロサンゼルスの街並みである。
街の中心部だ。
兵士「中高艦長…ロサンゼルスの中心部から通過します。」
中高「ああ、舵はそのままだ。」
兵士「了解!。」
地中戦艦大和の舵はそのまま、真っ直ぐ水平のままにした。
中高「……。(舵はそのまま良いが…何事無く通過してほしいものだ。)」
兵士「ゴクン!。」
地中戦艦大和は地下の土を掘り削りながら進んだ。
その振動で地上では地震ような揺れが襲っていた。
高層ビル含む建物は振動より揺れていた。
兵士「今、ビル群は揺れている頃でしょう。多くの市民たちは怯えて柱に支えて押さえているでしょうな。」
兵士「艦長、舵と角度を修正しましょうか?。」
中高「いや…そのままだ。修正しなくて良い。水平のまま!…舵もそのままだ!。真っ直ぐで行けぇー!。」
兵士「りよ、了解!。舵はそのまま直進!角度修正は水平そのまま!!。」
中高の指揮より地中戦艦大和は進路そのまま直進で進んだ。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
地中戦艦大和の艦首と前部船体&艦橋付近に有るドリルで高速動作され動きが高速回転をした。
艦橋付近に有るドリルは他のドリル刃と違って超小型で小さな音から大きな音へ変わった。
ドリルを回転する監視操作管理室から士官が何か言い始まる。
監視操作管理室
士官「うん?。」
士官は何か気をついて機器のモニターを見る。
確認したら…ドリルの強度のメーターが少しずつ動いた。そんなに少しややっと上がっていないが……黄色の所へ入っていたのだ。
士官がメーターを見て確認しながらこうことを言った。
士官「っ…!!いかん!このままずっとドリルを動作続けていくとドリルが持ってないぞ!。」
直ぐ気をつき士官は艦橋へ報告しに連絡をする。
士官「は、早く出てくれ!。」
無線機を連絡するがまだ艦橋へ繋がらない。
士官「え~い!何をしているんだ!?。艦橋の連中奴らめ!。たく…もうちょっと待つか。」
士官は少しちょっと程度怒りになって唸っている。少し息を吸って落ち着いた。そのまま、連絡を来るまで待った。
ーーー艦橋ーーー
兵士「艦長、そろそろ…ロサンゼルスの地下付近から通過します。」
中高「うむ、分かった。諸君、いよいよ持ってそろそろにで本日持って任務を終了とする
。艦首を左へ向けろ!。」
操舵手「了解!。」
地中戦艦大和の艦首は左に向ける。
中高「超高速掘り削り速度体形を解除する!。……解除!。」
操舵手「了解!!、超高速掘り削り速度体形…解除!!。」
カチ!
超高速掘り速度で出していた地中戦艦大和は超高速掘り削り速度体形から解除した。
船体から艦橋 マスト 他の物を露出してきて出してきた
。他に洋上艦艇の物を出したのだ。
いつも通りの大和方戦艦ように戻って・通常型体形に戻った地中戦艦大和に戻った。
ゴーン!
操舵手「通常型体系へ戻りました。速度、計器 機器など異常ありません。」
操舵手から報告の事を伝えた。
大和は超高速掘り削り速度体形から通常速度体形へ戻り完了したことへ言って報告した。
中高「うむ!、ご苦労!。」
操舵手「はっ!。」
すると…その時だった。
士官「報告であります!!。」
中高「うん!、どうした!?。」
艦橋の後ろから入って来た士官から焦り報告から来た。
中高は大きく目になって士官の方向へ見つめる。
士官「超高速動作室から連絡、これ以上の超高速掘り削り速度体形の速度になるのが大変困難です。あ、危なかったでございましした。」
中高「な…!?。」
兵士たち「……!!ザワザワ!?。」
中高の判断より地中戦艦大和の超高速掘り削り速度体形を先より解除したのだ。もしも、数時間にダイビングを遅れたらたわごとではなかった。下手に動作をしたら恐らく大変な事に起きていただろう…。現在、地中戦艦大和の姿は通常型体形のシルエットである。ダイビングが良かった運良く何も何事起きていない。
すると、中高は。
中高「……。」
士官「危なかったです。もしも、もうちょっとあの速度でずっと使用したら本艦は恐らく…。」
「……。」
「…。」
「……。」
中高「…。」
みんな言葉が失った。
士官は口を出た。
士官「艦長?。」
中高「………これよりこの地中地域から離れる。日本へ帰るぞ。」
士官「はっ。」
中高「ここから脱出するぞ!、速度を節約ため高中速としこの場所から離れるぞー!。」
「了解!!。」
ウィイーンン!!
ゴリゴリ!
ゴリゴリ!!
