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陸中戦艦大和!、地中{地下}から出現!?。
陸の中から巨大戦艦
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1941年12月最終日…。
アメリカ 北北部。
シャトル州 シャトル(町外れ辺りの所)
キキー! 車のブレーキ音
男「小便してぇ~!。おっと!、漏れる💦。」
男の人は車から降りて小便タイムをしていた。
男「ふぅ~間に合った…ふぅ。」
道路の脇辺りへ車を止まって小便をしている…。
男「…スッキリした~~。さて、車に戻ろう。」
ガシャ!、…ダーン! ←ドアを開ける音と閉める音
男は車へ戻って道路に向かって戻ろうへした…その時だった。
ガックン!
グラグラグラグラ!!
物凄い揺れる地震だった!。
男「…!?。地震!?。わ、わ、わ!!。」
車を直ぐに停車した。
男「い、一体どうなっているんだ!?、凄く揺れているぞ!?。」
地震は揺れる止まる気配が無く物凄く揺れている。
グラグラグラグラグラグラ!!
男「ヒィ~~!!誰が助けてくれ~!!。」
居るのは男一人と車一台のみだけで周りは…町外れ辺りため、誰もいないし車も通って居ない
。…絶対絶命だった。
その後、またしても激しい揺れが襲う。
グラグラグラグラグラグラグラグラ!!!。
男「うわぁ~~~これは!、一体どうなっているんだ!?!?。この揺れは本当に地震なのか!?。助けてくれーー!!。」
車に乗っている男はもう絶望的な気配へなったもはや車で移動して避難することが出来ずに状態になった。
すると、その時。
バキ…バキバキ。バキバキバキバキバキバキ!!。
地面が割れていく。
男「……!?、な、な、なんだ!?。道路がひび割れになって割れている!?。どうなっているんだ?。」
男の人が道路に割れていることを気をつく。一体何か起きているのか分からんかった。
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ!!!。
ひび割れがだんだんっと拡大してゆく。車に乗っている男の人は逃げること無くずっとそのまま状況だった。すると、地面が激しい上下運動を起きて襲う。
バキバキバキ!!、ドーン!バキバキバキバキ!!!ドーン!。
男「ひぃ~~!!💦。」
車を出すことせず逃げる様子が完全に喪失感へ変わってしまった。
そして、その時だった。
バキバキ!!バカーンバラバラ
バキバキ!!バカーンバラバラ(繰り返す)
地面(道路)がもち上がり起きまるで山みたく形成され土がだんだんっと上がっていく。地中の士までももち上がり崩れていき何か物が出ていく。
男「ひぃーー……?…!?…な、なんだあれは!?。」
車に乗っていた男が何かを見た…。それは、なんと……道路の中地面の地中の中から巨大な戦艦の塊だったのだ。大きさは戦艦大和ぐらいな大きさサイズだった。
男「ち、地面の地下からせ、せ……せ、戦艦だと!?。そ、そんな馬鹿な!?。あ、ありえんない!!。」
男の人は…地下から地中の中から戦艦が出てくるとはかなり大きな驚きと衝撃的な信じれらない出来事に驚いて居る。
ゴーゴーゴーゴー
バキバキバキ、カパンカパン、バキバキバキ
ゴーゴーゴーゴー
地中の中から出現した戦艦は向き変わり移動開始した。
車に乗っていた男は地中航行する戦艦を見つめていた。
何も起きらずそのままへなった。
男の人は車を運転して街へ戻っていた。
男の人は無事に到着され車から降りて家へ戻り家族たちに伝えた。
しかし、家に居る人たちと親戚と友人たちも理解出来ず信じてくならなかった
。男の人は幻覚か精神病っと思い病院へ連れた…その以降に軍からも来てこれことの出来事を伝えたのだ。
