82 / 111
最終章
第45話 対決
しおりを挟む
前回の続きから…。
日本海軍連合艦隊は…琉崎水軍艦隊と遭遇 交戦を開始された。
琉崎艦隊に誇り艦艇は大大型大形安宅船が二隻など安宅船及び関船含めた艦隊編成した部隊だったのだ。
ーー連合艦隊旗艦 大和ーー
艦橋
山本五十六「砲雷長!、主砲を敵船に狙えよ!。」
山本の叫び口で伝管口に向い叫んだ。
砲雷長「了解!。主砲及び副砲を敵船に狙います!。」
砲雷長は伝達口を向かって口を出した。
山本五十六「頼む!。敵艦隊は直ぐそこに居る!。慌てずに照準を頼むぞ!。」
砲雷長「はっ!。」
山本と砲雷長は伝管口を閉じた。
宇垣纏「あの敵旗艦は我が海軍の戦艦…扶桑型戦艦の相当な大きさ位の木造船が存在しているとは…それに二隻が保有をしているなんて……。」
山本五十六「確かにそうだな……。距離はどのぐらいだ?。」
山本は見張員を向かって言い見張員が口を出る。
見張員「はっ!、距離はまだ有る限り遠いでありますが…敵艦隊は接近中です!。」
山本五十六「うむー……。」
松田「扶桑型戦艦の大きさような木造船…。それに前の海戦を相手した木造船の事を思い出します。」
山本五十六「同感だ…。確かにそうともだが…あの木造船は前の以前に相手した金剛型戦艦の相当大きさの戦った事を思い出すな…。」
松田「はい。」
山本と松田は前の戦いにで大阪防衛海戦で長宗我部艦隊と対決した事を思い出した。
山本五十六「……大和、武蔵は前方へ出す。長門 陸奥 扶桑 山城 伊勢 日向は左前方へ出して展開へ!。なお…金剛 比叡は中方(中心)を。霧島 榛名は、右前方へ展開を頼む!。」
宇垣纏「了解しました、伝えてきます!。」
山本五十六「うむ!!。」
松田「他の艦艇は?。」
山本五十六「巡洋艦部隊は、高雄 鳥海 摩耶 最上は我々の本艦の編成を…。」!
松田「了解!。」
山本五十六「妙高 足柄 那智 利根は金剛の陣形を頼む。羽黒 矢矧 阿賀野 大淀は霧島の陣形へ頼む!。 他の残っている艦艇は自由編成陣形をして敵の木造船艦隊を撃退するぞー!。」
海軍軍人たち「はっ!!。」
日本海軍の艦隊は琉崎艦隊と艦隊戦を始めるせんとす…その頃では織田艦隊などは?。
ーーー大阪湾入り口の間の海域ーーー
ーー織田艦隊旗艦 鉄甲船ーー
明智光秀「山本殿と宇垣殿たちは大丈夫でございましょうか?。」
織田信長「うむ~分からんのぉ~。」
信長たちは山本殿率いる艦隊の事を心配していた。
明智光秀「なんか有ったでしょうか?。」
織田信長「分からんなぁ…もしも何か有ったらどうするのだ?。」
明智光秀「それは……。」
織田信長「確かにわしも気になって心配なのだ。山本殿の率いる艦隊が…何か有ったとすればう~~む。」
織田信長たちは山本殿率いる艦隊は戻って帰って来るのか?心配をしていたのだ。
信長たちよりも…伊達家の伊達艦隊の人たちも蠣崎家の蠣崎艦隊の人たちまでも山本たちの艦隊事を心配をしていおった。
そして場所に戻って…土佐沖にで。
ーー土佐沖ーー
ーーー琉崎艦隊旗艦ーーー
ー大大型大形安宅船ー
艦橋
家臣「殿!敵の奇妙な戦船の船団から動きが!?。」
琉崎「なぬ!?。」
琉崎と家臣が敵 奇妙な戦船の船団の動きを見た。大型艦と中型艦そして小型艦などの艦艇が移動して動きが有ったのだ。
琉崎「一体、何をする気じゃ?。」
家臣「分かりせぬ……しかし何をする気でしょうか?。」
琉崎「分からんぬ、あの小さな奇妙な戦船と少し大きい奇妙な戦船の集団が分かれて分離して陣形をして何をする気じゃ?。」
琉崎は奇妙な戦船の船団の集団を分けて陣形を区割りしてこっちに来るような姿の様子を見えた。
家臣「うむ……しかし恐れでございますが…あの奇妙な戦船の船団軍勢は陣形を再組み我らの船団に向かって来まする。」
琉崎「確かに……そうじゃなぁ…。」
家臣B「殿!。我らの船団を攻撃するべきかと!。」
琉崎「うむ。」
琉崎家の他家臣が奇妙な戦船の船団を対し攻撃する者が居た。
琉崎は考えたのだ。
琉崎「(心の声 この世の物ではない戦船・・・しかし鈴木殿と山下殿の情報は安宅船など船よりも大きい船…。だがしかし…どんな兵器などと武器が持っているか分からんぬ船だ。)」
家臣・兵士「殿!!。」
琉崎「うろたえるなーー!。」
家臣・兵士「はっ!。」
琉崎艦隊は距離をだんだんと日本艦隊へ接近していく。
その頃では大阪湾に入った…織田艦隊と同じく、伊達艦隊と蠣崎艦隊は?。
ーー伊達艦隊ーー
旗艦サンファンバゥティスタ号
伊達家家臣「政宗様、我ら伊達水軍は大阪湾へ入りました。」
