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大和型戦艦二番艦 武蔵
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前回から続きへ。
千葉県館山沖
ーー戦艦大和ーー
第一艦橋
艦長「主砲、照準合わせ最終確認せよ!。」
副長「主砲を照準合わせ最終確認せよー!。」
兵士「はっ!。」
戦艦大和の指揮官と副指揮官は三基の主砲などを照準合わせ最終確認を開始した。
各内部をチェックして確認をされ安全と判断完了をした。
兵士「報告します。主砲の照準合わせを完了しました!。なお…各艦内のチェックを確認し安全判断され完了しました。」
艦長「うむ!。」
副長「分かった。」
艦長と副長は艦内を安全になり判断されて大和の主砲を発射する事を確信した。
副長「艦長、いよいよもってであります。……艦長、最終終段階ご決断を…。」
艦長「うむ!、副長…主砲の艦内電話を。」
副長「はっ、艦内電話を出します。」
副長は艦内電話を持ち艦長へ艦内電話をわした。
主砲発射管理室
チリーンチリーンチリーン 艦内電話の音
チィーン 艦内電話を出る音
砲雷長「はい!、こちらは主砲発射管理室です。」
艦長「砲雷長!…俺だ。艦長だ!。」
砲雷長「艦長殿!。」
艦長「まぁ、楽をしたまえ。早速だが…いよいよ時が来たのだ、主砲発射する試験だ。」
砲雷長「はい!。いつもワクワクをしてこの時を待っておりました!。」
艦長「うむ!、主砲の照準合わせを最終確認完了済みだな?。」
砲雷長「はっ!万全完了でございます!!。」
艦長「分かった!、主砲発射態勢を待機をしてくれ!。俺の合図するまで射撃をするなよ!。」
砲雷長「はっ!!、了解いたしました!!。」
艦長「うむ!分かった!。頼むぞ!。」
砲雷長「お任せてください!。それでは…主砲発射態勢をしていきます。」
艦長「うむ!…では。」
チーン! 電話を切る音
艦長「よし!、みんな…主砲発射態勢の姿勢する準備をするぞ!。」
兵士たち「了解!!。」
艦橋に居る艦長たち要員などなどは主砲発射態勢の姿勢する為準備を開始した。
その頃…主砲の内部は?。
ーーー主砲発射管理室ーーー
砲雷長「砲弾と薬莢と主砲は?。」
砲雷員「はっ、異常ありません。」
砲雷長「宜しい!。艦長の命令合図するまで…そのまま待機だ。」
砲雷員「はっ!。」
主砲発射管理室の兵員たちは砲塔及び砲弾と薬莢は異常なしと判断をした。
ーー艦橋ーー
兵士「主砲発射管理室から連絡、砲塔 砲弾 薬莢は異常無いっと事です。」
副長「分かった!。」
艦橋へ主砲からの連絡が来た。主砲発射管理室からは異常は無かった事の連絡して来たのだ。
副長「艦長!、主砲発射管理室から入電…砲塔 砲弾 薬莢は異常ありません事です。いつも発射態勢のまま待機中です。」
艦長「うむ!、分かった…。いよいよだな副長。」
副長「はい。」
副長は艦長に向かい言い報告にした。そして…艦長は言った。
艦長「よーし!!、各員に連絡!、主砲を発射試験するぞ!!。」
各員「おおー!。」
艦長「主砲を発射衝撃へ備え!。」
副長「はっ!。」
艦長の号令言葉より艦内の各員は衝撃備えた。
そして…
艦長「主砲……撃てーー!。」
副長「撃てー!。」
艦長の号令より艦橋から主砲発射管理室に伝缶口に向かった。
砲雷長「発射ー!。」
砲雷長の手が主砲発射引き金を押した。
カチ!
ドーン!
ドーン!
ドーン!
ドーン!!
ドーン!!
戦艦大和の最大主砲 46センチ砲の発射炎が響き位黒煙が出たのだ。
艦橋に居た艦長たちは。
艦長「うお!?。」
副長「わぁ!!。」
海軍士官たち「うわー!。」
艦橋に居た要員たちは驚く位に表情になった。
艦長「これが…46センチ砲の威力なのか?。」
副長「何という砲撃力だ。」
操舵手「地震ような振動……操舵装置が揺れたぞ。」
機関長「うお!、いよいよもって始めたか…。」
機関員「おお~!。」「ワイワイ。」「ガヤガヤ。」
大和の艦内各部に声が出た。
一方…その頃では長崎造船所に有る大型艦は。
ーーー長崎県 長崎造船所ーーー
大和型戦艦二番艦 武蔵
戦艦大和の二番艦武蔵は、最終艤装をする為作業艤装用のドックに移動した。
艤装軍人とスタッフたちは武蔵へ見つめていた。
艤装軍人「武蔵の完成は近いな。」
艤装軍人B「はい、あとは…電探とマストに設置する電子機器だけです。」
艤装軍人「うむ…そういえば確か…大和は主砲の発射試験する日だったな。」
艤装軍人B「ええ…確か今日は、主砲発射試験する日かと思います。」
艤装軍人「うむ。急ぎにで戦艦武蔵も試験する必要だ。」
艤装軍人B「そうですな。」
艤装員たちは…戦艦武蔵の姿を見ていた。
艤装作業員「急ぎ頼むぞ。」
艤装作業員B「落ち着いて作業をしろよ。」
艤装作業員C「はい。」
艤装作業員D「点検をしよう…各部の確認必要だ。」
「はい。」
「承知しました。」
「はっ。」
「了解いたしました。」
艤装作業員{スタッフ}は武蔵の全てを点検とチェックをした。
その間頃では…戦艦大和は主砲試験発射は続けていた。
急ピッチに最終艤装を急ぐ戦艦武蔵は完成近くになっていた。
戦艦武蔵の完成直後の姿は一番艦の大和と同じく左右舷の設置した副砲が有る。
但し…航空機点検作業甲板の通路ラインが異なる。
他には…艦橋の後方部分には急傾斜階段の設置とか…大和と違っていた。
なお…武蔵の船底塗装は緑色だった説が有り。
艤装軍人B「この武蔵も入れて米軍の戦艦に勝ちますなぁ。」
艤装軍人「確かにそうだな…だが…米軍でも新型戦艦も存在する噂だ。」
艤装軍人B「もしかしてすると…その戦艦は確か…えっと~えっと~…。」
艤装軍人は書類のメモを確認する。
艤装軍人B「えっと…あっ!有りました!。この戦艦です。」
書類を確認をした。艤装軍人は指を指す。
艤装軍人「確かこの戦艦は、『アイオワ級戦艦』と『ノースカロライナ級戦艦』他に『サウスダコタ級戦艦』の三種類か。」
艤装軍人B「はい…この三種類戦艦は米軍の新型戦艦です。」
艤装軍人「うむ……。」
艤装軍人の二人は書類に乗っている敵戦艦の事を見ていた。
戦艦武蔵の艤装を急ぐ中…急ピッチに作業をしていた。
一方…館山沖に主砲試験発射をしている戦艦大和。
そして…連合艦隊第1艦隊 第1戦隊所属として活躍中の戦艦石見&戦艦畝傍含む連合艦隊。
日本艦隊に打撃する考えているアメリカ軍…。
終
千葉県館山沖
ーー戦艦大和ーー
第一艦橋
艦長「主砲、照準合わせ最終確認せよ!。」
副長「主砲を照準合わせ最終確認せよー!。」
兵士「はっ!。」
戦艦大和の指揮官と副指揮官は三基の主砲などを照準合わせ最終確認を開始した。
各内部をチェックして確認をされ安全と判断完了をした。
兵士「報告します。主砲の照準合わせを完了しました!。なお…各艦内のチェックを確認し安全判断され完了しました。」
艦長「うむ!。」
副長「分かった。」
艦長と副長は艦内を安全になり判断されて大和の主砲を発射する事を確信した。
副長「艦長、いよいよもってであります。……艦長、最終終段階ご決断を…。」
艦長「うむ!、副長…主砲の艦内電話を。」
副長「はっ、艦内電話を出します。」
副長は艦内電話を持ち艦長へ艦内電話をわした。
主砲発射管理室
チリーンチリーンチリーン 艦内電話の音
チィーン 艦内電話を出る音
砲雷長「はい!、こちらは主砲発射管理室です。」
艦長「砲雷長!…俺だ。艦長だ!。」
砲雷長「艦長殿!。」
艦長「まぁ、楽をしたまえ。早速だが…いよいよ時が来たのだ、主砲発射する試験だ。」
砲雷長「はい!。いつもワクワクをしてこの時を待っておりました!。」
艦長「うむ!、主砲の照準合わせを最終確認完了済みだな?。」
砲雷長「はっ!万全完了でございます!!。」
艦長「分かった!、主砲発射態勢を待機をしてくれ!。俺の合図するまで射撃をするなよ!。」
砲雷長「はっ!!、了解いたしました!!。」
艦長「うむ!分かった!。頼むぞ!。」
砲雷長「お任せてください!。それでは…主砲発射態勢をしていきます。」
艦長「うむ!…では。」
チーン! 電話を切る音
艦長「よし!、みんな…主砲発射態勢の姿勢する準備をするぞ!。」
兵士たち「了解!!。」
艦橋に居る艦長たち要員などなどは主砲発射態勢の姿勢する為準備を開始した。
その頃…主砲の内部は?。
ーーー主砲発射管理室ーーー
砲雷長「砲弾と薬莢と主砲は?。」
砲雷員「はっ、異常ありません。」
砲雷長「宜しい!。艦長の命令合図するまで…そのまま待機だ。」
砲雷員「はっ!。」
主砲発射管理室の兵員たちは砲塔及び砲弾と薬莢は異常なしと判断をした。
ーー艦橋ーー
兵士「主砲発射管理室から連絡、砲塔 砲弾 薬莢は異常無いっと事です。」
副長「分かった!。」
艦橋へ主砲からの連絡が来た。主砲発射管理室からは異常は無かった事の連絡して来たのだ。
副長「艦長!、主砲発射管理室から入電…砲塔 砲弾 薬莢は異常ありません事です。いつも発射態勢のまま待機中です。」
艦長「うむ!、分かった…。いよいよだな副長。」
副長「はい。」
副長は艦長に向かい言い報告にした。そして…艦長は言った。
艦長「よーし!!、各員に連絡!、主砲を発射試験するぞ!!。」
各員「おおー!。」
艦長「主砲を発射衝撃へ備え!。」
副長「はっ!。」
艦長の号令言葉より艦内の各員は衝撃備えた。
そして…
艦長「主砲……撃てーー!。」
副長「撃てー!。」
艦長の号令より艦橋から主砲発射管理室に伝缶口に向かった。
砲雷長「発射ー!。」
砲雷長の手が主砲発射引き金を押した。
カチ!
