超次元時空戰國艦隊

最終章

登場する兵器 熊田軍〈琉崎軍〉

塩川軍続いて…熊田軍。
熊田軍は、日本陸軍から続いて陸軍航空機部隊と海軍航空隊まで戦国時代にタイムスリップしてしまう……。
日本海軍航空機部隊の各機の主力機部隊で有名の軍用機が何機ぐらいの機体が少し中間的な数を戦国時代にタイプスリップしてしまった。
しかし…海軍航空機部隊の中僅かだけが…鈴木派〔塩川軍含む｝に手を組み大阪に居る織田軍と日本海軍などを対決するとして敵対になる。




登場する兵器を紹介しよう。







零戦




彗星



天山



二式偵察機



一式陸上攻撃機


９６式陸上攻撃機



二式飛行艇　改善仕様


一式陸上攻撃機　　改善仕様


９６式陸上攻撃機　　改善仕様


赤トンボ


三年式水上偵察機　　練習機　赤トンボから改修した機体。


銀河　　　史実の双発爆撃機じゃなく…高速単発爆撃機の仕様になっている。



天零　　双発戦闘機　天雷のベースに開発した機体。



平火雷　　月光から改装した機体。斜め機銃非搭載の姿をした機体。



富嶽　　　史実の超重爆撃機　富嶽と違いそんなに大きくはない…。無論に史実の富嶽と同じくエンジンは多数搭載している。

　　　　　なお…車輪一部切り離すようなタイプ［型］ではない。



ニ号富嶽　　　四発機型の富嶽。
全長の面積では…Ｂ－２９の相当する。
対空防衛遠距離装置は自動射撃とか手動射撃可能。