伊達政宗「うむ、信長様の艦隊に続いて我ら伊達軍も大阪湾へ入ったか。」
伊達家家臣「はっ…。」
伊達家家臣B「しかし…奇妙な戦船の船団はまだ大阪湾に到着しておりませんが…。」
伊達政宗「なぬ?!。」
伊達家家臣C「信長様の織田艦隊及び蠣崎殿の蠣崎艦隊は大阪湾に到着した姿がありますが…現在時点は奇妙な戦船の船団艦隊の姿をおりませんぬ!?。」
伊達政宗「や、山本殿…。」
政宗は奇妙な戦船の船団が未だ大阪湾に到着していなかった。
伊達政宗含めて家臣たちは奇妙な戦船の船団が到着していない為…伊達家家臣たちも心配の顔にたった。
伊達家家臣「大丈夫でございましようか?。…奇妙な戦船の船団は。」
伊達政宗「分からぬ…だが…祈るしかなかろう。」
伊達家家臣「そう…そうですな。」
伊達政宗「ああ、祈るしかないのだ。」
伊達艦隊は織田艦隊の少しやや離れた後方で停泊準備をした。
ーー蠣崎艦隊旗艦ーー
蠣崎家家臣「殿、大阪湾に入りました。」
蠣崎「うむ。」
蠣崎家家臣B「停泊準備を開始しまする。」
蠣崎「頼む、錨の準備をせい。」
蠣崎家家臣B「はっはは!、兵たちに伝えて来まする。」
蠣崎「む!。」
蠣崎家家臣「我ら蠣崎水軍は何とか無事に大阪湾に入りました。しかし…奇妙な戦船の船団はまだ大阪湾に到着しておりませんか。」
蠣崎「うーむ…戦に巻き込めたか?…それとも…どこの軍勢の水軍で……。」
蠣崎家家臣「殿…。」
蠣崎「ああ~すまない。くだらぬ想像をしてまったまい。」
蠣崎家家臣「祈るしかありませんぬ…あの奇妙な戦船の船団は大丈夫でございましょう。」
蠣崎「そうじゃなぁ…。」
蠣崎は奇妙な戦船の船団の事をご無事に祈るしかなかったのだ。
蠣崎も伊達も織田信長たちも奇妙な戦船の船団の安否しているかを祈りのみしかなかった。
蠣崎艦隊は無事に到着され伊達艦隊の右舷側の離れた所にで停泊準備をした。
その頃…。
ーー日本艦隊旗艦 大和ーー
艦橋
見張兵「敵艦隊、なおも接近中!。敵艦隊の交戦可能距離へ入ります!。」
兵士「敵艦…戦闘展開したまま本艦に向けて接近中!。」
宇垣纏「長官!、敵木造船が攻撃態勢のまま状況です!。いつ射撃してくるか分からない状態です!。」
山本五十六「うむ………。」
松田「長官!、この場所は危険です!。第一艦橋から第ニ艦橋もしくは、装甲司令室へ移動をして下さい!。」
松田は山本に向かって第一艦橋の指揮よりも装甲司令室に指揮を要請をした。…しかし…。
山本五十六「いや、ならん!。私はここで指揮する使命が有るのだ。」
松田「しかしですが…。」
山本五十六「分かっておるのだ!。指揮する責任はこの私が有るのだ。」
松田「りょ、了解しました!。」
松田は納得し艦隊指揮と船の指揮を責任を感じて山本から離れる。
山本五十六「艦隊陣形はどうなっている?。」
宇垣纏「はっ!、艦隊陣形は良いです!。乱れがありません!。」
山本五十六「うむ!、大変結構だ。」
松田「長官、参謀長。各部隊の各艦から連絡。対艦戦闘攻撃の準備が完了したっと連絡が来ました。」
宇垣纏「お!、いよいよかぁ・・・山本長官!。いよいよであります!。」
山本五十六「うむ!!。……主砲、副砲!。敵木造船に向けて照準合わせ!。高角砲も敵艦に対して照準合わせを!。」
松田・兵士たち「はっ!。」
松田「砲雷長、敵木造艦に狙え!。」
砲雷長「了解!。」
松田「長官!、敵木造艦の旗艦を狙いますか?。」
山本五十六「いや…先に優先するには、旗艦ともかく他の木造艦を狙う。」
松田「了解しました。……砲雷長、敵木造艦の旗艦から他木造艦を狙え。」
砲雷長「了解です!。」
山本と松田は選択会話の命令をして話をしていた。
艦隊陣形に展開中の艦艇 巡洋艦妙高
ーー重巡洋艦妙高ーー
艦橋
重巡洋艦妙高 艦長 海軍大尉 川口兵郎
川口兵郎「兵長、砲弾など装填済みか?。」
兵長「はい、本艦含めて巡洋艦は装填作業が終わっております。」
川口兵郎「それは良い結構だ。山本長官の号令するまで射撃をするなよ!。」
兵長「はっ!。了解致しました!。」
巡洋艦妙高など他の陣形中であるの重巡洋艦部隊は発射スタンバイをした。
一方…軽巡洋艦部隊は…?。
ーーー軽巡洋艦超甲巡ーーー
艦橋
超甲巡 艦長 海軍少佐 水川兵斗
水川兵斗「装填具合と砲弾の状態は?。」
副長「はっ…装填機器及び砲弾は良候であります。」
水川兵斗「うむ、宜しい。」
副長「こうゆうような艦隊陣形で…大丈夫でしょうか?この状況ような姿した状態で?。」
水川兵斗「構わんのだ。山本の判断の指揮下より状況の事だ。」
