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氷山戦艦大和編
氷山戦艦の戦撃
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「ああ……ああ……。」
「氷山の内部から戦艦が出てくるなんて…。」
アラスカに有る米軍施設所属するアメリカ兵たちは見たものは、氷の中から出てきたのは戦艦の構造物だった。
兵士たちは…恐るながら恐怖感になって日本の戦艦を見つめている。
兵士「な、なんで…何で!日本海軍の戦艦がこのアラスカに居るんだ!?。南方面に居るはずなのに!?。」
兵士2「ここは、もう危ないこのアラスカも…日本軍の物になってしまうんだ……。」
アメリカ兵士たちは絶望的な表情に変わってしまった…。
他の兵士は緊急用電話機を手から持っていたが…手がブルブルっと振れてしまい上手く連絡することが不可能であった。
このアラスカの所では飛行場と港〔軍港〕など物は一切無かった。あくまで氷を監視する為の監視施設だったため、攻撃するのが不可能だったのだ。
「あ、あ、ああ、ああ、あ……。」
「ううぅぅ~。」
兵士は恐怖感がMAX的に上昇され目から涙が流している者が居た。
その頃、日本軍の氷山戦艦大和ては?。
ーーー日本海軍 氷山戦艦大和 ーーー
艦橋
松田「長官、敵から攻撃する様子がありません。それにしても、皆が怯えているような表情されて動く気配がありません様です。」
山本五十六「うむ、米軍はこの氷山戦艦のシルエットを見たことが無いからな…全く、ややっとびっくりしてしまい驚いて動き様子無いとは…。」
松田「付近は攻撃する武器が一つもありません。どうやらここは、監視施設か観察施設だった模様です。」
山本五十六「うむ、おそらく氷(氷山)の観察兼監視する為の施設だっただろう。だからっと言って攻撃用の施設では無かったことだ。」
松田「はっ!。」
宇垣纏「アラスカ付近では…軍港及び艦艇がありません。おそらくしても氷山とオローラなどを観察するための施設と推測します。」
山本五十六「宇垣くんと松田くんの同感だな。確かにそう思う気持ちだ。」
宇垣纏「はっ、それでどう思いますか?ここから戦撃しますか?。」←戦撃とは、進撃のこと。
宇垣の事がい言葉より皆はおお~っと具申したことを発言した。
山本五十六「うむ、それにしてもなぁ…ここの場合では少し不安での心配だ。うーむ……よし!あっちの場所で戦撃をやれるぞ!。どう思うかね?。」
山本はここ地点よりも…あっちの地点では可能だっと言ってようだ。
松田たちは反対意義は無かった。
宇垣纏「悪くはありませんな…意義ありません!。山本長官の大賛成であります!!。」
松田「私も大賛成でございます!。山本長官、ぜひ使用するべきでございます!。」
山本五十六「うむ!。では使うべきだな!。」
松田たち「はっ!。」
山本五十六のご決断的な言葉の声を出し松田たちはカッと!整列みたいな姿勢を真っ直ぐになって山本の方向へ見つめている。
山本五十六「それでは!早速使う時だな!!。冷凍氷山管理長、冷凍氷山展開装置を作動させよう!。」
冷凍管理士「はっ!、了解致しました。」
山本のご命令より決断で冷凍管理士は冷凍係の兵士は冷凍氷山監視室にで氷山の管理を操作を待機をしていた。
ーーー冷凍氷山監視システムルーム ーーー
管理兵「こちら冷凍氷山監視システムルーム…はっ!、はいぃ!!。ええ、はい!…了解しました。直ちに氷山展開装置を作動することですな。はい!了解です!!。お任せてください。はっ!、それでは!。」
管理兵2「どうした?。艦橋からか?。」
管理兵は艦橋から連絡を聞いて会話をして来ていたのだ。それで管理兵は艦橋からにで連絡をしていていたのだ…。
他の管理兵と会話をしていた。
管理兵「ああ、その通りだ。艦橋にで行っていたんだよ。いよいよ本格的に氷山展開装置を使う時だ。」
管理兵2「本当か!?。いよいよで氷山展開装置を使用され米軍基地施設などを破壊もしくは、制圧・占領をして我が軍の物をするのか?……まさかそういうことの作戦か?。」
管理兵「うむ!。艦橋の上の連中の考えだ。」
管理兵2「!!……何という作戦なんだ?艦橋に居る士官(将校様)は…いや、山本長官と艦長の考えは恐るべきだな。」
管理兵「ああ、そうだな…。」
管理兵「では…山本長官と松田艦長はそうゆう考えていることでしょうか?。まさか!?、恐るべき作戦ですな!。」
管理兵「うむ、そう思うかもしれんな。」
管理兵たちは声出しながら色々と言っていた。
管理兵「よし!!、作動開始するぞ!。」
「おおー!。」
「ほいー来た!。」
管理兵は冷凍氷山監視システムルームの装置を作動開始させた。
ニュルム ニュルムニュルム~~。
氷山の氷が凍られて大和船体が氷へ増加されていく。
ーー艦橋ーー
宇垣纏「氷山展開を開始しましたぁ!。」
山本五十六「うむ、それでは諸君始めようか…。」
「はっ!。」
山本は艦橋の窓から確認され作戦任務を始まった。
大和の船体が氷の塊へ変化していく。
それを見ていた米軍兵士は?。
ーーーアメリカ軍ーーー
観察施設
アメリカ兵士「On!?、オッマイガ~~!!。戦艦が!?。」
アメリカ兵士「NO~~!!??💦💦。戦艦が氷山に変身していく!!。どうなっているんだ!?。」
アメリカ兵士「ヘイ・ユ~~~~!?、バトルシップがぁぁー!。」
観察施設のアメリカ兵士たちは驚いていた。あんまり衝撃的な姿のため、アメリカ兵士たちは…動くこと無かった一人も全く行動することが無かったのだ。みんなは氷の塊へ変身していく戦艦の姿を見つめていた。
ーーー氷山戦艦大和ーーー
艦橋
松田「動く気配が全くありませんなぁ、大きな衝撃光景だったため…動きないようです。」
山本五十六「そうだな、冷凍氷山監視システムは?。」
兵士「はっ!、異常ありません。正常です。」
山本五十六「うむ!。氷山展開装置も異常ないか?。」
兵士「はい、氷山展開装置は異常ありません。全て正常です。」
山本五十六「うん!、大変結構だ。」
兵士の報告より氷山戦艦の特徴の…氷山展開装置と冷凍氷山監視システムなどは、異常無く正常であった。
宇垣纏「山本長官、この時が来ました!!。」
松田「長官、ご決断を!願います!!。」
山本五十六「うむ!、本艦はこれより観察施設などを破壊する!。アメリカ領アラスカを攻略するのだ!。」
松田・宇垣たち「はっ!!。」
山本の命令より氷山戦艦を移動をしアメリカ領アラスカの観察施設へ向かって移動して作戦開始した。
恐ろしく氷山戦艦大和は恐るべきように岩みたく攻めていた
。
ーーーアメリカ軍 観察施設ーーー
兵士「ヒィ~!!。」
兵士「氷山の岩がこっちに来るー!!。」
兵士「うわあ~助けてくれー!。」
「ぎゃあぁー!!。」
「わぁー!?。」
観察施設の兵士たちは慌てて逃げる応戦せず戦う暇なく逃げていた。
一人の兵士も誰も反撃すること無く慌てて怯えて逃げていく…。
ーーー日本海軍 氷山戦艦大和ーーー
艦橋
山本五十六「ほう?…戦うせず逃げていくとは……アラスカの観察施設の兵士たちが一人も武器を持たず逃げていくかぁ…。」
宇垣纏「そのようですな…戦闘する気配が全く一つもありません!。我が艦の方が運が良いであります!。」
山本五十六「うむ、艦長。戦撃を続けよう。」
松田「はっ!、操舵手。艦首を観察施設へ向けよう。攻撃を開始せよ!。」
操舵手「はっ!。」
氷山戦艦大和は戦撃をしたのだ。
アメリカ軍の兵士たちは…『ヒィ~!。』『助けてくれー!!。』『うわーママぁ💦‼️。』など叫び戦闘する様子は無かった。
恐ろしい氷山の船体が観察施設の距離へ近くに迫っていた。
砲塔は観察施設に向ける。
アメリカ軍の兵士たちは、『あ、もうダメだ…。』『ああ…終わった。』『合衆国を栄光あれー!!。』っと言葉を出して最後として覚悟を決めたアメリカ軍兵士。
氷山戦艦大和の砲塔 第一 第二 第三は観察施設に向けって最終修正した確認為、チェックされ目視で見て認識をしたのだ。
そしてついに…。
ーーー艦橋ーーー
松田「長官、いつも通りに撃ってます。」
山本五十六「…。」
宇垣纏「山本長官、ご指示を…。」
松田と宇垣は山本へ見つめる。
すると…山本は。
山本五十六「……っ!、これより本艦はアメリカ軍の観察施設を攻撃へする!。第一第二第三砲塔、攻撃開始!…撃てぇ!!。」
松田「撃てー!!。」
砲雷長「撃!。」
カチ!
