年がら年中お盆
人は死んだら何処に行くの?
家族には二度と会えないの?
辛い人はずっと辛いままなの?
そんな事...
誰が決めたの....
幸せに成っても良いと思いませんか...
家族には二度と会えないの?
辛い人はずっと辛いままなの?
そんな事...
誰が決めたの....
幸せに成っても良いと思いませんか...
目次
感想
あなたにおすすめの小説
インペリウム『皇国物語』
funky45
ファンタジー
『―ただでは終わらない物語…―』
異界でも世界でもない『実界』と呼ばれる場所。
そこにある王国ドラストニアでは二つの王家の争いの最中にあった。統治者の王家『ドラストニア』国王が亡くなったことで王都では王位継承を巡って争われ、城壁の外では旧王家の『アズランド』が王都への侵攻を画策。
しかし王は自身が亡き後のために遺言を残していた。その者にこそ王位を継承するというものでありその者の名は―…。
そして奇しくも現代世界の何処かで生きる少女「ロゼット・ヴェルクドロール」は夏休みを迎え、読書感想文の本を探すために図書館へと足を運んだ。そこで『皇国物語』という一冊の本と出会い眩い光の中へと誘われる。
この出会いが全てに繋がっていくこととなった。
5年ぶりのこんばんは
あきすと
BL
言えなかった想いがある。
言わなかった事実がある。
ただ今でも、変わらないのは
2人はまだ想い合っていると言う
真実。
わりとシリアス混じりなので
苦手な方はご注意を。
朝来(あさき)
双葉の付き合っていた相手。
永遠の19歳。
明るく結構なドジ。
双葉
24歳。現実を彷徨うように
生きる青年。
とある特殊能力が
朝来によって目覚める。
魔法学院の護衛騎士
球磨川 葵
ファンタジー
「これが私の騎士よ!」
魔法王国Art's(アーツ)その中でも異質な場所、国が見捨てた第3区画と呼ばれる所にクロトはいた。
ただ生きるだけの毎日、変わった事といえばクロトには魔法が全く使えないという事だけ。
ある日クロトは第3区画で襲われていたシロナという少女と出会う。
シロナは接触した相手の心が少し読めてしまうというサイドスキルを持っており、その影響で騎士を決められずにいた。
そんな時、心が何故か読めないクロトと出会い、騎士に任命することに。
シロナの騎士として魔法学園に入学することになり――
今まで全く無縁だった学院生活が始まるが果たして……!?
トゥートゥーツーツー
覇道たすく
ファンタジー
海と砂浜の境界線がなくなっている。
黒い空間にぽつんと私は立っていた。
ここは海岸だ。その証拠にさざ波の音で海はその存在アピールを決してやめないし、なにより海くっっさい。海に溶け込んだ魚の死骸や海藻や街のエキスがにおい立ってきているのだろう。
景色は際限なく黒いだけ。風も黒い。
私はここへ、私の生の境界線も無くそうとやって来ていた。
海と砂浜と風と私。全部黒い。まっ黒なモノとして、みんなまざって無くなってしまおうよ。
『ザザッ!・・・トゥートゥーツーツー!トゥートゥーツーツー!・・・聞こえますかぁ?トゥートゥーツーツー・・・!』
自らの命を絶とうとした私、梶るり子の頭の中に突然きこえてきたメッセージ。そこからはじまる摩訶不思議なお話。
私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~
あさぎかな@電子書籍二作目発売中
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。
「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
俺の親友の大事なもの。
あきすと
現代文学
生きる事・死んでしまう事。
遺されたもののお話。
死の表現が出てきます。苦手な方は自衛をお願いいたします。
俺(主人公)
アイツ(主人公の親友)
どちらも男性です。
こつこつ、ぽつぽつ書いていきます。
さようなら、わたくしの騎士様
夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。
その時を待っていたのだ。
クリスは知っていた。
騎士ローウェルは裏切ると。
だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
黄り泉ち酒場ーよりみちさかばー
弦景 真朱(つるかげ しんしゅ)
ファンタジー
生前、心残りがあるまま生を終えてしまった者の前にだけ現れる居酒屋があるというーー。
「おれ、死んだのか……」
死した者が等しく皆訪れる、あの世。
そして、あの世へ行くために通る三途の川。
川を渡ると、いつの間にか立呑居酒屋があった。
「いらっしゃいませ。ここは、心残りがある者が訪れる黄り泉ち酒場。あなたがもう一度食べたいものを、ご提供いたします」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる