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聖女レスティーナ
元聖女、現爆乳ミルクタンク兼魔王軍専用孕み袋レスティーナ 3
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飲み干せなかった精液を舐めとり床を綺麗にしたレスティーナは壁に手を付き、もう片方の手で自分の尻肉を広げ、自らの秘部を曝け出した。
昔では、考えられないほど屈辱的な性交懇願のポーズであるが、今のレスティーナはそんな事を微塵も思っていない。
純粋にナグアのチンポを雌の疼いてる部分に挿入してほしいと願っている。
先程の口淫奉仕中に自分で触っていたこともあり、そのクレバスは期待に濡れ、愛液が滴っている。
ナグアはレスティーナの尻を掴み、躊躇なくチンポを根本まで刺し込んで、ストロークを開始した。
レスティーナは念願のチンポを受け入れた歓喜に震え、肉壁は更なる湿度と圧力をもってナグアのワーウルフチンポを刺激する。
ぐちゅぐちゅといった音が結合部から響く。
レスティーナは幾度となく絶頂するが、ナグアの動きは止まらず巨大化した乳房はチンポで突かれるたびに大きく揺れ、固く勃起した先端からは母乳を迸らせる。
ナグアは一通り後ろからの挿入を楽しむとチュポンと肉棒を抜き体勢を変え、レスティーナを上から跨がらせる。
レスティーナは自らしゃがみ、その肉棒を己の膣内に挿れていった。そしてナグアの顔の横に手をつき、乳房をナグアの口元に持っていった上で腰のみを器用に動かしてメス奉仕でチンポを刺激する。
ナグアは目の前に来た柔乳を鷲掴みにして、乳絞りをするようにしながら乳首より出る母乳を吸う。
レスティーナの膣内で暴れるチンポは更に硬く、太くなりレスティーナを喘がせる。
乳遊びに飽きたナグアはそろそろレスティーナの中に射精せんとレスティーナの腰を掴み思うままにレスティーナの体を乱暴に上下させる。
肉オナホのような扱いをされ、問答無用に、好き勝手に体を動かされ、レスティーナは幾ばくかの苦痛とそれを多いに上回る快感でイキ狂いどうにかなりそうだった。
ゴンゴンとナグアの子を孕んでいる子宮も無理やりこじ開けられ、通常であれば堕胎してもおかしくないほどの衝撃。
どんなに傷つけられても回復するレスティーナと施された改造技術により堕胎する事は無いが、レスティーナは子に障るからと顔を快感に歪め、鳴きながら懇願する。
しかし、そんな事はナグアには関係が無い。ナグアは射精に向かってレスティーナの白いカラダに噛みつきながら自分本位に腰を動かす。
そしてレスティーナが背筋をピンと伸ばし、母乳と潮をブシッと吹き出しガクガクと盛大にイったところで、ナグアも子宮内を完全に満たすだけではおさまらないほどの大量の精液を放出した。
大量に、そして濃厚すぎる精液によりレスティーナの子宮は目一杯拡げられ、まだ膨らんでいなかった胎は妊娠後期のようにボテっとしている。
チンポを抜かれた割れ目からは入りきらない精液が漏れてきている。
レスティーナは白濁とした精液と自分の愛液によって汚れたナグアの陰茎を丁寧に舐め始める。
それは、食物を恵まれた乞食のように献身的でもあり、発情した淫魔のように扇情的であった。
しかしナグアの、ワーウルフの獣欲はまだおさまらない。
戦に出かけるまでの間に更に口や乳、マンコやアナルを使われ、戦に出ている間はミルクタンクとして乳を放出し、帰ってきたナグアを迎え、また性交する。
レスティーナの一日はまだ始まったばかりだった。
昔では、考えられないほど屈辱的な性交懇願のポーズであるが、今のレスティーナはそんな事を微塵も思っていない。
純粋にナグアのチンポを雌の疼いてる部分に挿入してほしいと願っている。
先程の口淫奉仕中に自分で触っていたこともあり、そのクレバスは期待に濡れ、愛液が滴っている。
ナグアはレスティーナの尻を掴み、躊躇なくチンポを根本まで刺し込んで、ストロークを開始した。
レスティーナは念願のチンポを受け入れた歓喜に震え、肉壁は更なる湿度と圧力をもってナグアのワーウルフチンポを刺激する。
ぐちゅぐちゅといった音が結合部から響く。
レスティーナは幾度となく絶頂するが、ナグアの動きは止まらず巨大化した乳房はチンポで突かれるたびに大きく揺れ、固く勃起した先端からは母乳を迸らせる。
ナグアは一通り後ろからの挿入を楽しむとチュポンと肉棒を抜き体勢を変え、レスティーナを上から跨がらせる。
レスティーナは自らしゃがみ、その肉棒を己の膣内に挿れていった。そしてナグアの顔の横に手をつき、乳房をナグアの口元に持っていった上で腰のみを器用に動かしてメス奉仕でチンポを刺激する。
ナグアは目の前に来た柔乳を鷲掴みにして、乳絞りをするようにしながら乳首より出る母乳を吸う。
レスティーナの膣内で暴れるチンポは更に硬く、太くなりレスティーナを喘がせる。
乳遊びに飽きたナグアはそろそろレスティーナの中に射精せんとレスティーナの腰を掴み思うままにレスティーナの体を乱暴に上下させる。
肉オナホのような扱いをされ、問答無用に、好き勝手に体を動かされ、レスティーナは幾ばくかの苦痛とそれを多いに上回る快感でイキ狂いどうにかなりそうだった。
ゴンゴンとナグアの子を孕んでいる子宮も無理やりこじ開けられ、通常であれば堕胎してもおかしくないほどの衝撃。
どんなに傷つけられても回復するレスティーナと施された改造技術により堕胎する事は無いが、レスティーナは子に障るからと顔を快感に歪め、鳴きながら懇願する。
しかし、そんな事はナグアには関係が無い。ナグアは射精に向かってレスティーナの白いカラダに噛みつきながら自分本位に腰を動かす。
そしてレスティーナが背筋をピンと伸ばし、母乳と潮をブシッと吹き出しガクガクと盛大にイったところで、ナグアも子宮内を完全に満たすだけではおさまらないほどの大量の精液を放出した。
大量に、そして濃厚すぎる精液によりレスティーナの子宮は目一杯拡げられ、まだ膨らんでいなかった胎は妊娠後期のようにボテっとしている。
チンポを抜かれた割れ目からは入りきらない精液が漏れてきている。
レスティーナは白濁とした精液と自分の愛液によって汚れたナグアの陰茎を丁寧に舐め始める。
それは、食物を恵まれた乞食のように献身的でもあり、発情した淫魔のように扇情的であった。
しかしナグアの、ワーウルフの獣欲はまだおさまらない。
戦に出かけるまでの間に更に口や乳、マンコやアナルを使われ、戦に出ている間はミルクタンクとして乳を放出し、帰ってきたナグアを迎え、また性交する。
レスティーナの一日はまだ始まったばかりだった。
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