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①お嬢様と執事
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ジュリア…お嬢様
マーヤ…執事
ジュリア「マーヤ、好きよ」
マーヤ「私もです、お嬢様」
ジュリア「私だけを愛して」
マーヤ「もちろんです、お嬢様」
ジュリア「キス、して?」
マーヤ「はい、お嬢様」(ちゅ)
ジュリア「んっ…////」
マーヤ「お嬢様の唇、とても甘いですね」(ちゅ)
ジュリア「っん///マーヤの唇も、甘いわっ//」
マーヤ「ふふ、お顔が火照っておりますよ、大丈夫ですか?」(ちゅ)
ジュリア「っん…////だ、大丈夫よ…///」
マーヤ「なら良かったです。…可愛い、私のお嬢様」
ジュリア「マーヤ…私の大好きなマーヤ…」(ちゅ)
マーヤ「んんっ…ちゅ…」
ジュリア「っっん…///あっん……ちゅ」
マーヤ「可愛らしい…お嬢様」(ちゅ)
ジュリア「んっ///…はぁ…はぁ…体が…あ、あつい……」
マーヤ「あら、それは大変です。今すぐ可愛がって差し上げなくては…」
ジュリア「早く…舐めて…?」
マーヤ「ここではいけません、ベッドに移りましょうか」
ジュリア「ん、ん…」
マーヤ「キスをしながら…ちゅっちゅっ」
ジュリア「んっんちゅ、ちゅっ、んん……」
マーヤ「もっと…ちゅっ……」
ジュリア「んんっ、もっと、もっと、ちょうだい…」
マーヤ「っ…ちゅっ、ちゅっ、レロ…ちゅ」
ジュリア「ぁん…////」
マーヤ…執事
ジュリア「マーヤ、好きよ」
マーヤ「私もです、お嬢様」
ジュリア「私だけを愛して」
マーヤ「もちろんです、お嬢様」
ジュリア「キス、して?」
マーヤ「はい、お嬢様」(ちゅ)
ジュリア「んっ…////」
マーヤ「お嬢様の唇、とても甘いですね」(ちゅ)
ジュリア「っん///マーヤの唇も、甘いわっ//」
マーヤ「ふふ、お顔が火照っておりますよ、大丈夫ですか?」(ちゅ)
ジュリア「っん…////だ、大丈夫よ…///」
マーヤ「なら良かったです。…可愛い、私のお嬢様」
ジュリア「マーヤ…私の大好きなマーヤ…」(ちゅ)
マーヤ「んんっ…ちゅ…」
ジュリア「っっん…///あっん……ちゅ」
マーヤ「可愛らしい…お嬢様」(ちゅ)
ジュリア「んっ///…はぁ…はぁ…体が…あ、あつい……」
マーヤ「あら、それは大変です。今すぐ可愛がって差し上げなくては…」
ジュリア「早く…舐めて…?」
マーヤ「ここではいけません、ベッドに移りましょうか」
ジュリア「ん、ん…」
マーヤ「キスをしながら…ちゅっちゅっ」
ジュリア「んっんちゅ、ちゅっ、んん……」
マーヤ「もっと…ちゅっ……」
ジュリア「んんっ、もっと、もっと、ちょうだい…」
マーヤ「っ…ちゅっ、ちゅっ、レロ…ちゅ」
ジュリア「ぁん…////」
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