ふと思ったこと
私が感じ始めた「腑に落ちる」「既にある」です。
あなたにおすすめの小説
コムギのいた生活
tais
エッセイ・ノンフィクション
7才の若さで悪性腫瘍に侵されていることが発覚してしまった愛犬コムギとのかけがえのない日々。
犬の幸せとは何か、飼い主として出来ることは何か、そして命とは。
少しづつ最後の時に向かっていくなかでその問いと向きあい、犬との生活の尊さを記憶に刻みこんだ記録
文学フリマに参加するのかしないのか。
三谷朱花
エッセイ・ノンフィクション
やるのかやらないのか、それが問題だ。
※本当にやることになりました。
文学フリマ東京38のカタログはこちら→https://c.bunfree.net/c/tokyo38
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
読めば文章力が上がるかもしれない、ゆるゆる講座
二階堂まりい
エッセイ・ノンフィクション
何の取り柄も有りませんが、昔から文章力や語彙力だけはお褒めいただくことが多かった私が、せっかくアカウント作ったし……と書き散らす、ゆる〜い講座です。
文章を上手く見せるための、今すぐに出来るふわっとした技術を掲載します。
文章力向上以外にも、語れる分野があれば語ります。
【エッセイ】生老病死を考える
幻中六花
エッセイ・ノンフィクション
人が避けられない、4つの苦しみ──
人生四苦八苦。
思うようにいかないように、生まれた時から決まっている。
生きることが苦しいと思った時は、流れに身を任せることも楽になる方法。
この作品は、『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
【猫画像あり】島猫たちのエピソード
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
【保護猫リンネの物語】連載中! 2024.4.15~
シャーパン猫の子育てと御世話の日々を、画像を添えて綴っています。
2024年4月15日午前4時。
1匹の老猫が、その命を終えました。
5匹の仔猫が、新たに生を受けました。
同じ時刻に死を迎えた老猫と、生を受けた仔猫。
島猫たちのエピソード、保護猫リンネと子供たちのお話をどうぞ。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。
でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。
もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。