3 / 33
③先輩からの手ほどき
しおりを挟む
立華 神奈(たちばな かんな)
…風俗店に新しく入った女性スタッフ。レズビアン。
彩原 翼(あやはら つばさ)
…ベテラン女性スタッフ。レズビアン。新人教育を任されている。
※レズ風俗にて。新しく入った神奈は、ベテランスタッフの翼によって教育を受ける。お客様を悦ばせる可愛がり方を教えられる。
翼「じゃあ、手ほどきを始めるね」
神奈「はい…///」
翼「最初にお客様をベッドにお座り頂くの。そして…お客様の顔、特に目を見つめるの」
神奈「は、はい」
翼「そして、手を首元に置くの…こうして。これはキスをするため。いきなり行為をするのはご法度よ。分かった?」
神奈「はい、分かりました。…っ///」
翼「緊張しなくていいのよ」
神奈「はい」
翼「まず…唇に軽く口付けをするの。そして一旦唇を離して、お客様の目を見る。目が合ったら、キスをしていくの。そうして、ゆっくり深くキスをしていって、舌も出すの。やってみましょ」
神奈「…は、はい////」
翼「…では…目を閉じて………ちゅ」
神奈「っんっ、ちゅ……ちゅ」
翼「そのまま…ちゅ、続けて…ちゅ……」
神奈「っ…////っちゅ、んんっちゅ…ちゅ、んんレロ…」
翼「んちゅ、んん、レロ…レロレロ…ちゅっぱぁ…ちゅ」
神奈「ぁん、んんっ、あっん、だ、め……」
翼「ちゅ。お客様が興奮され始めたら…お客様の背中に手を回して…そのままベッドに寝かせるように…体を後ろに倒すの…押し倒す感じね。…こうして…キスをしながら…ちゅ、ちゅ…そう……ちゅ…ちゅ」
神奈「んっちゅ、ぁん……んん……ぁ…翼、さ、ん……」
翼「そしてここからが本番……唇の次は…首筋を舌で舐めるの…。こうして…舌を出して…レロレロ…」
神奈「っぁん、…んん、はい、…んんん、んぁぁん」
翼「そして…鎖骨、胸…舌を使って舐めて差し上げて…レロレロ…」
神奈「んっん、はい…っんんん、あっん、きも、ち…いい……」
翼「そしてここ…乳首は、手もしくは指で触って…カリカリ…コリコリ…って」
神奈「んんっ、んんっぁ、んん、だ、め……んんっあっあっ…んんぅぅ」
翼「こうやって可愛がるだけじゃなくて、言葉をかけることも忘れないで。……可愛いですよ、とっても」
神奈「っっ///…っ、はい、……////」
翼「言葉をかけることで、お客様がもっと悦んでくださるわ。…さて、乳首が立ったら…唇と舌で舐めたり、噛んだり、甘噛みするの」
神奈「はいっ///」
翼「あんむっ…こんな感じでね」
神奈「っっ!んんっ」
翼「しばらく乳首を可愛がったら、胸の下からお腹、おへそ、の順番で舌を這わせて舐めるの」
神奈「はいっ…///っ…っんん、んんぅんんぅ……」
翼「そしたら、女性のいやらしいところ…ここが濡れていると思うから…濡れていることを伝えるの。『お客様、ここ、濡れていますよ』って。まぁ一文付け加えるとしたら、『こんなに濡らして、いやらしい人ですね』とかかな」
神奈「はいっ…」
翼「そしたら…指を入れたり、舌で舐めたり、かき混ぜたりすること。…こうして…ね、っっ、ほーら、こうして…」
神奈「っ!!っんん!!…ら、めぇ……んん、んっ!んんっぅぅぅ、翼、さ、ん…!」
翼「イかせて差し上げる時は、イクと言ってからイッてくださいと言うのよ。…イク時はイクと言ってからどうぞ…?お客様」
神奈「っっ!!んっ!!っっんんん!!…あっ、だめ、い、いく、イク…!!もう…イク…!!」
翼「いいよ、イッてください、お客様」
神奈「っっ!!イクっ、イクっ!イクーー!!!」(イク)
翼「いったね。…どう?」
神奈「とっても良かったです」
翼「ふふ、流れ的にはこんな感じよ。頑張って覚えて、沢山練習すれば、私みたいに上手くなれるし、指名も増えて、店のトップ3になれるはず」
神奈「が、頑張ります!!」
翼「うんっ。じゃあ明日からお客様としてもらうから、今日は帰っていいわ。あ、私、このあと予約が入ってるから、見学していく?」
神奈「は、はいっ!是非!」
翼「わかったわ、じゃあ一緒に行きましょう」
神奈「はいっ!」
…風俗店に新しく入った女性スタッフ。レズビアン。
彩原 翼(あやはら つばさ)
…ベテラン女性スタッフ。レズビアン。新人教育を任されている。
※レズ風俗にて。新しく入った神奈は、ベテランスタッフの翼によって教育を受ける。お客様を悦ばせる可愛がり方を教えられる。
翼「じゃあ、手ほどきを始めるね」
神奈「はい…///」
翼「最初にお客様をベッドにお座り頂くの。そして…お客様の顔、特に目を見つめるの」
神奈「は、はい」
翼「そして、手を首元に置くの…こうして。これはキスをするため。いきなり行為をするのはご法度よ。分かった?」
神奈「はい、分かりました。…っ///」
翼「緊張しなくていいのよ」
神奈「はい」
翼「まず…唇に軽く口付けをするの。そして一旦唇を離して、お客様の目を見る。目が合ったら、キスをしていくの。そうして、ゆっくり深くキスをしていって、舌も出すの。やってみましょ」
神奈「…は、はい////」
翼「…では…目を閉じて………ちゅ」
神奈「っんっ、ちゅ……ちゅ」
翼「そのまま…ちゅ、続けて…ちゅ……」
神奈「っ…////っちゅ、んんっちゅ…ちゅ、んんレロ…」
翼「んちゅ、んん、レロ…レロレロ…ちゅっぱぁ…ちゅ」
神奈「ぁん、んんっ、あっん、だ、め……」
翼「ちゅ。お客様が興奮され始めたら…お客様の背中に手を回して…そのままベッドに寝かせるように…体を後ろに倒すの…押し倒す感じね。…こうして…キスをしながら…ちゅ、ちゅ…そう……ちゅ…ちゅ」
神奈「んっちゅ、ぁん……んん……ぁ…翼、さ、ん……」
翼「そしてここからが本番……唇の次は…首筋を舌で舐めるの…。こうして…舌を出して…レロレロ…」
神奈「っぁん、…んん、はい、…んんん、んぁぁん」
翼「そして…鎖骨、胸…舌を使って舐めて差し上げて…レロレロ…」
神奈「んっん、はい…っんんん、あっん、きも、ち…いい……」
翼「そしてここ…乳首は、手もしくは指で触って…カリカリ…コリコリ…って」
神奈「んんっ、んんっぁ、んん、だ、め……んんっあっあっ…んんぅぅ」
翼「こうやって可愛がるだけじゃなくて、言葉をかけることも忘れないで。……可愛いですよ、とっても」
神奈「っっ///…っ、はい、……////」
翼「言葉をかけることで、お客様がもっと悦んでくださるわ。…さて、乳首が立ったら…唇と舌で舐めたり、噛んだり、甘噛みするの」
神奈「はいっ///」
翼「あんむっ…こんな感じでね」
神奈「っっ!んんっ」
翼「しばらく乳首を可愛がったら、胸の下からお腹、おへそ、の順番で舌を這わせて舐めるの」
神奈「はいっ…///っ…っんん、んんぅんんぅ……」
翼「そしたら、女性のいやらしいところ…ここが濡れていると思うから…濡れていることを伝えるの。『お客様、ここ、濡れていますよ』って。まぁ一文付け加えるとしたら、『こんなに濡らして、いやらしい人ですね』とかかな」
神奈「はいっ…」
翼「そしたら…指を入れたり、舌で舐めたり、かき混ぜたりすること。…こうして…ね、っっ、ほーら、こうして…」
神奈「っ!!っんん!!…ら、めぇ……んん、んっ!んんっぅぅぅ、翼、さ、ん…!」
翼「イかせて差し上げる時は、イクと言ってからイッてくださいと言うのよ。…イク時はイクと言ってからどうぞ…?お客様」
神奈「っっ!!んっ!!っっんんん!!…あっ、だめ、い、いく、イク…!!もう…イク…!!」
翼「いいよ、イッてください、お客様」
神奈「っっ!!イクっ、イクっ!イクーー!!!」(イク)
翼「いったね。…どう?」
神奈「とっても良かったです」
翼「ふふ、流れ的にはこんな感じよ。頑張って覚えて、沢山練習すれば、私みたいに上手くなれるし、指名も増えて、店のトップ3になれるはず」
神奈「が、頑張ります!!」
翼「うんっ。じゃあ明日からお客様としてもらうから、今日は帰っていいわ。あ、私、このあと予約が入ってるから、見学していく?」
神奈「は、はいっ!是非!」
翼「わかったわ、じゃあ一緒に行きましょう」
神奈「はいっ!」
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本
しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。
関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください
ご自由にお使いください。
イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる