初恋の人とお店で会うなんて運命のイタズラか皮肉か…
忘れたかったのではと考えるが
案外本当は沙月の事を奪いたいと思っていたのかと勝手な推測をしてみたり。
沙月が付き合いたいと言った時に千鶴は勝ったと裏では思ったのかとか。

続きが読みたい作品だ

京明


今回もなかなか興奮できる作品だったぞ。
いつもとは少し書き方が違う感じもしたが、その違いが興奮度を上げたのかもしれないな。
読みながらちょっと○れてきたぞ。
また近日中に○りたいと思ってしまった。

崋媛

初恋の名前をそういうところで見るなんてなんとも恨めしい運命というか皮肉というか…
本当なら忘れたかったのではと考えるも初恋だけにそういう事はなく寧ろ絶対に勝ち取ってやるという気持ちがあったのだろうか。

このまま二人は付き合う事になるのか続きが読みたいところである。

行為のやり取りはなかなかのものだった。

京明


なぁ、やってるシーンなかなかよかったぞ。
私もその奥様とやらを弄んでやりたいと思ってしまったよ、ふふふふ。

それにしてもいつもとはやってる間の書き方がいつもと違う雰囲気がしたなあ。

そのいつもと違う感じが興奮度をまた上げたのかもしれないねぇ。

また濡れてくるようなのを待ってるぞ。

崋媛

相変わらずエロくてやばい。
妄想したら脳がトロトロに溶け出すほどやばい。
お嬢様はどうやっても落ちない千紗が本当は大好きで簡単に落ちる他の女は生気を吸い取るだけのおもちゃにしか過ぎないという感じがした。
お嬢様は千紗を滅ぼすことが出来て自分もやっと滅べるという幸せを得たのかな。