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⑱女王の身体検査
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四宮 美裕(しのみや みひろ)
…刑務官。刑務所の女王と呼ばれている。
望月 加耶(もちづき かや)
…囚人。女王に気に入られた。
望月「…?」
四宮「目が覚めたようだな、望月」
望月「……?その声は…四宮、刑務官?」
四宮「そうだ。さすがは私のお気に入りだな」
望月「…あ、あの、どこにいるんですか?目の前が真っ暗で…見えないんです…」
四宮「ふふ。お前には目隠しをしている。だからお前は真っ暗なのだ」
望月「目隠し…だったんですか…、こ、怖いです…」
四宮「…ほう?こうやって、男をたぶらかしていた張本人のくせに怖いとはな…驚いたぞ」
望月「えっ…?四宮刑務官、まさか、見てたんですか?」
四宮「…あぁ。この目でしっかり見ていた。玩具で膣の中に入れたり、手や指を使ってあんなことやこんなことをしていたよな?」
望月「……あれは、私の意思じゃ…頼まれてやっただけです…」
四宮「頼まれてやった、か。ふふふ。そうには見えなかったがな?お前が望んでやったんだろ?」
望月「違います…私は…頼まれてやった、だけです…」
四宮「……そうか、残念だ。気に入っている者だから、白状すれば優しくしてやったんだが……本当に残念だよ、望月。こうするしかないようだ。(太いパイプを膣の中に入れる)」
望月「っ!!い、いっ、な、な、なんですか?!…んん!い、いたい、四宮、刑務官…!」
四宮「…調教、洗脳用のパイプだ。これを膣の中に入れてかき回すことで、抵抗することを諦めさせて意のままに操る玩具のようなものだ。ほら、たんと味わえ」
望月「んんっ!!は!っ…いっ…!ぃぃ…くっ…っ…はっ…!くふっ!ん、、、はぁはぁ、…んんんん!!!いっいっ!」
四宮「良い声だ…もっと鳴け…もっと…喘げ」
望月「っあっ、ああああっ!!んんんっ!!!ん、、、はっ、、、、んんっ!ぃぃ…!」
四宮「…どうだ、気持ちいいか?」
望月「っふんっ!んん、んっ、あ、き、きも、ち、いいいいいい!!!んんんぅぅー!!」
四宮「ははははっ。そんなに気持ちいいか、ふふふ。吐く気になったか?」
望月「っんんふっ、ふんっ!んん、ま、まだ、です、んんんっ!!!ああっ!!!んんっ!!!」
四宮「ほう、生意気な女だな…。ならば、ここだ…ちゅっ、ちゅじゅる、じゅるっ」
望月「あっあっ、、、、んんっ、あっあっ、んんぅ、うぅ、、、んんっ、んあっ、んんあっ」
四宮「乳首、立っている。感じていたんだな?いやらしい女だ…ちゅっちゅ、じゅるっ」
望月「あっっ、んんん、あああっ、んんんぅぅぅ」
四宮「乳首とあそこの同時攻めだ…どうだ?吐くか?正直に。っちゅっ」
望月「あっん、ああっん、…ま、ま、まだ、……っ」
四宮「強情な奴め……ならば、奥の手を使うしかないな」
望月「……っ、んん、んんん、?んんん、っ、」
四宮「………今、奥の手が気になったか?…ふふ。そのままでいろ。あそこはかき回しているから安心するんだな」
望月「………っ、んんん、んんあっ、んんっ、あああっ、んんんぅぅぅ、、、あああっ……」
四宮「…耐えられぬまで、そうしているがいい」
望月「………っ、っっ、んんっ、あああっ、んんんん…んんんんんんぅぅぅぅ!んんんん、あああっ、だ、め、んんっ、ああっ、きもち、いいいぃ!!んんんっ、きもち、いい、よ…んんんんん!」
四宮「…………」
望月「っっ、あああっ、んんっ、っっ、んんんんんっ!!ん、、、んんんんんっ、あああっ、はっ!んんっ、あっあっあっ、んんんん」
四宮「…………ふふふ」
望月「…っ、んんあっ、あああっ、っ、んんん、あああっ、四宮、刑務官っ、、、」
四宮「どうした?」
望月「っ、んんん、あああっ、あ、の、っ、我慢、でき、ない、で、す…、、、」
四宮「もう我慢出来ないのか。はしたない女だ…。いいぞ、イかせてやる。だが、本当の事を言ったら、だ」
望月「ん、んんっ、は、い、んんんっ、私、が、の、んんっ、ぞ、んんんんんっ、ん、で、んんんんっああっ、や、、り、んんんっ、ま、し、た……んんんっ」
四宮「…そうか、よく言った。なぁ望月、これからは私の言うこと、聞けるか?私の奴隷として、私のペットとして、忠誠を誓うか?」
望月「…、は、いっんんん、四宮、刑務官んん、のペットに、なり、ます…っっ!!!」
四宮「よし、良い子だ。たとえ相手が女だろうと、お前のこの体を触れさせてはならん。いいな?私だけがこの体に触れることができる」
望月「はい、っ!!ご、しゅじん、さま…っ」
四宮「ほう。さすがだ。身の程を弁えているな。呼び方も上出来だ。ご褒美に、イくがいい…ほーら、もっとかき混ぜてやる」
望月「っっんんんんん!!!!!んんっ!!!あああっ、イクっ!!イク、ごしゅじんさま…!!んんっ!!!ああああああっ!!……っっ!」
四宮「あーあ、こんなに垂らして……飲んでやろう、ちゅっ、じゅるじゅる…じゅるっぱっ」
望月「んんんっあああっ」
四宮「最高だ、お前の愛液」
望月「はぁ、はぁ、はぁ……嬉しい、です…////」
四宮「…パイプ、抜いてやろう。……っ」
望月「ああああっ!んぅぅぅ……」
四宮「寂しそうだな…安心しろ、また入れてやる…」
望月「は、はいぃぃ…////」
四宮「……お前は最高のペットだ」
望月「っんん、…ああっ、女王、様…////」
四宮「女王様、か。ふふ、お前に言われると興奮するぞ…ちゅっちゅっ」
望月「んぅ、んっ、んんっんん……////」
四宮「さて…目隠しを外してやるか…」
望月「……あっ、女王…様…/////」
四宮「ふふ、可愛い女め…。ほら、牢屋に戻れ、また呼び出してやるから」
望月「…は、い、んん……あっんん…あぁん///女王、様…///」
四宮「可愛くて、いやらしくて、はしたない女め…」
…刑務官。刑務所の女王と呼ばれている。
望月 加耶(もちづき かや)
…囚人。女王に気に入られた。
望月「…?」
四宮「目が覚めたようだな、望月」
望月「……?その声は…四宮、刑務官?」
四宮「そうだ。さすがは私のお気に入りだな」
望月「…あ、あの、どこにいるんですか?目の前が真っ暗で…見えないんです…」
四宮「ふふ。お前には目隠しをしている。だからお前は真っ暗なのだ」
望月「目隠し…だったんですか…、こ、怖いです…」
四宮「…ほう?こうやって、男をたぶらかしていた張本人のくせに怖いとはな…驚いたぞ」
望月「えっ…?四宮刑務官、まさか、見てたんですか?」
四宮「…あぁ。この目でしっかり見ていた。玩具で膣の中に入れたり、手や指を使ってあんなことやこんなことをしていたよな?」
望月「……あれは、私の意思じゃ…頼まれてやっただけです…」
四宮「頼まれてやった、か。ふふふ。そうには見えなかったがな?お前が望んでやったんだろ?」
望月「違います…私は…頼まれてやった、だけです…」
四宮「……そうか、残念だ。気に入っている者だから、白状すれば優しくしてやったんだが……本当に残念だよ、望月。こうするしかないようだ。(太いパイプを膣の中に入れる)」
望月「っ!!い、いっ、な、な、なんですか?!…んん!い、いたい、四宮、刑務官…!」
四宮「…調教、洗脳用のパイプだ。これを膣の中に入れてかき回すことで、抵抗することを諦めさせて意のままに操る玩具のようなものだ。ほら、たんと味わえ」
望月「んんっ!!は!っ…いっ…!ぃぃ…くっ…っ…はっ…!くふっ!ん、、、はぁはぁ、…んんんん!!!いっいっ!」
四宮「良い声だ…もっと鳴け…もっと…喘げ」
望月「っあっ、ああああっ!!んんんっ!!!ん、、、はっ、、、、んんっ!ぃぃ…!」
四宮「…どうだ、気持ちいいか?」