副長「はっ。」
水川兵斗「良いか!、山本長官の号令するまで絶対に撃つなよ!。」
副長・兵たち「はっ!!。」
軽巡洋艦超甲巡含む軽巡洋艦などから陣形しながら最中に陣形をして発射するまでスタンバイをした。
そして一方で……。
巡洋艦羽黒
ーーー巡洋艦羽黒ーーー
艦長「敵の動きは?。」
副艦長「はっ、何も変わらず。」
艦長「敵の相手は木造艦だ。恐れ入りは無いはずだが…。」
副艦長「はっ、そのはずでありますが…敵は一体何を考えておるのでしよぅか?。」
艦長「…うむ…。」
副艦長「艦長、この海戦は…あっ!いや…この戦闘で我が艦隊は勝つんでしょうか?。」
艦長「今更そんな事を言って何が起きるかね?。」
副艦長「あっ!!…~~~ーー💦し、失礼しました!!。」
副艦長は頭を思い切りに下げた。
艦長「まぁ良いのだ。」
副艦長「はっ・・・はい!。」
副艦長は頭を少し上げて顔を戻した。
艦長「それに…とにかく、敵木造船を排除する必要だ。副艦長…木造船対抗の砲弾を使おうか?。」
副艦長「艦長!、木造船対抗の砲弾を使うしても…まだ試験をしておりません!。未だ試射をしていません!。」
艦長「これからを使うんだよ。試験するのがピッタリだ。」
副艦長「はぁ…了解しました。」
艦長と副艦長は木造船対抗する砲弾を使用する為会話と作戦などを言っていた。
その頃…琉崎水軍は?。
ーーー琉崎水軍艦隊ーーー
琉崎「進めー!。」
兵士「おお~ー!進めー!。」
家臣「殿!、我らよりもともかく…前衛隊を出すべきを。」
琉崎「いや!…このままで良いのだ。」
家臣「しかし!。」
琉崎「危険の恐れが有れば引けば良いのだ。」
家臣「……承知しました。」
家臣は琉崎の努力言葉より理解し皆共に奇妙な戦船の船団に不明向けて突進していく。
ーーー連合艦隊旗艦大和ーーー
艦橋
宇垣纏「長官!敵艦隊が接近してゆきます!。」
山本五十六「む!。」
松田「長官!、攻撃許可を!。」
山本五十六「いやまだ撃つなよ。」
山本の言葉より旗艦 大和含む戦闘艦船は攻撃をしなかった。
他の分離して戦隊の艦隊も攻撃せず状態だった。
見張員「敵艦隊…なお接近中。」
海軍軍人「…。」
海軍士官「…。」
兵士「…ゴクリ!。」
操舵手「……。」
機関長「…。」
砲雷長「…。」
宇垣纏「長官…。」
松田「うむうむ…。」
大和の艦内の乗組員たちは…汗をかきながら…敵艦隊へ見つめていた。
見張員「敵艦隊…交戦距離はもうスレスレの距離です。いつ射撃するか分からない状態です!。」
宇垣纏「長官!。」
松田「山本長官!。」
宇垣たちは山本に向ける…すると山本は。
山本五十六「うたえるな。」
宇垣・軍人たち「!。…はっ!。」
その後の間に……そして遂に。
ーー琉崎水軍艦隊ーー
琉崎「……クワ!……今じゃ…放って~!。」
家臣「放って~!!。」
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン 琉崎水軍艦隊の旗艦含む木造艦は艦砲射撃を開始した。
バン
バン
バン
バン
バン
バン 火縄銃の音
琉崎艦隊から発射した砲弾などは奇妙な戦船の船団に向けて発射した。
日本艦隊は?。
ーーー日本艦隊旗艦 大和ーーー
艦橋
見張員「!?…敵艦隊、発砲!。」
宇垣纏「何?!。」
兵士「うわー撃て来た!。」
海軍士官「何…不服的な艦隊め!。」
松田「長官!、回避運動を!。」
山本五十六「うむ!…回避だー!。」
操舵手「回避します。」
山本五十六「機関長!、機関全速!!。」
機関長「了解!機関全速いっぱい!。」
山本五十六「各艦の戦隊部隊に連絡しろ!。」
兵士「了解!!。」
連合艦隊は回避運動を開始された。
戦艦…巡洋艦 駆逐艦など主力艦艇は回避運動をした。
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
幸い…敵弾の命中弾は無かった。
連合艦隊の主力艦艇は一隻も被害が無かった。
山本五十六「被害は?。」
宇垣纏「はっ!本艦含め各艦艇の被害はありません!。」
山本五十六「うむ!。射撃準備は?。」
宇垣纏「はっ…万全状態のままです。いつもなんでも射撃が出来ます。」
山本五十六「うむ。」
連合艦隊被害無しだった。それを見た琉崎水軍は?。
ーーー琉崎艦隊旗艦ーーー
兵士「な!なんじゃあの船は?!…かわした!。」
兵士「大筒の弾が外した!?。」
兵士たち「ザワザワ。」
家臣「殿!、我らの戦船から発射した大筒弾が外れましたする!。」