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
氷山戦艦大和の艦砲射撃開始した物凄い射撃音した。
一部氷山を装着している船体が少し揺れた。
ごくわずかの氷がやや少し溶けた。
艦橋に居る山本たちは…窓から見つめていた。
一方、観察施設に居る兵士たちは?。
ーーーアメリカ軍 観察施設ーーー
兵士「うわぁぁぁぁ~~!!。」
兵士「ぐわぁぁぁ~!!。」
兵士「ぎやぁぁぁぁぁ!。」
観察施設の居る兵士たちと観察施設の付近(外)に居た兵士たちも退避すること出来ず無念過ぎる表情になった。
兵士たちは、残念だっとような顔になって兵士同士の顔を見て手を握手して目閉じて声を大きく出して『アメリカ合衆国栄光あれ~~!!。」っと言い観察施設{外の付近}と運命共にした…。
ドカーン
ドカーン
ドカーン
ドカーン
ドカーン
ドカーン!!
ドカーン!
観察施設へ着弾
何発の砲弾が観察施設へ命中した。
周りの付近にも直撃を受けた。
観察施設は炎上され付近に居た兵士たちは原型とどめない姿になって戦死した。
炎上になった観察施設は夕方終わりぐらいまで燃えていた。
兵士「グハ!?。」
兵士「ブハァ!。」
兵士「て、手が!?。うわぁ!!。」
兵士「あ、足が!!。」
兵士「そ、そんな馬鹿な……ガクン。」
「……………………。」
アメリカ軍の兵士は全員戦死した行動不可能になった。
一方日本軍は?。
ーーー氷山戦艦大和 ーーー
艦橋
松田「長官、参謀長!。やりましたぁ!成功であります。我が軍の勝利であります!!。」
山本五十六「うむ!!、この氷山戦艦が有ったこそ我が海軍は勝ったのだ!。」
松田・宇垣「はっ!。おめでとうございます!山本長官!!。」
山本は完全勝利より氷山戦艦大和のおかけで完璧的な達成をし日本は勝ったである。
山本五十六「ああ、良く頑張ったありがとう!。」
宇垣纏「はっ!、いいえ!…この氷山戦艦のこそおかげなのであります!。」
松田「その通りであります!。我が海軍の新兵器 氷山艦艇が保有してこそ!我が海軍は勝利したのであります!。」
山本は氷山戦艦大和の初大戦果ことを言葉言うと松田たちは大歓迎観劇になり日本海軍は大勝利をしたのだ。
こうして…アラスカは日本領になった。
日本軍は北米の一部を攻略する計画へ第一歩になる。
山本五十六「各員は上陸準備へ!。施設を制圧せよ!!。」
「はっ!。」
山本の命令より各兵士たちは上陸準備を開始した。
歩兵銃と重機関銃など用意され白兵戦の準備した。
準備用意を完了後に兵たちなどは…内火艇へ乗り地上へ向かった。
地上に上陸をし兵士たちは、観察施設などを制圧・占領をしたのだ。
激しい地上戦は一切無かった。
観察施設と付近のエリアは占領成功をした。
上陸した兵士は施設を制圧成功をし他の付近も成功させ氷山戦艦大和へ報告連絡した。
山本たちにへ報告を伝えた。
翌日に戦艦長門など艦艇を合流され続いてはアラスカの北東方面も占領成功して着々と進行をし各地へ占領を成功完了した。
その以降にアラスカ全体へ占領する計画を進んでいた。
この頃にで戦艦長門は氷山艦艇として改造を完了したのだ。他には、金剛型と扶桑型と伊勢のみっとそして…高雄型なども氷山艦艇として改造させた。
他の艦艇の艦隊はダッチハーバーの軍港を制圧成功させたのだ。今後にとしては東部北米の制海権は完全に日本海軍の物になった。
一方…アメリカでは、アラスカ方面に正体詳細不明な氷山の塊に改造した軍艦を出現したっと情報を集めていた。これことをアメリカ各地と海軍工廠及び海軍基地と飛行場にで緊急連絡を伝えた。
果たして、日本軍は氷山艦艇として活躍されアメリカ軍を倒すこと出来るのか?運命はいかに…。
終
「氷山の内部から戦艦が出てくるなんて…。」
アラスカに有る米軍施設所属するアメリカ兵たちは見たものは、氷の中から出てきたのは戦艦の構造物だった。
兵士たちは…恐るながら恐怖感になって日本の戦艦を見つめている。