ガリガリガリ
ガリガリガリ
地中戦艦大和は節約と安全を考えて速度を上げて現地の場所から何事無く離脱した。
一方…ロサンゼルスは?。
ーーーロサンゼルスーーー
民家
「うわぁぁぁーいつになったら収まるんだ!!。」
「うぉぉー!!、なんなんだこの震動は?!。」
「きゃー一体何を起きているのよ~!。」
「分からないよーこんな地震ってなんなんだ?。」
まだ激しい恐ろしい危険な地震ような大きな揺れ経験無い恐ろしい襲う振動。
暫く大きく揺れていた。そしてその後数3時間後に振動が……。
「ん?。」
「地震が治まっていくわー!、やったわ!!助かったわよ。」
「うん!!、地震の揺れが少しずつ小さくなっていくよ!。」
「ああ、確かにだんだんっと大きな揺れが治まっていく!。」
「しかし…本当に今の揺れは地震だっただろうか?。ても、助かったな…。」
「ガヤガヤ。」
「ガヤガヤ。」
「ガヤカゃ」
「ワイワイ」
「ワイワイ」
ようやく揺れが治まって止まった。
ロサンゼルスの多くの市民たちはほっとして安静の落ち着いた。
民家たちなどの民間人は外を出て空気を吸っていた。
そして…日本海軍の地中戦艦大和はロサンゼルスの距離から3219メートルの海上の海域にで浮上していた。
ドリルの各装置を点検確認されていた。
その頃、ホワイトハウスの政治家たちと大統領の場所にもロサンゼルスの被害の事を伝えてきた。
ーーーホワイトハウスーーー
ルーズベルト「なんだと?!、ロサンゼルスが!?。被害を受けたのだ。それに…死者が無いのが不幸幸いだな。」
政治家「はい。人被害ありませんが…建物と建物の道路など被害が多数でございます。」
政治家2「それと軍事施設なども被害が受けております。修理するのが日にちが掛かる恐れがあります。」
ルーズベルト「構わん、技術が必要だ。人の努力を必要だからな…それに飛行場と港は?。」
政治家3「はっ、飛行場及び港は被害ありません!幸いに地震の被害から無かったようです。」
政治家の報告よりルーズベルトが頭から過った。
ルーズベルト「ロサンゼルスが被害受けたのは、地震ではなく恐らくこれは人的な人害の被害だ。我がシャトルの町外れの被害と一致してないか?。」
ルーズベルトがよぎったのは最近の出来事、シャトル州のシャトル町外れの車に乗っていた被害状況の記憶から一致していたことを過っていた…。
政治家「まさか!?、そんな!そんなことを有り得ることが!?。」
政治家2「シャトルの被害を受けたあの謎過ぎる地下潜る戦艦の事か?。」
政治家3「有りえんが…もしかしてすれば…可能性が高いかもしれん。」
ルーズベルト「その通りだ。おしゃる通りだ。ーーーくん…君のいう通りだ。」
「‼️。」
「!?。」
「!。」
びっくりする政治家たち。
政治家「では大統領閣下、もしやロサンゼルスに襲った地震の正体はもしや…。」
ルーズベルト「ああ、恐らく私の考えの推測の場合は…地中に走行可能な大型戦艦は恐らくロサンゼルスの近くの海域に潜んでいる可能性有る。」
政治家「!!…まさか日本軍がそんな物を保有しているんでしょうか?。」
ルーズベルト「それは分からんぞ?。」
政治家「うーむ……。」
政治家2「大統領閣下……もしかしてすると、日本海軍の戦艦【ヤマト】が地中走行可能とした改造されそんなことを可能した化け物化した艦に改造したとはないでしょうか?。」
政治家・3「!?。」
ルーズベルト「うーむ……可能性は高いなぁ…あくまで分からんがもしかしてするとそうかもしれんな。」
政治家2「【ヤマト】とヤマト級の二番艦『ムサシ』が存在しています。この艦がもしも改造したらアメリカ本土が危険地域になる恐れがあります。」
ルーズベルト「うーん…ーー💦。」
政治家たち「……💦、」
言葉より政治家たちとルーズベルトは唸りとして唖然をされていた。
日本海軍の未知兵器 地中戦艦(地下戦艦)という海上兵器
。もしも、この兵器が量産していればアメリカ艦隊ともかくアメリカ本土が大きな被害を受けるっと想像していた。
また、戦艦じゃなく…巡洋艦と駆逐艦と空母など艦艇も改造されしてまうでは?。っと恐れが想像した。
ルーズベルトと政治家たちと軍人(士官)となどなどを集まり会議を開始した。
ルーズベルトたちは会議している頃…日本海軍の地中戦艦大和はロサンゼルスからかなり小さく離れていた
。ドリルなどを修理完了させ洋上航行をさせている。
見張員を増やし警戒中であった。
果たして未知新兵器 [地中戦艦]大和は、無事に日本へ到着することが出来るのか?。次回へ続くのだ。
終
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