琉崎「!?…なんて事だ!。我ら琉崎艦隊の攻撃から外れただと!。」
家臣「殿…ご決断を!。」
琉崎「~~~~。」
琉崎は困らんをしていた。
先程発射した砲弾が全て外れたである。
旗艦 大大大形安宅船など主力艦艇の発射した砲弾は全弾が外れてしまい琉崎は一人だけを考えた。
家臣「殿!。」
琉崎「ッ……!怯むな!前に進んで突っ込めー!。」
家臣・兵士「はっ!。」
琉崎「再装填せよー!そのまま奇妙な戦船の船団に向けて突っ込め!。」
家臣たち兵士たち「おおおおーー!。」
琉崎艦隊は第2次攻撃する為各船は装填をした。
また…速度を上げて奇妙な戦船の船団に向けて近く接近してゆく。
ーーー連合艦隊旗艦 大和ーーー
艦橋
松田「敵艦隊が…。」
宇垣纏「第2次攻撃か?。」
松田「長官。」
山本五十六「…うむ、艦長・・・攻撃をするのだ!。」
山本は決断をした攻撃を許可する事を出した。
松田「はっ!、砲雷長・・・主砲の照準は良いか?。」
砲雷長「はい!!…バッチリちゃんと万全です!。砲弾もバッチリ良いです!。」
松田「分かった。」
通信兵「艦長、各戦隊の艦隊から連絡…主砲及び各兵器火器などは万全バッチリっと事です。」
松田「うむ!。長官…各戦隊の艦が万全です!。」
山本五十六「うむ!!。攻撃用意ー!。」
松田たち「はっ!。」
山本の号令より大和含む各艦艇が攻撃態勢に入った。
もはや撃つ状態だった。
…それを見ていた琉崎艦隊は?。
ーーー琉崎艦隊ーーー
兵士「む?…何をする気じゃ?。」
兵士「…?一体何をするんじゃ?。」
兵士「ん?。」
兵士たちは奇妙な戦船の船団の動きを見ていた。
家臣「あの奇妙な戦船の船団は何をする気ででしょうか?。」
琉崎「分からぬ……一体何をするんじゃ?。」
琉崎たちは奇妙な戦船の船団の動きを見ていた。
そして……。
ーーー連合艦隊旗艦 大和ーーー
艦橋
山本五十六「全艦、攻撃開始せよ!…目標 敵木造船…撃てーー!。」
松田「攻撃初めー!。」
砲雷長「てー!。」
カチ!
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズズーン
ズズーン
ズドーン
ズドーン
ズズーン
ズズーン
ズズーン
ズズーン
連合艦隊旗艦 大和含む艦艇から艦砲射撃を開始した。
他には分かれて戦隊に組んだ艦艇から射撃開始した。
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズズーン
ズズーン
ズズーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン!
ズドーン!
果たして日本艦隊は生き残る事が出来るのか?
そして…大阪に居る織田信長たちを守る事が出来るのか?。
続く。
第45話 終
日本海軍連合艦隊は…琉崎水軍艦隊と遭遇 交戦を開始された。
琉崎艦隊に誇り艦艇は大大型大形安宅船が二隻など安宅船及び関船含めた艦隊編成した部隊だったのだ。
ーー連合艦隊旗艦 大和ーー
艦橋
山本五十六「砲雷長!、主砲を敵船に狙えよ!。」
山本の叫び口で伝管口に向い叫んだ。
砲雷長「了解!。主砲及び副砲を敵船に狙います!。」
砲雷長は伝達口を向かって口を出した。
山本五十六「頼む!。敵艦隊は直ぐそこに居る!。慌てずに照準を頼むぞ!。」
砲雷長「はっ!。」
山本と砲雷長は伝管口を閉じた。
宇垣纏「あの敵旗艦は我が海軍の戦艦…扶桑型戦艦の相当な大きさ位の木造船が存在しているとは…それに二隻が保有をしているなんて……。」
山本五十六「確かにそうだな……。距離はどのぐらいだ?。」
山本は見張員を向かって言い見張員が口を出る。
見張員「はっ!、距離はまだ有る限り遠いでありますが…敵艦隊は接近中です!。」
山本五十六「うむー……。」
松田「扶桑型戦艦の大きさような木造船…。それに前の海戦を相手した木造船の事を思い出します。」
山本五十六「同感だ…。確かにそうともだが…あの木造船は前の以前に相手した金剛型戦艦の相当大きさの戦った事を思い出すな…。」
松田「はい。」
山本と松田は前の戦いにで大阪防衛海戦で長宗我部艦隊と対決した事を思い出した。
山本五十六「……大和、武蔵は前方へ出す。長門 陸奥 扶桑 山城 伊勢 日向は左前方へ出して展開へ!。なお…金剛 比叡は中方(中心)を。霧島 榛名は、右前方へ展開を頼む!。」
宇垣纏「了解しました、伝えてきます!。」
山本五十六「うむ!!。」
松田「他の艦艇は?。」
山本五十六「巡洋艦部隊は、高雄 鳥海 摩耶 最上は我々の本艦の編成を…。」!
松田「了解!。」
山本五十六「妙高 足柄 那智 利根は金剛の陣形を頼む。羽黒 矢矧 阿賀野 大淀は霧島の陣形へ頼む!。 他の残っている艦艇は自由編成陣形をして敵の木造船艦隊を撃退するぞー!。」
海軍軍人たち「はっ!!。」
日本海軍の艦隊は琉崎艦隊と艦隊戦を始めるせんとす…その頃では織田艦隊などは?。
ーーー大阪湾入り口の間の海域ーーー
ーー織田艦隊旗艦 鉄甲船ーー
明智光秀「山本殿と宇垣殿たちは大丈夫でございましょうか?。」
織田信長「うむ~分からんのぉ~。」
信長たちは山本殿率いる艦隊の事を心配していた。
明智光秀「なんか有ったでしょうか?。」
織田信長「分からんなぁ…もしも何か有ったらどうするのだ?。」
明智光秀「それは……。」
織田信長「確かにわしも気になって心配なのだ。山本殿の率いる艦隊が…何か有ったとすればう~~む。」
織田信長たちは山本殿率いる艦隊は戻って帰って来るのか?心配をしていたのだ。
信長たちよりも…伊達家の伊達艦隊の人たちも蠣崎家の蠣崎艦隊の人たちまでも山本たちの艦隊事を心配をしていおった。
そして場所に戻って…土佐沖にで。
ーー土佐沖ーー
ーーー琉崎艦隊旗艦ーーー
ー大大型大形安宅船ー
艦橋
家臣「殿!敵の奇妙な戦船の船団から動きが!?。」
琉崎「なぬ!?。」
琉崎と家臣が敵 奇妙な戦船の船団の動きを見た。大型艦と中型艦そして小型艦などの艦艇が移動して動きが有ったのだ。
琉崎「一体、何をする気じゃ?。」
家臣「分かりせぬ……しかし何をする気でしょうか?。」
琉崎「分からんぬ、あの小さな奇妙な戦船と少し大きい奇妙な戦船の集団が分かれて分離して陣形をして何をする気じゃ?。」
琉崎は奇妙な戦船の船団の集団を分けて陣形を区割りしてこっちに来るような姿の様子を見えた。
家臣「うむ……しかし恐れでございますが…あの奇妙な戦船の船団軍勢は陣形を再組み我らの船団に向かって来まする。」
琉崎「確かに……そうじゃなぁ…。」
家臣B「殿!。我らの船団を攻撃するべきかと!。」
琉崎「うむ。」
琉崎家の他家臣が奇妙な戦船の船団を対し攻撃する者が居た。
琉崎は考えたのだ。
琉崎「(心の声 この世の物ではない戦船・・・しかし鈴木殿と山下殿の情報は安宅船など船よりも大きい船…。だがしかし…どんな兵器などと武器が持っているか分からんぬ船だ。)」
家臣・兵士「殿!!。」
琉崎「うろたえるなーー!。」
家臣・兵士「はっ!。」
琉崎艦隊は距離をだんだんと日本艦隊へ接近していく。
その頃では大阪湾に入った…織田艦隊と同じく、伊達艦隊と蠣崎艦隊は?。
ーー伊達艦隊ーー
旗艦サンファンバゥティスタ号
伊達家家臣「政宗様、我ら伊達水軍は大阪湾へ入りました。」
伊達政宗「うむ、信長様の艦隊に続いて我ら伊達軍も大阪湾へ入ったか。」
伊達家家臣「はっ…。」
伊達家家臣B「しかし…奇妙な戦船の船団はまだ大阪湾に到着しておりませんが…。」
伊達政宗「なぬ?!。」
伊達家家臣C「信長様の織田艦隊及び蠣崎殿の蠣崎艦隊は大阪湾に到着した姿がありますが…現在時点は奇妙な戦船の船団艦隊の姿をおりませんぬ!?。」
伊達政宗「や、山本殿…。」
政宗は奇妙な戦船の船団が未だ大阪湾に到着していなかった。
伊達政宗含めて家臣たちは奇妙な戦船の船団が到着していない為…伊達家家臣たちも心配の顔にたった。
伊達家家臣「大丈夫でございましようか?。…奇妙な戦船の船団は。」
伊達政宗「分からぬ…だが…祈るしかなかろう。」
伊達家家臣「そう…そうですな。」
伊達政宗「ああ、祈るしかないのだ。」
伊達艦隊は織田艦隊の少しやや離れた後方で停泊準備をした。
ーー蠣崎艦隊旗艦ーー
蠣崎家家臣「殿、大阪湾に入りました。」
蠣崎「うむ。」
蠣崎家家臣B「停泊準備を開始しまする。」
蠣崎「頼む、錨の準備をせい。」
蠣崎家家臣B「はっはは!、兵たちに伝えて来まする。」
蠣崎「む!。」
蠣崎家家臣「我ら蠣崎水軍は何とか無事に大阪湾に入りました。しかし…奇妙な戦船の船団はまだ大阪湾に到着しておりませんか。」
蠣崎「うーむ…戦に巻き込めたか?…それとも…どこの軍勢の水軍で……。」
蠣崎家家臣「殿…。」
蠣崎「ああ~すまない。くだらぬ想像をしてまったまい。」
蠣崎家家臣「祈るしかありませんぬ…あの奇妙な戦船の船団は大丈夫でございましょう。」
蠣崎「そうじゃなぁ…。」
蠣崎は奇妙な戦船の船団の事をご無事に祈るしかなかったのだ。
蠣崎も伊達も織田信長たちも奇妙な戦船の船団の安否しているかを祈りのみしかなかった。
蠣崎艦隊は無事に到着され伊達艦隊の右舷側の離れた所にで停泊準備をした。