兵士「な、なんで…何で!日本海軍の戦艦がこのアラスカに居るんだ!?。南方面に居るはずなのに!?。」
兵士2「ここは、もう危ないこのアラスカも…日本軍の物になってしまうんだ……。」
アメリカ兵士たちは絶望的な表情に変わってしまった…。
他の兵士は緊急用電話機を手から持っていたが…手がブルブルっと振れてしまい上手く連絡することが不可能であった。
このアラスカの所では飛行場と港〔軍港〕など物は一切無かった。あくまで氷を監視する為の監視施設だったため、攻撃するのが不可能だったのだ。
「あ、あ、ああ、ああ、あ……。」
「ううぅぅ~。」
兵士は恐怖感がMAX的に上昇され目から涙が流している者が居た。
その頃、日本軍の氷山戦艦大和ては?。
ーーー日本海軍 氷山戦艦大和 ーーー
艦橋
松田「長官、敵から攻撃する様子がありません。それにしても、皆が怯えているような表情されて動く気配がありません様です。」
山本五十六「うむ、米軍はこの氷山戦艦のシルエットを見たことが無いからな…全く、ややっとびっくりしてしまい驚いて動き様子無いとは…。」
松田「付近は攻撃する武器が一つもありません。どうやらここは、監視施設か観察施設だった模様です。」
山本五十六「うむ、おそらく氷(氷山)の観察兼監視する為の施設だっただろう。だからっと言って攻撃用の施設では無かったことだ。」
松田「はっ!。」
宇垣纏「アラスカ付近では…軍港及び艦艇がありません。おそらくしても氷山とオローラなどを観察するための施設と推測します。」
山本五十六「宇垣くんと松田くんの同感だな。確かにそう思う気持ちだ。」
宇垣纏「はっ、それでどう思いますか?ここから戦撃しますか?。」←戦撃とは、進撃のこと。
宇垣の事がい言葉より皆はおお~っと具申したことを発言した。
山本五十六「うむ、それにしてもなぁ…ここの場合では少し不安での心配だ。うーむ……よし!あっちの場所で戦撃をやれるぞ!。どう思うかね?。」
山本はここ地点よりも…あっちの地点では可能だっと言ってようだ。
松田たちは反対意義は無かった。
宇垣纏「悪くはありませんな…意義ありません!。山本長官の大賛成であります!!。」
松田「私も大賛成でございます!。山本長官、ぜひ使用するべきでございます!。」
山本五十六「うむ!。では使うべきだな!。」
松田たち「はっ!。」
山本五十六のご決断的な言葉の声を出し松田たちはカッと!整列みたいな姿勢を真っ直ぐになって山本の方向へ見つめている。
山本五十六「それでは!早速使う時だな!!。冷凍氷山管理長、冷凍氷山展開装置を作動させよう!。」
冷凍管理士「はっ!、了解致しました。」
山本のご命令より決断で冷凍管理士は冷凍係の兵士は冷凍氷山監視室にで氷山の管理を操作を待機をしていた。
ーーー冷凍氷山監視システムルーム ーーー
管理兵「こちら冷凍氷山監視システムルーム…はっ!、はいぃ!!。ええ、はい!…了解しました。直ちに氷山展開装置を作動することですな。はい!了解です!!。お任せてください。はっ!、それでは!。」
管理兵2「どうした?。艦橋からか?。」
管理兵は艦橋から連絡を聞いて会話をして来ていたのだ。それで管理兵は艦橋からにで連絡をしていていたのだ…。
他の管理兵と会話をしていた。
管理兵「ああ、その通りだ。艦橋にで行っていたんだよ。いよいよ本格的に氷山展開装置を使う時だ。」
管理兵2「本当か!?。いよいよで氷山展開装置を使用され米軍基地施設などを破壊もしくは、制圧・占領をして我が軍の物をするのか?……まさかそういうことの作戦か?。」
管理兵「うむ!。艦橋の上の連中の考えだ。」
管理兵2「!!……何という作戦なんだ?艦橋に居る士官(将校様)は…いや、山本長官と艦長の考えは恐るべきだな。」
管理兵「ああ、そうだな…。」
管理兵「では…山本長官と松田艦長はそうゆう考えていることでしょうか?。まさか!?、恐るべき作戦ですな!。」
