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夏だし今日は輸液点滴の注意喚起とか(点滴したら食欲不振、吐き戻し、息が荒くなった猫様の家庭向け)
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今日も猫様に猫パウチをあげたら喜んで食べた後、どっか行きました。猫様のご飯はバッチリ。白石華です。美味しいご飯を毎日食べるといいよ。お水も飲むんだよ。ちゅるちゅるしたおやつも、食べられたら食べようね。
今日はいきなりの注意喚起のブログなど。白石華の猫アカウントブログを読んでくださっていて、猫様の下僕になっていらっしゃるご家庭で、更に、現在、猫様の輸液点滴をされているか、今後される予定の方には目を通していただきたいような……普段は覚えていなくてもいいから、あ、そういえば自分が見た猫ブログでこんなこと書いてあったわ的な、ざっくりした気分で思い出していただきたい記事です。
なるべくそんなに深刻な話として書かない方がいいんだろうなとか。注意喚起と言っても、猫様の話だもの。ショック受けちゃうわ。ここはなるべく、ゆるゆる猫様と下僕のブログでやっていきたいですからね。
ええとですね。猫様の体調不良で輸液点滴をするようになったご家庭……脱水症状とか脱水状態とか、そういう状態の猫様ですね。そうなると、皮下点滴で輸液点滴をするようになるんですが、その後、必ず確認して頂きたいことがあります。
1.家に帰ったら、すぐじゃなくてもいいのですが、猫様の息が荒くなった。
2.猫様にご飯をあげても食べず、薬やご飯をあげても吐く
3.暫く食欲がなくなって水も飲まずにいる。ご飯をあげても食べないか吐く。
などの状態があったら、皮下点滴が多かったから、間隔を開けるか、点滴の水の量を減らすなどを相談して貰える獣医さんとお話しした方がいいかなと思います。
詳しくは「皮下点滴 やりすぎ」とか、「皮下点滴 肺水腫」「皮下点滴 副作用」などでググって頂けると自分よりももっと具体的に説明しているサイト様(なるべく獣医さんが書いているブログなどが望ましい)があると思うんですが、それまで脱水状態だった猫様の身体の中に水分が点滴によって大量に入るため、内臓に水が溜まって負担がかかるか、肺に溜まると肺水腫になって呼吸が難しくなる可能性があります。
更にそのまま続けていると、猫様の身体に負担がかかってしまうから、それを相談可能な獣医さんを早めに見つけておいた方がいいと思います。
実際には皮下点滴の間隔を開けるか、量を減らす以上のことはやれないと思いますが、獣医さんの指導でも気づかないで猫様に大変な思いをさせてしまう場合があるため……相談可能な獣医さんとじゃないと、獣医さんの言う事なら正しいからこのまま処置して貰おう、という事になりかねないんですね。
だからこう……理想論かもしれませんが、点滴が必要になったら、点滴の量と、間隔と、皮下点滴時の副作用まで知っていて、調節までしてくれる獣医さんとじゃないと猫様と納得のいく看病が出来なくなる可能性があります。
深刻な話に最後はどうしてもなってしまうんですが、皮下点滴を猫様にすることがあったら、念頭に置かれてみてください。あとやっぱり、美味しいご飯は食べようって、そんな事とかも思いました。
いきなりなんでこんな話でブログを描いたのって話ですが、今日はそんな日だったという事で……。猫様とはいつも元気いっぱい、モフモフイチャイチャもしようね! 白石華とのお約束だぞ!
今日はいきなりの注意喚起のブログなど。白石華の猫アカウントブログを読んでくださっていて、猫様の下僕になっていらっしゃるご家庭で、更に、現在、猫様の輸液点滴をされているか、今後される予定の方には目を通していただきたいような……普段は覚えていなくてもいいから、あ、そういえば自分が見た猫ブログでこんなこと書いてあったわ的な、ざっくりした気分で思い出していただきたい記事です。
なるべくそんなに深刻な話として書かない方がいいんだろうなとか。注意喚起と言っても、猫様の話だもの。ショック受けちゃうわ。ここはなるべく、ゆるゆる猫様と下僕のブログでやっていきたいですからね。
ええとですね。猫様の体調不良で輸液点滴をするようになったご家庭……脱水症状とか脱水状態とか、そういう状態の猫様ですね。そうなると、皮下点滴で輸液点滴をするようになるんですが、その後、必ず確認して頂きたいことがあります。
1.家に帰ったら、すぐじゃなくてもいいのですが、猫様の息が荒くなった。
2.猫様にご飯をあげても食べず、薬やご飯をあげても吐く
3.暫く食欲がなくなって水も飲まずにいる。ご飯をあげても食べないか吐く。
などの状態があったら、皮下点滴が多かったから、間隔を開けるか、点滴の水の量を減らすなどを相談して貰える獣医さんとお話しした方がいいかなと思います。
詳しくは「皮下点滴 やりすぎ」とか、「皮下点滴 肺水腫」「皮下点滴 副作用」などでググって頂けると自分よりももっと具体的に説明しているサイト様(なるべく獣医さんが書いているブログなどが望ましい)があると思うんですが、それまで脱水状態だった猫様の身体の中に水分が点滴によって大量に入るため、内臓に水が溜まって負担がかかるか、肺に溜まると肺水腫になって呼吸が難しくなる可能性があります。
更にそのまま続けていると、猫様の身体に負担がかかってしまうから、それを相談可能な獣医さんを早めに見つけておいた方がいいと思います。
実際には皮下点滴の間隔を開けるか、量を減らす以上のことはやれないと思いますが、獣医さんの指導でも気づかないで猫様に大変な思いをさせてしまう場合があるため……相談可能な獣医さんとじゃないと、獣医さんの言う事なら正しいからこのまま処置して貰おう、という事になりかねないんですね。
だからこう……理想論かもしれませんが、点滴が必要になったら、点滴の量と、間隔と、皮下点滴時の副作用まで知っていて、調節までしてくれる獣医さんとじゃないと猫様と納得のいく看病が出来なくなる可能性があります。
深刻な話に最後はどうしてもなってしまうんですが、皮下点滴を猫様にすることがあったら、念頭に置かれてみてください。あとやっぱり、美味しいご飯は食べようって、そんな事とかも思いました。
いきなりなんでこんな話でブログを描いたのって話ですが、今日はそんな日だったという事で……。猫様とはいつも元気いっぱい、モフモフイチャイチャもしようね! 白石華とのお約束だぞ!
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