ドーン!
ドーン!
ドーン!
ドーン!!
ドーン!!
戦艦大和の最大主砲 46センチ砲の発射炎が響き位黒煙が出たのだ。
艦橋に居た艦長たちは。
艦長「うお!?。」
副長「わぁ!!。」
海軍士官たち「うわー!。」
艦橋に居た要員たちは驚く位に表情になった。
艦長「これが…46センチ砲の威力なのか?。」
副長「何という砲撃力だ。」
操舵手「地震ような振動……操舵装置が揺れたぞ。」
機関長「うお!、いよいよもって始めたか…。」
機関員「おお~!。」「ワイワイ。」「ガヤガヤ。」
大和の艦内各部に声が出た。
一方…その頃では長崎造船所に有る大型艦は。
ーーー長崎県 長崎造船所ーーー
大和型戦艦二番艦 武蔵
戦艦大和の二番艦武蔵は、最終艤装をする為作業艤装用のドックに移動した。
艤装軍人とスタッフたちは武蔵へ見つめていた。
艤装軍人「武蔵の完成は近いな。」
艤装軍人B「はい、あとは…電探とマストに設置する電子機器だけです。」
艤装軍人「うむ…そういえば確か…大和は主砲の発射試験する日だったな。」
艤装軍人B「ええ…確か今日は、主砲発射試験する日かと思います。」
艤装軍人「うむ。急ぎにで戦艦武蔵も試験する必要だ。」
艤装軍人B「そうですな。」
艤装員たちは…戦艦武蔵の姿を見ていた。
艤装作業員「急ぎ頼むぞ。」
艤装作業員B「落ち着いて作業をしろよ。」
艤装作業員C「はい。」
艤装作業員D「点検をしよう…各部の確認必要だ。」
「はい。」
「承知しました。」
「はっ。」
「了解いたしました。」
艤装作業員{スタッフ}は武蔵の全てを点検とチェックをした。
その間頃では…戦艦大和は主砲試験発射は続けていた。
急ピッチに最終艤装を急ぐ戦艦武蔵は完成近くになっていた。
戦艦武蔵の完成直後の姿は一番艦の大和と同じく左右舷の設置した副砲が有る。
但し…航空機点検作業甲板の通路ラインが異なる。
他には…艦橋の後方部分には急傾斜階段の設置とか…大和と違っていた。
なお…武蔵の船底塗装は緑色だった説が有り。
艤装軍人B「この武蔵も入れて米軍の戦艦に勝ちますなぁ。」
艤装軍人「確かにそうだな…だが…米軍でも新型戦艦も存在する噂だ。」
艤装軍人B「もしかしてすると…その戦艦は確か…えっと~えっと~…。」
艤装軍人は書類のメモを確認する。
艤装軍人B「えっと…あっ!有りました!。この戦艦です。」
書類を確認をした。艤装軍人は指を指す。
艤装軍人「確かこの戦艦は、『アイオワ級戦艦』と『ノースカロライナ級戦艦』他に『サウスダコタ級戦艦』の三種類か。」
艤装軍人B「はい…この三種類戦艦は米軍の新型戦艦です。」
艤装軍人「うむ……。」
艤装軍人の二人は書類に乗っている敵戦艦の事を見ていた。
戦艦武蔵の艤装を急ぐ中…急ピッチに作業をしていた。
一方…館山沖に主砲試験発射をしている戦艦大和。
そして…連合艦隊第1艦隊 第1戦隊所属として活躍中の戦艦石見&戦艦畝傍含む連合艦隊。
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