管理兵「うむ、そう思うかもしれんな。」
管理兵たちは声出しながら色々と言っていた。
管理兵「よし!!、作動開始するぞ!。」
「おおー!。」
「ほいー来た!。」
管理兵は冷凍氷山監視システムルームの装置を作動開始させた。
ニュルム ニュルムニュルム~~。
氷山の氷が凍られて大和船体が氷へ増加されていく。
ーー艦橋ーー
宇垣纏「氷山展開を開始しましたぁ!。」
山本五十六「うむ、それでは諸君始めようか…。」
「はっ!。」
山本は艦橋の窓から確認され作戦任務を始まった。
大和の船体が氷の塊へ変化していく。
それを見ていた米軍兵士は?。
ーーーアメリカ軍ーーー
観察施設
アメリカ兵士「On!?、オッマイガ~~!!。戦艦が!?。」
アメリカ兵士「NO~~!!??💦💦。戦艦が氷山に変身していく!!。どうなっているんだ!?。」
アメリカ兵士「ヘイ・ユ~~~~!?、バトルシップがぁぁー!。」
観察施設のアメリカ兵士たちは驚いていた。あんまり衝撃的な姿のため、アメリカ兵士たちは…動くこと無かった一人も全く行動することが無かったのだ。みんなは氷の塊へ変身していく戦艦の姿を見つめていた。
ーーー氷山戦艦大和ーーー
艦橋
松田「動く気配が全くありませんなぁ、大きな衝撃光景だったため…動きないようです。」
山本五十六「そうだな、冷凍氷山監視システムは?。」
兵士「はっ!、異常ありません。正常です。」
山本五十六「うむ!。氷山展開装置も異常ないか?。」
兵士「はい、氷山展開装置は異常ありません。全て正常です。」
山本五十六「うん!、大変結構だ。」
兵士の報告より氷山戦艦の特徴の…氷山展開装置と冷凍氷山監視システムなどは、異常無く正常であった。
宇垣纏「山本長官、この時が来ました!!。」
松田「長官、ご決断を!願います!!。」
山本五十六「うむ!、本艦はこれより観察施設などを破壊する!。アメリカ領アラスカを攻略するのだ!。」
松田・宇垣たち「はっ!!。」
山本の命令より氷山戦艦を移動をしアメリカ領アラスカの観察施設へ向かって移動して作戦開始した。
恐ろしく氷山戦艦大和は恐るべきように岩みたく攻めていた
。
ーーーアメリカ軍 観察施設ーーー
兵士「ヒィ~!!。」
兵士「氷山の岩がこっちに来るー!!。」
兵士「うわあ~助けてくれー!。」
「ぎゃあぁー!!。」
「わぁー!?。」
観察施設の兵士たちは慌てて逃げる応戦せず戦う暇なく逃げていた。
一人の兵士も誰も反撃すること無く慌てて怯えて逃げていく…。
ーーー日本海軍 氷山戦艦大和ーーー
艦橋
山本五十六「ほう?…戦うせず逃げていくとは……アラスカの観察施設の兵士たちが一人も武器を持たず逃げていくかぁ…。」
宇垣纏「そのようですな…戦闘する気配が全く一つもありません!。我が艦の方が運が良いであります!。」
山本五十六「うむ、艦長。戦撃を続けよう。」
松田「はっ!、操舵手。艦首を観察施設へ向けよう。攻撃を開始せよ!。」
操舵手「はっ!。」
氷山戦艦大和は戦撃をしたのだ。
アメリカ軍の兵士たちは…『ヒィ~!。』『助けてくれー!!。』『うわーママぁ💦‼️。』など叫び戦闘する様子は無かった。
恐ろしい氷山の船体が観察施設の距離へ近くに迫っていた。
砲塔は観察施設に向ける。
アメリカ軍の兵士たちは、『あ、もうダメだ…。』『ああ…終わった。』『合衆国を栄光あれー!!。』っと言葉を出して最後として覚悟を決めたアメリカ軍兵士。
氷山戦艦大和の砲塔 第一 第二 第三は観察施設に向けって最終修正した確認為、チェックされ目視で見て認識をしたのだ。
そしてついに…。
ーーー艦橋ーーー
松田「長官、いつも通りに撃ってます。」
山本五十六「…。」
宇垣纏「山本長官、ご指示を…。」
松田と宇垣は山本へ見つめる。
すると…山本は。
山本五十六「……っ!、これより本艦はアメリカ軍の観察施設を攻撃へする!。第一第二第三砲塔、攻撃開始!…撃てぇ!!。」
松田「撃てー!!。」
砲雷長「撃!。」
カチ!
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
氷山戦艦大和の艦砲射撃開始した物凄い射撃音した。
一部氷山を装着している船体が少し揺れた。
ごくわずかの氷がやや少し溶けた。
艦橋に居る山本たちは…窓から見つめていた。
一方、観察施設に居る兵士たちは?。
ーーーアメリカ軍 観察施設ーーー
兵士「うわぁぁぁぁ~~!!。」
兵士「ぐわぁぁぁ~!!。」
兵士「ぎやぁぁぁぁぁ!。」
観察施設の居る兵士たちと観察施設の付近(外)に居た兵士たちも退避すること出来ず無念過ぎる表情になった。
兵士たちは、残念だっとような顔になって兵士同士の顔を見て手を握手して目閉じて声を大きく出して『アメリカ合衆国栄光あれ~~!!。」っと言い観察施設{外の付近}と運命共にした…。
ドカーン
ドカーン
ドカーン
ドカーン
ドカーン
ドカーン!!
ドカーン!
観察施設へ着弾
何発の砲弾が観察施設へ命中した。
周りの付近にも直撃を受けた。
観察施設は炎上され付近に居た兵士たちは原型とどめない姿になって戦死した。
炎上になった観察施設は夕方終わりぐらいまで燃えていた。
兵士「グハ!?。」
兵士「ブハァ!。」
兵士「て、手が!?。うわぁ!!。」
兵士「あ、足が!!。」
兵士「そ、そんな馬鹿な……ガクン。」
「……………………。」
アメリカ軍の兵士は全員戦死した行動不可能になった。
一方日本軍は?。
ーーー氷山戦艦大和 ーーー
艦橋
松田「長官、参謀長!。やりましたぁ!成功であります。我が軍の勝利であります!!。」
山本五十六「うむ!!、この氷山戦艦が有ったこそ我が海軍は勝ったのだ!。」
松田・宇垣「はっ!。おめでとうございます!山本長官!!。」
山本は完全勝利より氷山戦艦大和のおかけで完璧的な達成をし日本は勝ったである。
山本五十六「ああ、良く頑張ったありがとう!。」
宇垣纏「はっ!、いいえ!…この氷山戦艦のこそおかげなのであります!。」
松田「その通りであります!。我が海軍の新兵器 氷山艦艇が保有してこそ!我が海軍は勝利したのであります!。」
山本は氷山戦艦大和の初大戦果ことを言葉言うと松田たちは大歓迎観劇になり日本海軍は大勝利をしたのだ。
こうして…アラスカは日本領になった。
日本軍は北米の一部を攻略する計画へ第一歩になる。
山本五十六「各員は上陸準備へ!。施設を制圧せよ!!。」
「はっ!。」
山本の命令より各兵士たちは上陸準備を開始した。
歩兵銃と重機関銃など用意され白兵戦の準備した。
準備用意を完了後に兵たちなどは…内火艇へ乗り地上へ向かった。
地上に上陸をし兵士たちは、観察施設などを制圧・占領をしたのだ。
激しい地上戦は一切無かった。
観察施設と付近のエリアは占領成功をした。
上陸した兵士は施設を制圧成功をし他の付近も成功させ氷山戦艦大和へ報告連絡した。
山本たちにへ報告を伝えた。
翌日に戦艦長門など艦艇を合流され続いてはアラスカの北東方面も占領成功して着々と進行をし各地へ占領を成功完了した。
その以降にアラスカ全体へ占領する計画を進んでいた。
この頃にで戦艦長門は氷山艦艇として改造を完了したのだ。他には、金剛型と扶桑型と伊勢のみっとそして…高雄型なども氷山艦艇として改造させた。
他の艦艇の艦隊はダッチハーバーの軍港を制圧成功させたのだ。今後にとしては東部北米の制海権は完全に日本海軍の物になった。
一方…アメリカでは、アラスカ方面に正体詳細不明な氷山の塊に改造した軍艦を出現したっと情報を集めていた。これことをアメリカ各地と海軍工廠及び海軍基地と飛行場にで緊急連絡を伝えた。
果たして、日本軍は氷山艦艇として活躍されアメリカ軍を倒すこと出来るのか?運命はいかに…。
終
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