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斥候ニーナ
元斥候、現ふたなり化オスチンポ奴隷ニーナ 1
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ニーナは処女である。
魔王軍の奴隷となってなお、現在も処女である。
魔王軍は勇者らを捕らえた後それぞれに奴隷調教や改造を施したが、ニーナにはふたなり化の改造を行い、男根を生やした。
そして女陰には一切触ることが出来ないように貞操帯を付けられ、発情状態に強制的にさせられた上でまずはメス奴隷や雌奴隷が犯される様を見せられた。
女でありながらも女として扱われない屈辱と自分だけ魔物に陵辱されない罪悪感に苛まされながらも、目の前で行われる光景から目を離すことが出来ない。
メス奴隷や雌奴隷が力強く魔王軍兵士に犯される姿を見て、自分も発情しきっていたニーナは自慰をしようと股へ指を這わせるが、そこには金属板があり、自慰が出来ない。
自分で触る事ができるのは胸と後孔、そして改造によって生やされた、勃起が治まらないオスチンポのみであった。
最初は胸や乳首でどうにか疼きを静めようとしたが足りず、次は自らディルドを用いて後ろの穴を使ったがオスチンポが萎える事は無かった。
その間にも目の前で奴隷達は兵士達の怒張によって善がり喘ぎ絶頂し、兵士達は気持ち良さそうに射精を行う。
ニーナは欲求に耐えきれず自分のふたなりオスチンポを扱き始める。未知の快感に目の前がチカチカしながら、ひたすらに勃起したチンポを擦り続け、盛大に精通した。
射精の快感はひどく刺激的で耐え難くそれからニーナは無理やり発情させられ、性的刺激を求めるように仕向けられていたこともあり、オスチンポを如何に気持ちよくして射精するかということしか考えられないようになった。
手持ち式のオナホールから下半身を切り取ったようなオナホール、メスの魔獣や、壊れてしまって処分予定になったメス奴隷や雌奴隷等を魔王軍兵士達からもたらされるとその度にオスチンポを突っ込み、ケダモノのように射精する。
様々な肉穴に突っ込み、射精するたびに少しずつオスチンポは大きく、射精量、射精できる回数も増えていく。
最初は小さな子供のような情けないサイズだったのが、今や魔王軍兵士にもひけをとらないサイズにまで成長していた。
しかし、そこまで成長した時点で今度はチンポに射精禁止の処置がされた上、精液量を増やし性欲を上げる薬物投与がなされる。
今まで毎日毎日精子が出なくなるまで射精し続けたチンポは突如精子を出す事が出来なくなり、ニーナは射精を懇願するが許されなかった。
勿論今まで通り秘所を触る事もできないため、絶頂するには胸と後孔を使うしかなかった。
もはや快感の虜であったニーナは、主張し続けるチンポの事を忘れようと魔王軍兵士に自ら尻を広げて尻穴性交を願うのであった。
魔王軍の奴隷となってなお、現在も処女である。
魔王軍は勇者らを捕らえた後それぞれに奴隷調教や改造を施したが、ニーナにはふたなり化の改造を行い、男根を生やした。
そして女陰には一切触ることが出来ないように貞操帯を付けられ、発情状態に強制的にさせられた上でまずはメス奴隷や雌奴隷が犯される様を見せられた。
女でありながらも女として扱われない屈辱と自分だけ魔物に陵辱されない罪悪感に苛まされながらも、目の前で行われる光景から目を離すことが出来ない。
メス奴隷や雌奴隷が力強く魔王軍兵士に犯される姿を見て、自分も発情しきっていたニーナは自慰をしようと股へ指を這わせるが、そこには金属板があり、自慰が出来ない。
自分で触る事ができるのは胸と後孔、そして改造によって生やされた、勃起が治まらないオスチンポのみであった。
最初は胸や乳首でどうにか疼きを静めようとしたが足りず、次は自らディルドを用いて後ろの穴を使ったがオスチンポが萎える事は無かった。
その間にも目の前で奴隷達は兵士達の怒張によって善がり喘ぎ絶頂し、兵士達は気持ち良さそうに射精を行う。
ニーナは欲求に耐えきれず自分のふたなりオスチンポを扱き始める。未知の快感に目の前がチカチカしながら、ひたすらに勃起したチンポを擦り続け、盛大に精通した。
射精の快感はひどく刺激的で耐え難くそれからニーナは無理やり発情させられ、性的刺激を求めるように仕向けられていたこともあり、オスチンポを如何に気持ちよくして射精するかということしか考えられないようになった。
手持ち式のオナホールから下半身を切り取ったようなオナホール、メスの魔獣や、壊れてしまって処分予定になったメス奴隷や雌奴隷等を魔王軍兵士達からもたらされるとその度にオスチンポを突っ込み、ケダモノのように射精する。
様々な肉穴に突っ込み、射精するたびに少しずつオスチンポは大きく、射精量、射精できる回数も増えていく。
最初は小さな子供のような情けないサイズだったのが、今や魔王軍兵士にもひけをとらないサイズにまで成長していた。
しかし、そこまで成長した時点で今度はチンポに射精禁止の処置がされた上、精液量を増やし性欲を上げる薬物投与がなされる。
今まで毎日毎日精子が出なくなるまで射精し続けたチンポは突如精子を出す事が出来なくなり、ニーナは射精を懇願するが許されなかった。
勿論今まで通り秘所を触る事もできないため、絶頂するには胸と後孔を使うしかなかった。
もはや快感の虜であったニーナは、主張し続けるチンポの事を忘れようと魔王軍兵士に自ら尻を広げて尻穴性交を願うのであった。
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