男の人からの話は嘘じゃなく現実の本当の情報での話だったのだ…。
アメリカの太平洋側の町外れ辺りにそのような物が目撃情報が有ったようだ
。『陸の中へ航行する戦艦』『地中に航行している軍艦』『地上と地下へ航海される船』などをデマと噂の話と出来事流行っているニュースが起きていた。
そして…時が流れて一年。
1942年1月初期…。
ーーーアメリカ ワシントンDC ーーー
ホワイトハウス
大統領室
ルーズベルト「地上と地下(地中)に航行可能な戦艦だとぉ!?。地面の内部と地面の上を航行出来る戦艦とは聞いたことおらんぞ!。そんな物SF映画ような艦艇が有る物ではないぞ?!。」
ルーズベルトは唸って補佐官たちに見つめる
。
補佐官「しかしですが…大統領閣下、日本海軍はそうという艦艇は存在しないとことです。日本海軍には噂聞くヤマト級戦艦と呼ぶ大型艦です。」
ルーズベルト「うむ。」
補佐官B「その情報では…住民の目撃記憶は、シャトルの街並みから外れの所畑だったようです。他の街の住民人の情報では…シャトルの住民との情報と異なりますが…地面が割れ道路の硬い地面が崩れ落ちたっと目撃があります。」
ルーズベルト「住民の目撃状況からすると、その…地中潜る戦艦が住民を被害無く車でも被害一切無く…何もせず戦線離脱したように逃げたのか?。」
補佐官「はい…。」
ルーズベルト「うーむ~~謎気になる戦艦だな。海軍司令部及び空軍航空隊へ連絡を!。」
補佐官「はっ!。」
ルーズベルトは命令を出した正体不明の地中戦艦〔地底・陸地中〕を情報収集を集め謎解けるまで海軍司令部と空軍航空部へ連絡へ伝えた。
ルーズベルトから命令を出しているその頃……
。
地面内部で航行中の構造物が移動していた。
ゴボゴボゴボゴボゴボ
ゴボゴボゴボゴボゴボ
土を掘り削る音
硬い士地を削り掘り起こし移動中だった。その正体不明の構造物・・・全体図は?。
ーーー日本海軍連合艦隊所属 陸中戦艦大和 ーーー
掘削操作司令室
??「順調かね?。」
操作手「は!、これは艦長!!。…敬礼!。」
司令室に居た操作手は艦長に向かって敬礼した。
??「そのままで良い。操作を続けたまえ。」
操作手「は。」
操作手は舵を手握る。
??「どうだ?、掘削操作司令室の空間は?。」
操作手「はい、まるで潜水艦の発令所ような部屋に居るみたいであります!。ここでは窓無く有るしても…頼りはこの画面モニターしかありません。どう思いますか?、中高艦長。」
中高「うむ、確かにそうだな。この陸中戦艦大和は悪くない。形とシルエットは大和だからな…操舵手。」
操作手「は!、なんでしょう?。」
中高「舵をそのまま…日本へ帰還するぞ。敵にバレないように少し潜れ。」
操舵手「了解しました。」
陸中戦艦大和は地中の中にで航行をしていた。敵をバレないように地面の中で潜って進んでいた。
目的地 日本へ向かっていた。
この陸中戦艦大和は活躍出来るのか?そして、今後にどうやって使用するのか?次回へ続く…。
終
アメリカ 北北部。
シャトル州 シャトル(町外れ辺りの所)
キキー! 車のブレーキ音
男「小便してぇ~!。おっと!、漏れる💦。」
男の人は車から降りて小便タイムをしていた。
男「ふぅ~間に合った…ふぅ。」
道路の脇辺りへ車を止まって小便をしている…。
男「…スッキリした~~。さて、車に戻ろう。」
ガシャ!、…ダーン! ←ドアを開ける音と閉める音
男は車へ戻って道路に向かって戻ろうへした…その時だった。
ガックン!
グラグラグラグラ!!
物凄い揺れる地震だった!。
男「…!?。地震!?。わ、わ、わ!!。」
車を直ぐに停車した。
男「い、一体どうなっているんだ!?、凄く揺れているぞ!?。」
地震は揺れる止まる気配が無く物凄く揺れている。
グラグラグラグラグラグラ!!
男「ヒィ~~!!誰が助けてくれ~!!。」
居るのは男一人と車一台のみだけで周りは…町外れ辺りため、誰もいないし車も通って居ない
。…絶対絶命だった。
その後、またしても激しい揺れが襲う。
グラグラグラグラグラグラグラグラ!!!。
男「うわぁ~~~これは!、一体どうなっているんだ!?!?。この揺れは本当に地震なのか!?。助けてくれーー!!。」
車に乗っている男はもう絶望的な気配へなったもはや車で移動して避難することが出来ずに状態になった。
すると、その時。
バキ…バキバキ。バキバキバキバキバキバキ!!。
地面が割れていく。
男「……!?、な、な、なんだ!?。道路がひび割れになって割れている!?。どうなっているんだ?。」
男の人が道路に割れていることを気をつく。一体何か起きているのか分からんかった。
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ!!!。
ひび割れがだんだんっと拡大してゆく。車に乗っている男の人は逃げること無くずっとそのまま状況だった。すると、地面が激しい上下運動を起きて襲う。
バキバキバキ!!、ドーン!バキバキバキバキ!!!ドーン!。
男「ひぃ~~!!💦。」
車を出すことせず逃げる様子が完全に喪失感へ変わってしまった。
そして、その時だった。
バキバキ!!バカーンバラバラ
バキバキ!!バカーンバラバラ(繰り返す)
地面(道路)がもち上がり起きまるで山みたく形成され土がだんだんっと上がっていく。地中の士までももち上がり崩れていき何か物が出ていく。
男「ひぃーー……?…!?…な、なんだあれは!?。」
車に乗っていた男が何かを見た…。それは、なんと……道路の中地面の地中の中から巨大な戦艦の塊だったのだ。大きさは戦艦大和ぐらいな大きさサイズだった。
男「ち、地面の地下からせ、せ……せ、戦艦だと!?。そ、そんな馬鹿な!?。あ、ありえんない!!。」
男の人は…地下から地中の中から戦艦が出てくるとはかなり大きな驚きと衝撃的な信じれらない出来事に驚いて居る。
ゴーゴーゴーゴー
バキバキバキ、カパンカパン、バキバキバキ
ゴーゴーゴーゴー
地中の中から出現した戦艦は向き変わり移動開始した。
車に乗っていた男は地中航行する戦艦を見つめていた。
何も起きらずそのままへなった。
男の人は車を運転して街へ戻っていた。
男の人は無事に到着され車から降りて家へ戻り家族たちに伝えた。
しかし、家に居る人たちと親戚と友人たちも理解出来ず信じてくならなかった
。男の人は幻覚か精神病っと思い病院へ連れた…その以降に軍からも来てこれことの出来事を伝えたのだ。
男の人からの話は嘘じゃなく現実の本当の情報での話だったのだ…。
アメリカの太平洋側の町外れ辺りにそのような物が目撃情報が有ったようだ
。『陸の中へ航行する戦艦』『地中に航行している軍艦』『地上と地下へ航海される船』などをデマと噂の話と出来事流行っているニュースが起きていた。
そして…時が流れて一年。
1942年1月初期…。
ーーーアメリカ ワシントンDC ーーー
ホワイトハウス
大統領室
ルーズベルト「地上と地下(地中)に航行可能な戦艦だとぉ!?。地面の内部と地面の上を航行出来る戦艦とは聞いたことおらんぞ!。そんな物SF映画ような艦艇が有る物ではないぞ?!。」
ルーズベルトは唸って補佐官たちに見つめる
。
補佐官「しかしですが…大統領閣下、日本海軍はそうという艦艇は存在しないとことです。日本海軍には噂聞くヤマト級戦艦と呼ぶ大型艦です。」
ルーズベルト「うむ。」
補佐官B「その情報では…住民の目撃記憶は、シャトルの街並みから外れの所畑だったようです。他の街の住民人の情報では…シャトルの住民との情報と異なりますが…地面が割れ道路の硬い地面が崩れ落ちたっと目撃があります。」
ルーズベルト「住民の目撃状況からすると、その…地中潜る戦艦が住民を被害無く車でも被害一切無く…何もせず戦線離脱したように逃げたのか?。」
補佐官「はい…。」
ルーズベルト「うーむ~~謎気になる戦艦だな。海軍司令部及び空軍航空隊へ連絡を!。」
補佐官「はっ!。」
ルーズベルトは命令を出した正体不明の地中戦艦〔地底・陸地中〕を情報収集を集め謎解けるまで海軍司令部と空軍航空部へ連絡へ伝えた。
ルーズベルトから命令を出しているその頃……
。
地面内部で航行中の構造物が移動していた。
ゴボゴボゴボゴボゴボ
ゴボゴボゴボゴボゴボ
土を掘り削る音
硬い士地を削り掘り起こし移動中だった。その正体不明の構造物・・・全体図は?。
ーーー日本海軍連合艦隊所属 陸中戦艦大和 ーーー
掘削操作司令室
??「順調かね?。」
操作手「は!、これは艦長!!。…敬礼!。」
司令室に居た操作手は艦長に向かって敬礼した。
??「そのままで良い。操作を続けたまえ。」
操作手「は。」
操作手は舵を手握る。
??「どうだ?、掘削操作司令室の空間は?。」
操作手「はい、まるで潜水艦の発令所ような部屋に居るみたいであります!。ここでは窓無く有るしても…頼りはこの画面モニターしかありません。どう思いますか?、中高艦長。」
中高「うむ、確かにそうだな。この陸中戦艦大和は悪くない。形とシルエットは大和だからな…操舵手。」
操作手「は!、なんでしょう?。」
中高「舵をそのまま…日本へ帰還するぞ。敵にバレないように少し潜れ。」
操舵手「了解しました。」
陸中戦艦大和は地中の中にで航行をしていた。敵をバレないように地面の中で潜って進んでいた。
目的地 日本へ向かっていた。
この陸中戦艦大和は活躍出来るのか?そして、今後にどうやって使用するのか?次回へ続く…。
終
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