その頃…。
ーー日本艦隊旗艦 大和ーー
艦橋
見張兵「敵艦隊、なおも接近中!。敵艦隊の交戦可能距離へ入ります!。」
兵士「敵艦…戦闘展開したまま本艦に向けて接近中!。」
宇垣纏「長官!、敵木造船が攻撃態勢のまま状況です!。いつ射撃してくるか分からない状態です!。」
山本五十六「うむ………。」
松田「長官!、この場所は危険です!。第一艦橋から第ニ艦橋もしくは、装甲司令室へ移動をして下さい!。」
松田は山本に向かって第一艦橋の指揮よりも装甲司令室に指揮を要請をした。…しかし…。
山本五十六「いや、ならん!。私はここで指揮する使命が有るのだ。」
松田「しかしですが…。」
山本五十六「分かっておるのだ!。指揮する責任はこの私が有るのだ。」
松田「りょ、了解しました!。」
松田は納得し艦隊指揮と船の指揮を責任を感じて山本から離れる。
山本五十六「艦隊陣形はどうなっている?。」
宇垣纏「はっ!、艦隊陣形は良いです!。乱れがありません!。」
山本五十六「うむ!、大変結構だ。」
松田「長官、参謀長。各部隊の各艦から連絡。対艦戦闘攻撃の準備が完了したっと連絡が来ました。」
宇垣纏「お!、いよいよかぁ・・・山本長官!。いよいよであります!。」
山本五十六「うむ!!。……主砲、副砲!。敵木造船に向けて照準合わせ!。高角砲も敵艦に対して照準合わせを!。」
松田・兵士たち「はっ!。」
松田「砲雷長、敵木造艦に狙え!。」
砲雷長「了解!。」
松田「長官!、敵木造艦の旗艦を狙いますか?。」
山本五十六「いや…先に優先するには、旗艦ともかく他の木造艦を狙う。」
松田「了解しました。……砲雷長、敵木造艦の旗艦から他木造艦を狙え。」
砲雷長「了解です!。」
山本と松田は選択会話の命令をして話をしていた。
艦隊陣形に展開中の艦艇 巡洋艦妙高
ーー重巡洋艦妙高ーー
艦橋
重巡洋艦妙高 艦長 海軍大尉 川口兵郎
川口兵郎「兵長、砲弾など装填済みか?。」
兵長「はい、本艦含めて巡洋艦は装填作業が終わっております。」
川口兵郎「それは良い結構だ。山本長官の号令するまで射撃をするなよ!。」
兵長「はっ!。了解致しました!。」
巡洋艦妙高など他の陣形中であるの重巡洋艦部隊は発射スタンバイをした。
一方…軽巡洋艦部隊は…?。
ーーー軽巡洋艦超甲巡ーーー
艦橋
超甲巡 艦長 海軍少佐 水川兵斗
水川兵斗「装填具合と砲弾の状態は?。」
副長「はっ…装填機器及び砲弾は良候であります。」
水川兵斗「うむ、宜しい。」
副長「こうゆうような艦隊陣形で…大丈夫でしょうか?この状況ような姿した状態で?。」
水川兵斗「構わんのだ。山本の判断の指揮下より状況の事だ。」
副長「はっ。」
水川兵斗「良いか!、山本長官の号令するまで絶対に撃つなよ!。」
副長・兵たち「はっ!!。」
軽巡洋艦超甲巡含む軽巡洋艦などから陣形しながら最中に陣形をして発射するまでスタンバイをした。
そして一方で……。
巡洋艦羽黒
ーーー巡洋艦羽黒ーーー
艦長「敵の動きは?。」
副艦長「はっ、何も変わらず。」
艦長「敵の相手は木造艦だ。恐れ入りは無いはずだが…。」
副艦長「はっ、そのはずでありますが…敵は一体何を考えておるのでしよぅか?。」
艦長「…うむ…。」
副艦長「艦長、この海戦は…あっ!いや…この戦闘で我が艦隊は勝つんでしょうか?。」
艦長「今更そんな事を言って何が起きるかね?。」
副艦長「あっ!!…~~~ーー💦し、失礼しました!!。」
副艦長は頭を思い切りに下げた。
艦長「まぁ良いのだ。」
副艦長「はっ・・・はい!。」
副艦長は頭を少し上げて顔を戻した。
艦長「それに…とにかく、敵木造船を排除する必要だ。副艦長…木造船対抗の砲弾を使おうか?。」
副艦長「艦長!、木造船対抗の砲弾を使うしても…まだ試験をしておりません!。未だ試射をしていません!。」
艦長「これからを使うんだよ。試験するのがピッタリだ。」
副艦長「はぁ…了解しました。」
艦長と副艦長は木造船対抗する砲弾を使用する為会話と作戦などを言っていた。
その頃…琉崎水軍は?。
ーーー琉崎水軍艦隊ーーー
琉崎「進めー!。」
兵士「おお~ー!進めー!。」
家臣「殿!、我らよりもともかく…前衛隊を出すべきを。」
琉崎「いや!…このままで良いのだ。」
家臣「しかし!。」
琉崎「危険の恐れが有れば引けば良いのだ。」
家臣「……承知しました。」
家臣は琉崎の努力言葉より理解し皆共に奇妙な戦船の船団に不明向けて突進していく。
ーーー連合艦隊旗艦大和ーーー
艦橋
宇垣纏「長官!敵艦隊が接近してゆきます!。」
山本五十六「む!。」
松田「長官!、攻撃許可を!。」
山本五十六「いやまだ撃つなよ。」
山本の言葉より旗艦 大和含む戦闘艦船は攻撃をしなかった。
他の分離して戦隊の艦隊も攻撃せず状態だった。
見張員「敵艦隊…なお接近中。」
海軍軍人「…。」
海軍士官「…。」
兵士「…ゴクリ!。」
操舵手「……。」
機関長「…。」
砲雷長「…。」
宇垣纏「長官…。」
松田「うむうむ…。」
大和の艦内の乗組員たちは…汗をかきながら…敵艦隊へ見つめていた。
見張員「敵艦隊…交戦距離はもうスレスレの距離です。いつ射撃するか分からない状態です!。」
宇垣纏「長官!。」
松田「山本長官!。」
宇垣たちは山本に向ける…すると山本は。
山本五十六「うたえるな。」
宇垣・軍人たち「!。…はっ!。」
その後の間に……そして遂に。
ーー琉崎水軍艦隊ーー
琉崎「……クワ!……今じゃ…放って~!。」
家臣「放って~!!。」
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン 琉崎水軍艦隊の旗艦含む木造艦は艦砲射撃を開始した。
バン
バン
バン
バン
バン
バン 火縄銃の音
琉崎艦隊から発射した砲弾などは奇妙な戦船の船団に向けて発射した。
日本艦隊は?。
ーーー日本艦隊旗艦 大和ーーー
艦橋
見張員「!?…敵艦隊、発砲!。」
宇垣纏「何?!。」
兵士「うわー撃て来た!。」
海軍士官「何…不服的な艦隊め!。」
松田「長官!、回避運動を!。」
山本五十六「うむ!…回避だー!。」
操舵手「回避します。」
山本五十六「機関長!、機関全速!!。」
機関長「了解!機関全速いっぱい!。」
山本五十六「各艦の戦隊部隊に連絡しろ!。」
兵士「了解!!。」
連合艦隊は回避運動を開始された。
戦艦…巡洋艦 駆逐艦など主力艦艇は回避運動をした。
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
ヒューザブーーン
幸い…敵弾の命中弾は無かった。
連合艦隊の主力艦艇は一隻も被害が無かった。
山本五十六「被害は?。」
宇垣纏「はっ!本艦含め各艦艇の被害はありません!。」
山本五十六「うむ!。射撃準備は?。」
宇垣纏「はっ…万全状態のままです。いつもなんでも射撃が出来ます。」
山本五十六「うむ。」
連合艦隊被害無しだった。それを見た琉崎水軍は?。
ーーー琉崎艦隊旗艦ーーー
兵士「な!なんじゃあの船は?!…かわした!。」
兵士「大筒の弾が外した!?。」
兵士たち「ザワザワ。」
家臣「殿!、我らの戦船から発射した大筒弾が外れましたする!。」
琉崎「!?…なんて事だ!。我ら琉崎艦隊の攻撃から外れただと!。」
家臣「殿…ご決断を!。」
琉崎「~~~~。」
琉崎は困らんをしていた。
先程発射した砲弾が全て外れたである。
旗艦 大大大形安宅船など主力艦艇の発射した砲弾は全弾が外れてしまい琉崎は一人だけを考えた。
家臣「殿!。」
琉崎「ッ……!怯むな!前に進んで突っ込めー!。」
家臣・兵士「はっ!。」
琉崎「再装填せよー!そのまま奇妙な戦船の船団に向けて突っ込め!。」
家臣たち兵士たち「おおおおーー!。」
琉崎艦隊は第2次攻撃する為各船は装填をした。
また…速度を上げて奇妙な戦船の船団に向けて近く接近してゆく。
ーーー連合艦隊旗艦 大和ーーー
艦橋
松田「敵艦隊が…。」
宇垣纏「第2次攻撃か?。」
松田「長官。」
山本五十六「…うむ、艦長・・・攻撃をするのだ!。」
山本は決断をした攻撃を許可する事を出した。
松田「はっ!、砲雷長・・・主砲の照準は良いか?。」
砲雷長「はい!!…バッチリちゃんと万全です!。砲弾もバッチリ良いです!。」
松田「分かった。」
通信兵「艦長、各戦隊の艦隊から連絡…主砲及び各兵器火器などは万全バッチリっと事です。」
松田「うむ!。長官…各戦隊の艦が万全です!。」
山本五十六「うむ!!。攻撃用意ー!。」
松田たち「はっ!。」
山本の号令より大和含む各艦艇が攻撃態勢に入った。
もはや撃つ状態だった。
…それを見ていた琉崎艦隊は?。
ーーー琉崎艦隊ーーー
兵士「む?…何をする気じゃ?。」
兵士「…?一体何をするんじゃ?。」
兵士「ん?。」
兵士たちは奇妙な戦船の船団の動きを見ていた。
家臣「あの奇妙な戦船の船団は何をする気ででしょうか?。」
琉崎「分からぬ……一体何をするんじゃ?。」
琉崎たちは奇妙な戦船の船団の動きを見ていた。
そして……。
ーーー連合艦隊旗艦 大和ーーー
艦橋
山本五十六「全艦、攻撃開始せよ!…目標 敵木造船…撃てーー!。」
松田「攻撃初めー!。」
砲雷長「てー!。」
カチ!
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズズーン
ズズーン
ズドーン
ズドーン
ズズーン
ズズーン
ズズーン
ズズーン
連合艦隊旗艦 大和含む艦艇から艦砲射撃を開始した。
他には分かれて戦隊に組んだ艦艇から射撃開始した。
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズズーン
ズズーン
ズズーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン
ズドーン!
ズドーン!
果たして日本艦隊は生き残る事が出来るのか?
そして…大阪に居る織田信長たちを守る事が出来るのか?。
続く。
第45話 終
0
お気に入りに追加
31
あなたにおすすめの小説
悪雄艦隊
斉藤美琴【♂】
ミステリー
時に西暦1942年以降頃…。
突如して正体不明の艦隊が出現。人類はその艦隊の事を恐れていたのだ。
人類はその艦隊はこうゆう事を呼んでいた…『悪雄艦隊』別名は、〔悪魔の艦隊〕と呼んだ。
残された海軍国は艦隊集結をした。海軍国では…日本 アメリカ イギリス オランダ オーストラリア ニュージーランド ナチスドイツ イタリア フランス 中華民国 汪兆銘 満州国 ソビエトなど国が集結したのだ。
しかし…悪雄艦隊は世界各地に攻撃を受けて各地の大都市が破壊され町の中心部は殲滅。
なお…各国の各地に有る港町までも壊滅被害が受けたのであった。
大日本帝国、アラスカを購入して無双する
雨宮 徹
歴史・時代
1853年、ロシア帝国はクリミア戦争で敗戦し、財政難に悩んでいた。友好国アメリカにアラスカ購入を打診するも、失敗に終わる。1867年、すでに大日本帝国へと生まれ変わっていた日本がアラスカを購入すると金鉱や油田が発見されて……。
大日本帝国VS全世界、ここに開幕!
※架空の日本史・世界史です。
※分かりやすくするように、領土や登場人物など世界情勢を大きく変えています。
※ツッコミどころ満載ですが、ご勘弁を。
日は沈まず
ミリタリー好きの人
歴史・時代
1929年世界恐慌により大日本帝國も含め世界は大恐慌に陥る。これに対し大日本帝國は満州事変で満州を勢力圏に置き、積極的に工場や造船所などを建造し、経済再建と大幅な軍備拡張に成功する。そして1937年大日本帝國は志那事変をきっかけに戦争の道に走っていくことになる。当初、帝國軍は順調に進撃していたが、英米の援蔣ルートによる援助と和平の断念により戦争は泥沼化していくことになった。さらに1941年には英米とも戦争は避けられなくなっていた・・・あくまでも趣味の範囲での制作です。なので文章がおかしい場合もあります。
また参考資料も乏しいので設定がおかしい場合がありますがご了承ください。また、おかしな部分を次々に直していくので最初見た時から内容がかなり変わっている場合がありますので何か前の話と一致していないところがあった場合前の話を見直して見てください。おかしなところがあったら感想でお伝えしてもらえると幸いです。表紙は自作です。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
武蔵要塞1945 ~ 戦艦武蔵あらため第34特別根拠地隊、沖縄の地で斯く戦えり
もろこし
歴史・時代
史実ではレイテ湾に向かう途上で沈んだ戦艦武蔵ですが、本作ではからくも生き残り、最終的に沖縄の海岸に座礁します。
海軍からは見捨てられた武蔵でしたが、戦力不足に悩む現地陸軍と手を握り沖縄防衛の中核となります。
無敵の要塞と化した武蔵は沖縄に来襲する連合軍を次々と撃破。その活躍は連合国の戦争計画を徐々に狂わせていきます。
超可変防御装甲戦艦 石見
斉藤美琴【♂】
歴史・時代
西暦1941年、大型戦艦が館山沖に航行していた。
その戦艦の名は『石見』。
大和型戦艦のベースにした大型戦艦で新しい新鋭大型戦艦である。
この石見呼ぶ戦艦は…大和型戦艦の計画していた展開時に使用した物。
戦艦石見は大規模な艦隊集中決戦をする主力艦…大和型、改大和型…超大和型の遥かに満載した艦である。
表絵は、『艦つく』のゲームに登場する艦艇です。《他のユーザー艦と対決する時に撮影した写真です。》
嵐の戦記
斉藤美琴【♂】
SF
時に西暦1942年6月の末期…日本海軍は激しい戦い中…着々っと太平洋戦線へ侵略していた。ミッドウェー…ウェック島…各地太平洋の各地の島を手に入れた。
しかし…突如……正体不明な艦隊が出現した。敵味方識別を関係無く攻撃を受けて敵味方も…各地の拠点を失い危機を恐れた。
その艦隊組織の名は『嵐の艦隊』を呼び・・・人類は恐れたのだ。
この艦隊は第二次世界大戦と同じ外形した艦船で塗装は不気味な漆黒に近い紫色の塗装した艦艇だった。
この作品は参考しているのは、『蒼き鋼のアルペジオ』に登場している敵【霧の艦隊】のモチーフをしています。
甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる