嵐の戦記

登場兵器図鑑など

あらすじ 過去編

嵐の艦隊が出現したキッカケ。





１９３６年　　　マリアナ諸島の海域に艦型がわからない艦艇が目撃。




１９３６年　日にち不明　　　オホーツク海に所属不明の黒い艦の姿を目撃した。





１９３７年 ２月    間宮海峡に所属不明の不明艦が砲炎の姿を確認。日本軍の被害は一切被害無し。



１９３７年３月　　室蘭沖に不蛮な船を目撃。不明艦から発砲無く引き返して海の沖に戻っていた。




１９３７年３月前期頃〔３月１日～３日の間〕に苫小牧沖と小樽沖に不明艦を目撃。突如して出現したように姿を現れて航行をしたその後に苫小牧港の少し遠くに停泊した。小樽の方でも苫小牧の方面みたく港の少し遠くに停泊された。数十日間の時期にそのまま停泊係留されたが人的な被害と町の被害も無かった。道民たちは今まで見たことない黒いぽい紫色塗装した艦艇を興味深くカメラをシャッターを撮っていたらしい。それから二数週間後過ぎると苫小牧港及び小樽港に停泊していた不明艦は移動開始され港から離れていた。




１９３７年３月前期中期　噴火湾の中心部の海域に所属不明な不気味ようなそう塗装した艦艇を数十隻の艦隊を編成して太平洋に向かって航行をしている姿を目撃。



１９３８年　時期｛日にち不明｝　和歌山県の沖に不気味的な塗装された艦艇の艦隊を目撃する。





１９３８年   夏　　　江ノ島の辺りの海域に所属不明艦の空母と戦艦などの船舶が目撃。



１９３８年  お盆の頃　北海道島牧村の上空に正体不明の航空機が領空侵犯を起きる。しかし何事も無く被害を受けていない。



１９３８年　　秋　北海道江別市上空に所属不明の爆雷撃機と偵察機らしきの機体を発見。海軍機と陸軍機が追撃をしたが…姿を消し探索を中止された。


１９３８年 冬になった直後の時期　日本領の竹島に正体不明の駆逐艦などの艦艇が遭遇、突然ながら正体不明艦から勝手に発砲される。