望月「っふんっ!んん、んっ、あ、き、きも、ち、いいいいいい!!!んんんぅぅー!!」
四宮「ははははっ。そんなに気持ちいいか、ふふふ。吐く気になったか?」
望月「っんんふっ、ふんっ!んん、ま、まだ、です、んんんっ!!!ああっ!!!んんっ!!!」
四宮「ほう、生意気な女だな…。ならば、ここだ…ちゅっ、ちゅじゅる、じゅるっ」
望月「あっあっ、、、、んんっ、あっあっ、んんぅ、うぅ、、、んんっ、んあっ、んんあっ」
四宮「乳首、立っている。感じていたんだな?いやらしい女だ…ちゅっちゅ、じゅるっ」
望月「あっっ、んんん、あああっ、んんんぅぅぅ」
四宮「乳首とあそこの同時攻めだ…どうだ?吐くか?正直に。っちゅっ」
望月「あっん、ああっん、…ま、ま、まだ、……っ」
四宮「強情な奴め……ならば、奥の手を使うしかないな」
望月「……っ、んん、んんん、?んんん、っ、」
四宮「………今、奥の手が気になったか?…ふふ。そのままでいろ。あそこはかき回しているから安心するんだな」
望月「………っ、んんん、んんあっ、んんっ、あああっ、んんんぅぅぅ、、、あああっ……」
四宮「…耐えられぬまで、そうしているがいい」
望月「………っ、っっ、んんっ、あああっ、んんんん…んんんんんんぅぅぅぅ!んんんん、あああっ、だ、め、んんっ、ああっ、きもち、いいいぃ!!んんんっ、きもち、いい、よ…んんんんん!」
四宮「…………」
望月「っっ、あああっ、んんっ、っっ、んんんんんっ!!ん、、、んんんんんっ、あああっ、はっ!んんっ、あっあっあっ、んんんん」
四宮「…………ふふふ」
望月「…っ、んんあっ、あああっ、っ、んんん、あああっ、四宮、刑務官っ、、、」
四宮「どうした?」
望月「っ、んんん、あああっ、あ、の、っ、我慢、でき、ない、で、す…、、、」
四宮「もう我慢出来ないのか。はしたない女だ…。いいぞ、イかせてやる。だが、本当の事を言ったら、だ」
望月「ん、んんっ、は、い、んんんっ、私、が、の、んんっ、ぞ、んんんんんっ、ん、で、んんんんっああっ、や、、り、んんんっ、ま、し、た……んんんっ」
四宮「…そうか、よく言った。なぁ望月、これからは私の言うこと、聞けるか?私の奴隷として、私のペットとして、忠誠を誓うか?」
望月「…、は、いっんんん、四宮、刑務官んん、のペットに、なり、ます…っっ!!!」
四宮「よし、良い子だ。たとえ相手が女だろうと、お前のこの体を触れさせてはならん。いいな?私だけがこの体に触れることができる」
望月「はい、っ!!ご、しゅじん、さま…っ」
四宮「ほう。さすがだ。身の程を弁えているな。呼び方も上出来だ。ご褒美に、イくがいい…ほーら、もっとかき混ぜてやる」
望月「っっんんんんん!!!!!んんっ!!!あああっ、イクっ!!イク、ごしゅじんさま…!!んんっ!!!ああああああっ!!……っっ!」
四宮「あーあ、こんなに垂らして……飲んでやろう、ちゅっ、じゅるじゅる…じゅるっぱっ」
望月「んんんっあああっ」
四宮「最高だ、お前の愛液」
望月「はぁ、はぁ、はぁ……嬉しい、です…////」
四宮「…パイプ、抜いてやろう。……っ」
望月「ああああっ!んぅぅぅ……」
四宮「寂しそうだな…安心しろ、また入れてやる…」
望月「は、はいぃぃ…////」
四宮「……お前は最高のペットだ」
望月「っんん、…ああっ、女王、様…////」
四宮「女王様、か。ふふ、お前に言われると興奮するぞ…ちゅっちゅっ」
望月「んぅ、んっ、んんっんん……////」
四宮「さて…目隠しを外してやるか…」
望月「……あっ、女王…様…/////」
四宮「ふふ、可愛い女め…。ほら、牢屋に戻れ、また呼び出してやるから」
望月「…は、い、んん……あっんん…あぁん///女王、様…///」
四宮「可愛くて、いやらしくて、はしたない女め…」
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